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2021/05/29 18:00:55 (z599ozyz)
昨日のお話です。

外出したいがこの状況ではなかなか難しいので、人がなるべく居なさそうな所へ向かおうと思い某県の県北へ向かいました。

この辺りは自然豊かで小さな滝や鍾乳洞などある地域なのですが、他には特に観光するような場所もないので初夏の今頃はまだ人があまり来ない場所です。

車を走らせ、小さな滝の場所に着くと車が数台止まっていました。
そのうちの一台にアラフォーくらいの女性2人が乗っていました。
1人はおっとりしたような雰囲気の女性でぽっちゃりでしたが、それが気にならないくらいの巨乳巨尻でした。
もう1人の方はメイクのせいか少しキツそうに見えましたが、足が長くスマートな女性でした。

2人は車から出て、ぽっちゃりさんの方が車から出てきてトイレに向かっていきました。
スマートさんは自販機でお茶を2本買った後、車に戻りスマホをいじっていました。

ぽっちゃりさんの方も車に戻ってきて、「滝が気持ちいいね~」とか「ここからどうしようか~」などと車の窓が開いていたので2人の会話が聞こえてきました。

するとスマートさんの方が「この先に○○って場所があるから行ってみない?」と提案。
○○とはここから更に山の方に向かうとある鍾乳洞が崩れた後に出来た岩のアーチのある場所で、自然豊かな場所です。

2人はそうしようと言う話になり、早速車を出しました。
私も10分くらい間を空けてその場所に向かうことにしました。

その場所に着くとやはり先程の車が止まっていました。
駐車場にはトイレと屋根のついた休憩所のような場所があるだけです。
しかし、その休憩所には人影がありました。
なんとぽっちゃりさんの方が座っているではありませんか。

私は迷わず声をかけました。

「こんにちは!お一人ですか?」

ぽっちゃりさんは友達と2人で来たこと、道が舗装されていなくて足元が悪くて足を捻って足を痛めたからここで休憩してること、せっかく来たのだから友達には先まで行ってもらったことを教えてくれました。

「私、こんな体型だし鈍臭くて~」
と照れ笑いしながら痛めたであろう足をさすっていました。

ぽっちゃりさんの向かいに座り、しばらく他愛のない話をしました。
ぽっちゃりさんの名前はM奈さんと言うそうで36歳でお友達とは同級生だそうです。

「ごめんなさいね~、こんなおばちゃんの話に付き合って貰っちゃって~」
と先程のように笑いながら言いました。

私は
「そんなことないですよ。お姉さんみたいに綺麗な人とお話できて僕もここに来た甲斐があったってもんですよ~!」
と、べた褒めしてみることにしました。

M奈さんは満更でもない様子で
「もー、おばちゃんをからかっちゃって~。私もお兄さんみたいな男の人好みよ~。」
と、まさかの好感触。
私は、M奈さんの隣に座りました。
M奈さんは嫌がる様子もなく、ニコニコしていました。

私はここが攻め時だと思い、M奈さんが痛めた足をさすっている手に自分の手を重ねてみました。
M奈さんは一瞬ビクッとなりましたが、顔を赤らめて私の次の動きを伺っているようでした。

私はわざとらしく
「ここが痛むんですよね?大丈夫ですか?」
と、M奈さんの足を撫でました。

M奈さんはさっきより顔を紅潮させて、「だ、大丈夫です…ありがとう…」
と、明らかに息が荒くなっているのがわかります。

人が来ないことをいいことにM奈さんのスカートの中に手を入れ直接足を撫でました。

M奈さんはなんの抵抗もありません。

私はそのまま手を上にスライドさせていき、M奈さんの下着までたどり着きました。
すでに湿っている下着越しに優しく撫でていると体をビクビクとさせています。
さらに下着の中に指を入れ、直接M奈さんのアソコを触ります。
静かな森の中にピチャピチャといういやらしい音が響きます。

それと同時にブラウスをたくしあげ、爆乳を露わにします。
ベージュのブラのホックを外すと、ぶるん!と音が聞こえるのではないかという勢いで胸が飛び出してきます。(後で確認するとバスト110cmでした。)
私はあまりの感動と驚きにM奈さんへの愛撫が止まってしまうほどでした。
M奈さんは切なそうな目をしながらM奈さんのアソコを弄っている私の手に触れます。
私はM奈さんへの愛撫を再開し、更にその爆乳を揉みまくり乳首に吸い付きました。

しばらくするとM奈さんは「アッ!」と声を上げて、体を少しのけぞらせました。
M奈さんは「イッちゃったぁ。」と真っ赤な顔をしながらも満足気でした。

私は我慢出来ずにM奈さんの前に立ち、ズボンとパンツをおろしました。
既に勃起している息子は我慢汁のせいでいやらしく光っています。

M奈さんは躊躇なく私の息子に手を伸ばしシゴき始めました。
そして愛おしそうに私の息子を咥えると、ジュポジュポといやらしい音を立てて激しくしゃぶります。
M奈さんのテクニックは凄まじく、早くもイキそうになりました。
私が出そうだと伝えるとM奈さんのフェラはさらに勢いを増し、私の息子はM奈さんの口の中に大量に射精しました。
射精してもM奈さんは息子を離してくれず、尿道をチロチロ舐めたりして最後まで精液を吸い取りました。

私の息子はその一発では満足出来なかったようで、まだビンビンにそそり立っていました。
私はM奈さんの手を引き、近くの多目的トイレに入りました。

2人は全裸になり、私はM奈さんを便座に腰掛けさせ足を開かせました。
M奈さんのアソコはビショビショで汁が太ももに垂れています。

さぁ、挿れるぞという時にM奈さんの携帯が鳴りました。

2人とも体をビクッとさせたあと、M奈さんは恨めしそうに携帯を見ます。
しかし内容を見た瞬間にやりと笑い、私の息子に触り始めました。

M奈さんは私にLINEの内容を見せてくれました。
それは登って行ったお友達のもので
「M奈、足大丈夫?今一番上まで来たんだけど、もうちょっと先まで行けそうだから行ってみるね!パワースポットの写真期待しておいて!」
といった内容でした。
出発した時間を考えるとあと30分は帰ってこないでしょう。
その画面を見せた後にM奈さんは私の息子にキスしながら「ちゃんと最後まで出来るね」と嬉しそうに言います。

私はM奈さんに後ろを向かせて、デカ尻を突き出させました。
M奈さんは早く早くと急かすように腰を振っています。

私はそのままM奈さんの中にぶちこみました。
M奈さんは体をビクンと大きく揺らし嬌声を上げました。
私がM奈さんを突くたびにデカ尻に打ちつける音がトイレ内に響きます。
最初は声を我慢していたM奈さんでしたが、我慢出来なくなったのかいやらしく喘ぎだしました。
その声に私は興奮し、ペースを上げて突き上げます。
M奈さんの喘ぎ声は最早我慢する素振りもなくトイレ内に響いています。
M奈さんが体を震わせ、アッ!と声を上げました。その瞬間M奈さんのアソコがギュッと締まりました。
おそらくイッてしまったのでしょう。
しかし私は遠慮なくM奈さんを突き続けました。
私にも限界が訪れて、息子をM奈さんのアソコから抜いてM奈さんのデカ尻に射精しました。

私がM奈さんのお尻の精液を拭き取る最中、触れるたびにビクビクと体とそのデカ尻を震わせているのでまたムラムラしてしまいました。

ですが、もう2発出した後だったので勃起も完全ではありません。
しかし、どうしてももう一発出したかった私はM奈さんの爆乳に吸い付き、そのままM奈さんに手コキしてもらいました。
段々勃起もしっかりしてきたので、M奈さんの乳首に擦り付けることにしました。
M奈さんは爆乳を寄せ、両方の乳首を私の息子に擦り付けてきます。
私は乳首ズリの気持ちよさに我慢できなくなり、そのまま爆乳に発射しました。

M奈さんはお掃除フェラを終え、胸についた精液を拭き取ると、外からM奈さんを呼ぶ声が

M奈さんは急いで服を整えるとトイレを出て友達と合流していくのでした。

長文、駄文失礼しました。
 
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