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電車内JK

投稿者:たまきち ◆uGul.DiDiU
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2021/01/27 11:31:18 (L0yOC1dd)
少し前の話ですが、私は仕事の関係で飛行機が飛ぶ様な場所によく行きます。その日も都内から他県に寄りその後電車で向かっていました。
平日の午前中です、始発から終点まで乗る私は寝ていこうと思いウトウトしていました。すると暫くしてからふと目を覚ますと車内は誰も乗っていません。
へぇーこの時間は利用する人いないんだ、と思い無人の車内を見渡しました。
どうやら両隣の車両も人がいない様子、普段この路線を使用しない私は少し面白くなり車内をウロウロし始めました。
そしてカーブを曲がっている最中何と隣の車両にjkがぽつんと座っているのが見えました、おそらく1年生かなというような幼い感じです。
11時を過ぎた時間に何故?と思いながらも、もう一度車内を確認すると周りの車両には誰もいない、jkはスマホをいじっているようでした。
体調が悪くて、という訳でも無さそうです、と同時にムラムラと露出の気が沸き立って来ました。さて、どうやって見せようか。
お互い隣の車両真ん中辺りに座っているので、今の位置からでは遠い。
もしかしたら彼女は次の駅で降りてしまうかも知れません。
しかしこの奇跡のような状況に私のムスコはビンビンです。ちなみに彼女は前から2両目、私は3両目に乗っていました。
シコりながら車両に入る…うーん。悪くはないですが、遠い位置から気付かれたら楽しくありません。
それに1両目に他の乗客がいるかも知れないので、勢いだけで行くのはどうでしょう…
思い付かぬ間に駅に到着、なんて事になったらこのムスコをどう慰めたら良いものやら…
これは考える前にまず1両目に移動してまず確認しようと思いました。移動がてらjkも詳しく観察できるし。
早速何食わぬ顔で2両目に入ります。入ったと同時にjkの異変に気付きました。
jkのすぐ傍に棒が2本置いてあるのです。それは松葉杖でした。
揺れる車内を歩きながら確認すると右足首に包帯が見えます。どうやら重症、という感じでは無さそうです。ローファーの踵を潰して履いているようでした。
彼女は、髪をお団子にした、スポーツ系の娘でした。
どことなく武井咲に似た雰囲気の咲ちゃんは、私を気にする様子もなくスマホを弄っています。
私は下衆にもやったー!これは動きにくい子だぞ!!なんてニヤニヤ考えながら1両目に入ると、奇跡的に誰もいません。
心の中でゴールを決めたサッカー選手のように高々と腕を突き上げながら、とりあえず1両目のベンチに座りました。心臓もドキドキしています。
さて、とりあえずこれで見てもらう、というか見せるのは容易になりました。後はどうシコるかの問題です。
しかしこんな好条件が重なると、人間欲が出てくるものです。まあ性欲は常に出しっぱなしですが。。
個人的な性癖ですが、私はシコるのを見せるのも好きですが、それよりその子をオカズにて目の前でシコる方が好きです。
パンツを見ながら、顔を見ながら、胸を見ながら触りながら、なんなら相互オナニーが最高です。
無論そこまではいかないとは判っているものの、何とかオカズにできる状況を作りたいと思い逡巡していました。
そこで思いついたのが、次の駅で一度電車から降りて、2両目に乗り直し咲ちゃんの近くに座る、という事でした。
車両の端から歩いて来て目の前に座るよりも、さもこの駅から乗りました、みたいな演出をした方が警戒されにくいと考えたのです。
図らずも私は移動中、ずっと咲ちゃんを見ていましたが、チラとでもこちらを見る素振りはなかったので、私はこのまま隠れて新しい乗客として再度登場しようという計画です。
もうワクワクです。咲ちゃんに見つからないように隠れて次の駅を待ちます。
このワクワクで十分オカズになりそうな位です。やはり露出狂は一瞬の勝負という事が多いので、たまに本当に気付かれない時もあり枕を濡らした経験も1度や2度ではありません。
それが、少なくとも一駅分は確定なのです!
私の心ははやる気持ちでいっぱいです。すると電車がブレーキをかけ始めホームに入り始めました。
私はドアの前に立ち、その後の動きをシミュレーションします。ドアを出たらダッシュ、何気なく再度乗車。ワクワク。
そして、ブレーキの感覚がおわり、ドアが空いた途端に外に飛び出しました!
すると、私が飛び出したその僅か後に、咲ちゃんが降りてくるではありませんか、リュックを背負い左手で2つの松葉杖を持ち、段差のある電車とホームの間をケンケンの形でぴょんと飛び越えて降りて来ました。
私の心の中のFWは完全にオウンゴール状態でした。
私は自分の想像にかまけて咲ちゃんがこの駅で降りるなどと想像もしていなかったのです。
少しの間呆然としてしまいました。
終わった。やはり一瞬のその時に行動すべきだった。。
こんな田舎の駅に可愛いJKが消えていくのを見送るなんて、、、ん?
と、私はここで気が付きました、この田舎駅、ホームから渡るのに歩道橋で移動する形のようです。勿論エレベーターなんてないし、なんなら歩道橋に屋根すらありません。
これはッ!!パンツが覗けるのでは!?
駅で降りたのはどうやら私と咲ちゃんだけのようです。
松葉杖を使う、もしくは使わなくても時間がかかる上り階段、これはいける。
発車のベルがなり咲ちゃんはツトツトと松葉杖を突いて歩いて行きます。
後ろから歩く私との距離は3m位でしょうか、距離を保って進みます。
するとそこでもう一つの事気が付きました、なんとホームの向こうに見える駅舎とも呼べない小さな駅舎。
これは間違いなく無人駅。
私は心の中で叫んでいた。しかし、先程の失敗を繰り返してはいけない。
ここまで来たならまずパンツを見たい、と心に決めた私は誰もいない昼下がり、咲ちゃんのパンツを間近で見ようと近づいて行きました。
咲ちゃんはどうやら松葉杖では登れないらしく、左手に松葉杖を2つ持ち、右手で手すりに捕まりそれでもなかなか軽快に階段を上っている
私は、4、5段上がるのを待ち、それから一気に近づき思いっきり下から覗いてみた。
黒。
黒いパンツ、ではなくどうやらその上に履く黒い見せパンだった。
まぁパンツはパンツだ、JKの太ももの付け根にあり、スカートがヒラヒラして見えない所が見えているならそれで良い。としげしげと眺めながら上っていると、お尻の黒パンの隙間から水色のパンツがハミ出ている。
おお、と思いなおもマジマジと見ようと近づいたその瞬間
咲ちゃんがこちらを振り向いた。屈んでなくて良かった。いや屈んでてもよかったが。
咲ちゃんは「あ、すみません」と言った。
どうやら私が咲ちゃんを抜かしたがっているように見えたのだろう。幅は2人分以上あるのだが。
そして咄嗟に私も「大丈夫ですか?」と言ってしまった。
どうやら警戒はされていないようだが、普通に会話してしまうとなんだか妙な感じになってしまう。人相とかも覚えられやすくなってしまうし。
しまった。と思っていると咲ちゃんは「あ、大丈夫ですあはは」と、愛想の良い答え
そこで私は「危ないから松葉杖持ちますよ」と言って松葉杖を1つ手に取った。
咲ちゃんは怪しむ様子もなく、素直に「ありがとうございます」と言って上りはじめた。
私はすぐ後ろで片方の松葉杖を持ちながら、ズボンのチャックを下ろした。
と、同時にもっと良い事を思いつきムスコを出してシコりはじめた。
咲ちゃんはこちらを振り向く事なく上っている、私は真後ろで松葉杖の手すり部分を嗅ぎながらシコっていた。
が、そろそろ上に着きそうだというところで、私はムスコをちょっとだけ隠し、後ろから
「大変そうだね、支えてあげるよ」といい彼女の右側に回った。
咲ちゃんは「えっあの」と断る姿勢を見せたが、私はすぐに
「ほら、そこ危ないよ」と前の方を顎でしゃくり咲ちゃんの右肘を支えるような格好で一緒に歩き出した
彼女は何か言いたそうだが、私は強引に左手をお尻に回した。
と言っても、左手は自分のカバンと松葉杖を持っているので、直接触った訳ではない。
カバンをお尻に当てその後ろに松葉杖を横に持っているという格好になった。
考えてみれば、歩道橋の上は平坦なのだから松葉杖をついた方がはるかに歩き易いであろう、が咲ちゃんが怪訝にお尻思う前に矢継ぎ早に質問した。
「折れてるの?」
「いえ…」
残念、もう警戒心が勝ってしまったようで、彼女は歩くのをやめてするりと手を外した。
今がチャンスだ。
私はゆっくりと半開きになったチャックからムスコを取り出した。
しかしこんな至近距離なのに見ていなかったのか咲ちゃんは
「あの、ホントに大丈夫です…」
と若干怪訝そうに言っている最中に、私のムスコに気が付いたようだ。
少年のような「うわぁ!」とまあまあ大きな色気のない声で叫んだ。
「え、まってうわキモい」
ストンストンと生まれたてのヤギみたいな動きで2、3歩後退りする咲ちゃん
だが、しかめっつらが可愛い。
私は「ごめんねシコらせてね」と言いながらシコシコとし始める。
「うっわキモい、マジでキモい!」
さっきまでの愛想の良さはなく、おそらく元から気が強いのだろう、なかなかの嫌悪感を露にしてくる
しかし私はMではないので、それでは興奮しない
無視してシコっていると、咲ちゃんはその場から動かない、いや動けないと言った方が正しい。
なぜなら彼女の片方の松葉杖を私が持っているから、彼女は動けないのだ。
すると咲ちゃんは「返してよ!」と言ってきた。
そこで私は「返すからパンツ見せて」と言ってみた。
すると咲ちゃんが「嫌だよ!キモい」と言った後駄々っ子のように
「ねーぇ!返してよ!」と言ってきた。
強気な女は好きだがうるさい女は嫌だ。
私は若干語気を強め「うるせえ。嫌ならそこで見てろ」と言った
そこで初めて身の危険を感じたのか、小さな声で
「返して下さい」と言ってきた。
「だからパンツ見せたら返すから」
と言うと
「見せるだけ?」
「見せるだけ」
と言うと会話をした咲ちゃんから
「犯さない?」
と言われた。ふざけるな。私は露出狂だ、と言いたかったが、伝わる訳もないので
務めて優しく
「そんな事は絶対しないよ。出したら直ぐに立ち去るから」
と言うと、咲ちゃんはしばしの沈黙の後
「はぁ~」
とため息をついて
「見せたら返してよ」
と言ってきたので、すかさず
「出したらね」と返した。
すると驚くほど素直に
「どうしたらいいの?」
と言ってきた
私はちょっと離れてカバンと松葉杖を置き、彼女に近づいた。
背の高い娘で170近い。
私は左手でスカートを捲りながらシコシコしていた、やはり色気のない黒の見せパンだったが、自分でめくっているという興奮から、はぁはぁ言いながらシコっていた。
咲ちゃんもまた気まずいようで話しかけてきた。
「人来るかもしんないよ?」
「こないし来てもいいよ」
「露出狂ってやつだね、パンツなんか見て楽しいの?これ見えてもいいやつだよ?」
「さっき階段下から覗いてたから知ってるよ。パンツは青でしょ?」
「うわ、狙ってたんじゃんキモぃ」
本当は電車の中からなんだが、それは言わなかった。
すると咲ちゃんは、若干慣れてきたのか
「え、そんな強くして痛くないの?」
と聞いてきた。こっちはシコってるんだが…
「痛くないよ見られてるし気持ちいいよ」
というが、いつも瞬足の私がなかなかいけない
こう話しかけられては気が散る。そこで私は、よく見せてねと言いながらしゃがみ、目の前に股間がある状態になった。
そして当たり前の様に「ほらスカート持ってて!」と言うと
素直にスカートを捲ったまま持っている。
私はこういうのに興奮するたちだ。その勢いのまま
「足ちょっと広げて」
と言うと、松葉杖に寄りかかり右足をスイと開いた。そして
「早くしてね」と言ってきた。
頭のネジが外れた私は、思いっきり股間に顔をつけ匂いを嗅いだ。
独特のこもった匂いと、汗とオリモノの混ざった何とも言えない匂いだ。
いやかなりボディーソープのデ○コの匂いに近い。
すると慌てた咲ちゃんは
「汗かいたから臭いよ!」
と嬉しい事を言ってくれる。
「いい匂いだよ。JKのオマンコの匂いだよ」
と言いながら、私は左手を上に伸ばして胸を制服の上から触った。だが咲ちゃんは何も言わなかった。
硬くてあまり良くなかったが、ブラのレースの感触があった。
だが流石に体勢に無理があるし、そろそろイキそうなので、立ち上がりムスコの先っぽをパンツに当てながらシコった。
「ああ、イキそうだよ」
はあはぁと洗い息遣いをしながら言うと、咲ちゃんも小さくうんと頷く。が、
「あっ!かけないでね!」
と言ってきた。そこで私は体勢を変えお互い同じ方向を見る様にし
「精子出るとこ見せてって言って」と言うと
咲ちゃんは戸惑いながらも
「えぇ…うん。…精子出して」
と言ったので
「違う違う、出るとこ見せてって」と言うと
咲ちゃんはその細かさが滑稽だったのか、何故か笑い
「出していいよ、見てるから」と言ってきた
うおおおお!間違ってるが、こっちの方がエロい
ここで我慢の限界が来た。
「あぁっイクっっ!」と言いながら大量射精
咲ちゃんはしばらく無言でその様子を見ている。そして一言
「うゎ…」

思いっきり楽しんだ私は、手に精子付いてない!?と焦る咲ちゃんを尻目に、松葉杖を拾い上げ、丁寧に謝罪をした。
怖がらせてしまったら申し訳ない。と
すると、咲ちゃん曰く怖くはなかったけど、ただただキモかった。でもちょっと面白かった。との事。
おじさん変態だね。と言い、あんまりこんな事しちゃダメだよと次は警察呼ぶからね、と注意された。
彼女に了解をとり、降り階段の補助をさせて貰い見送った。
私も仕事に戻らないと、と時刻表を確認すると
後1時間近く電車が来ない。
私のお客様とのアポはデ○コの匂いと共に消えていったようだ






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2
投稿者:進一
2021/01/29 11:38:27    (hS.q1dAU)
自分も似たような事をやってますが、羨ましい体験ですね。読んでて勃起しました(笑)
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