2022/04/12 10:59:10
(mUAgt.D5)
彼の顔の前で上半身から下を撮影していた時に私の股間に手が伸びて来ました?
「あっ、(´;ω;`)ウッ…」ってスマホを下げた時に彼がスマホを奪った。
左手で股間を触ったり、揉まれたりされた。
膨らんだ私の股間を撮影をしていた。
「感激だなぁ。
撮影に集中して頂きたいので、任せてくださいね。
おじさんも脱いで下さい。」ってズボンの
ベルトをゆるめられた。
「あっ、君ちょっとそれはぁ。」
「少しだけ参加してくださいよ。」ってズボンを脱がされた。
彼は私の首から下半身を動画撮影すると、
スマホを返した。
「おじさんの下半身だけ参加して下さい。
僕がリードするから、いやらしい行為を撮ってください。」って言われた。
想定内の事だったし、勃起しているちんこを
男の子にイタズラさせるのも面白い。
「わかった私を射精させてみなさい。」って命じた。
「はい、交互に撮影しましょう。
自身でパンツを下ろし見せびらかす。」
「こうかなぁ?」
「焦らしながら脱ぐなんて、上手いです。」
「恥ずかしいんだよ。」
「うわぁ~ぁ、でかぁ。
それに黒ずんで、いやらしいちんこです。
これが大人のちんこなんだ。
是非ともじっくりと撮らせて下さい。」って私のちんこから触り、竿の裏筋のアップしたり、金玉袋を突きながらの愛撫しながらのいやらしい撮影を始めた。
また青年にイタズラされる動画を、震えながら撮影した。
すっかり彼のペースでした。
「あっ、溢れ出した。」ってスマホを取られ尿道穴から溢れた汁を撮影された。
まるでゲイさんの淫らな撮影でした。
既に下半身裸で、ちんこからお尻を撮影されてた。
「僕のおちんちんも撮ってくれてます。
同じく溢れ出しました。」っていつの間にか全裸になってました。
彼のおちんちんは、皮がしっかりかぶる包茎ちんこでした。
オクラサイズで、すごく小さい。
彼に乗せられて私も、全裸にされた。
恥ずかしさでうずくまる。
夜間とはいえ野外で全裸になるなんて、初めての体験でした。
「ふくよかな裸体は、そのすじのファン層には人気らしいです。
モデルいないから貴重品です。」
「あっ、顔だめだ、やめなさい。」
「そこのベンチに寝てください。」
「えっ、でもぅ。」
「これを目に当ててください。」ってアイマスクをされた。
「ぺろり、ペロペロ、ちゆ~ぅ。」って音が
聞こえた。
身体のあちこちに刺激と快感が、走った。
脚を開脚されたり、金玉袋から熱い鼻息が当たった。
私は年下男の子の愛撫に、メロメロにされた
情けない事に、「(´;ω;`)ウッ…」って射精をしてしまいました。
射精して萎えて行くちんこも、ペロペロと
舐め回され残っていた精子も吸われた。
強烈な快感で、果ててしまいました。
しばらくは、動けなかった。
アイマスクを触った時に、バタバタと足音が聞こえた。
「綺麗に撮れてますよ。」って青年が、ニコニコしていた。
2人全裸でベンチに座って、再生した。
私が悶え喘いだ淫らな姿が、いろんな角度から撮影されていました。
彼が愛撫しながら尿道穴から汁を垂れ流ししているシーンも撮影されていました。
2人の淫らな行為が、手馴れたアングルで撮影されていました。
あれ~ぇ彼のもらしている時と私のちんこを愛撫していた時には彼はスマホ持っていないぞ。
これって誰が撮影したんの?
それと逃げる様な数人の足音の様な音が気になる。
とりあえず私の顔は、アイマスクとマスクで隠れていますので、顔ばれはしない。
しかしながら悶え喘いだ恥ずかしい姿がバッチリ撮影されていました。
「それ消してください。」
「えっ、こんなに美しく撮れているのにぃ
わかりましたおじさんの部分だけ消します」
ってその場で消してもらった。
青年の全裸を撮影する事と自身も全裸で愛撫され口内射精と精子吸い出しされた。
恥ずかしいやら気持ち良かった
夜中とはいえ、凄い体験した日でした。
これも体験なので投稿しました。
長文失礼しました。