2020/12/07 20:59:14
(mMGo.ryj)
美樹が「また、おチンチンビンビンになって来た」フニャチンが真子の太ももでビンビンに。
ゆっくりと手を内ももに滑り込ましていき、少しパンティに触れた瞬間、手で止められた。
真子が姿勢を前席に預けるような姿勢に。また膝に手を置くが払われる。
ならばと、手を膝から上にあげ、手の甲で胸タッチ。美樹とシゴいてるチンポを見てるだけ。
手の平でタッチ。軽く揉むが拒否しない。大きさを確認するように下から揉み上げるが拒否しない。
セーターの下へ手を入れブラの上から優しく揉む。結構デカい。生で揉みたい。
背中へ手を伸ばすが届かない。ゴソゴソしてると真子が少しエビぞりし、ホックに手が届いた。
何とか片手でホックを外し手を胸へ。少し汗ばんだ乳房を触り揉む。左を揉み右を揉む。
美樹が、「男の人のオナニーってエロいよね」って言うと「うん、エロい」って答えているが、
真子を見ると、目を閉じている。真子の表情を見てると、チョッと感じてるみたいだった。
乳首コリコリすると、薄目を開けてキッと怒ったような表情になったが、また目を閉じた。
きめ細かい肌触りの胸で、いつまでも揉んでいたくなるような揉み心地だった。
手を再び膝に下す。さっきより大胆強引にスカートを捲り上げ、太ももを露わにさせた。
太ももを撫でながら内もも奥へ。もう少しの所で手で止められ、太ももも閉じられ、キッっと睨まれる。
でも真子が押し戻そうとするが怯まず奥へ手を押し入れながら指で内ももを愛撫し続けた。
動かせる小指の先でパンティをカリカリし続けていると、太ももの力がスーッツと抜けた。
少し手を奥に押し込むと汗ばんだ股間に達した。パンティの上から優しくカリカリ。
押さえていた手の力も抜け、太ももを軽く引くと、素直に足を開く。
パンティの中に手を入れ、じっとりとした割れ目に沿って指を動かす。
目を閉じたままの感じてる様子の真紀を見ながら、軽い征服感を感じる事が出来た。
オレのチンポはネッチョネチョで真子のマンコはグッチュグチュ。
真子に向かって「グチュグチュだぁ」って言うとキッと睨まれ、美樹が「エロいおチンチン」って。
チンポをシゴきながら、真子のマンコを触り、美樹の視線と表情を楽しむ忙しいオナニーになった。
イキそうな事を伝え、真子のクリを指でくすぐりながら、2人に見られ大量の精子をお腹の上に射精した。
気持ち良かったが、無理な態勢で真紀の身体を触り続けたので左肩が痛かった。
後席にこっそりTELナンバーと食事に行こうとメモを置き渡した。
数日後、ショートメールで「イヤです」って返事、ただし番号通知で。
1週間後、真子の身体を味わった。感じやすいエッチな身体で美味しかった。