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2020/06/21 12:02:52 (CMKq/SUv)
社会人になりたての頃の、露出の快感に目覚めた経験です。

当時自分は、築年数は古いが家賃が安く駅近くで、学生にも人気のマンションに住んでいて、学生時代に入居したのですが、そのまま社会人になっても住み続けていました。
ある日1階のエレベーターホールで、ドアを閉めようとしたときに足音がしたので、「開」ボタンを押し、歩いてきた女の子を乗せてあげました。まだ子供っぽい小柄な女の子で、ツヤツヤの黒髪とロングヘアが特徴的でした。
女の子は僕に対し、「ありがとうございます、これ、上に行きますか?」と聞いてきたので、女性慣れしていない僕は照れながら「はい、上です」とだけ答えました。すると自分もその子も、目的階は同じ4階であることがわかりました。「同じ階にこんなかわいい女の子が引っ越してきたんだ」と、ドキドキしたのを覚えています。
エレベーターを降りるときも、その子は「ありがとうございます」と、声をかけてくれ、愛嬌のあるいい子だなと思いました。その日から、何度か顔を合わせるたびにどきどきしていましたが、会釈以上のコミュニケーションをとることができませんでした。
その子はいつもスカートを穿いていて、かなり短い丈だったり、ハイソックスやヒールの高い靴を好み、自転車に乗っているときなどはパンツが見えそうでした。幼い顔と女の子らしい服装が魅力的で、見るたびに起こるムラムラを何度もオナニーで解消しながら月日が経ちました。
ある日集合ポストに入ってたその子宛の郵便物の宛先を見て、M江ちゃんという名前であることがわかりました。
2年ほど経ち、M江ちゃんが毎朝決まった時間帯に出かけていくのがわかりました。おそらく卒業して就職したのでしょう。M江ちゃんが住む部屋の方向からドアの閉まる音がして、コツンコツンという、靴の歩く音が聞こえて、自分も部屋から出てみました。M江ちゃんがいました。相変わらず幼い顔立ちでフェミニンな服装、制服を着せれば現役高校生といわれてもだれも疑わないでしょう。彼女は1階で降り、用もなく乗った僕はとりあえず地下1階(コインランドリーになっている)へ降りました。その後も何度か様子を見ましたが、平日の毎朝8:30に出かけるのは間違いないようです。僕は頻繁に顔を合わせることができることに、喜びを感じました。

ある夜、M江ちゃんの部屋の方から音がして、その後エレベータの閉まる音がしました。通路に出てみると、エレベーターは地下1階で停まりました。ランドリーです。M江ちゃんが洗濯物を洗いに降りたんだ、と思い、下着も洗うのだろうか、どんなパンツを穿いているのかと想像すると、見てみたくてたまらなくなりました。しばらくするとエレベーターが昇り始め、僕は部屋に戻り、玄関の扉をそっと開けて通路を見ると、部屋に戻っていくM江ちゃんが見えました。いつもと違ってリラックスした部屋着姿で、それはそれで体育ジャージのようなエロさがあり、良かったです。
僕はダミーの洗濯籠を持ち、自分も洗濯をしにランドリーへ行くかのように装い、地下1階へ行きました。到着すると、一台だけ回っている音がします。間違いなさそうです。僕はしばらく誰も降りてこないように、エレベータの最上階のボタンを押しておき、回っている洗濯機の前に行きました。心臓は飛び出そうなほどバクバクしていました。
表示時間を見ると、まだスイッチを入れたばかり。蓋に手をかけると開きました(そのマンションのランドリーはカギが有料で、M江ちゃんは無防備にもカギを購入していない様子)。その中に浮かぶ、丸くて小さい下着用の洗濯ネットを見つけました。これだ、と思い、3つ拝借し、自分のカゴに入れ、蓋を閉めて部屋へ持ち帰りました。
ネットを開くと、そこから出てきたのはブラとパンティのセットでした。驚いたのが、黒・パープル・ネイビーといった、セクシーカラーばかりだったことです。あんなに幼い顔して、こんなにセクシーな下着をつけているんだ、と興奮してしまいました。彼氏が居るのでしょうか、セックスはしているのか、オナニーはするのか等、色々な想像をめぐらせ、限られた時間内で存分に楽しもうと思いました。すでに股間はカチカチです。
まず洗面所で洗剤を洗い流し、軽く絞りました。クロッチ部分を見ましたが、分泌液や汚れのあとは全く無く、一度手もみ洗いしてから洗濯機に入れているようで、こまめなケアしている様子でした。僕はM江ちゃんのオマンコがいつも当たっているクロッチの部分を嗅いだり舐めたりして、M江ちゃんのオマンコを想像しながらシゴきました。毛が薄くてピンク色のきれいなオマンコを想像しましたが、こんなにセクシーな下着をつけているあたり、意外と経験豊富なオマンコかもしれません。僕はM江ちゃんのオマンコを舐めている想像をしながら一枚のパンツのクロッチを舐め続け、あとの2枚をチンポに巻き付けて必死にシゴきました。女の子のパンツに触れること自体が初めてで、すぐに射精感がこみ上げ、亀頭にかぶせた一枚のクロッチ部分に大量の精液をドクドクと発射してしまいました。興奮のせいか、濃厚でゼリーのような真っ白の精子の塊が、ベットリと付着していました。チンポに巻いていたもう一枚にも、シコり中に出たチンポ汁や、包茎の中に溜まっていた白いカスが付着していて、僕のチンポは間接的にM江ちゃんのオマンコと触れ合ったことに喜びを覚えました。
しかし時間は長くはありません、早く付着した精液を洗い流し、元通り戻しておかなければなりません。僕は洗面所で、なかなか落ちない精液に苦戦しながらも、何とか洗い流し、ネットに入れて地下1階へ急ぎました。洗濯機は最後の脱水中でした。僕は蓋を開け脱水を止め、お世話になった下着たちに心の中で礼を言い中へ入れ、脱水を再開しました。精液やチンポ汁は入念に洗い流したのですが、ひょっとしたらイカ臭いニオイが残っていたかもしれません。その後部屋へ戻り、M江ちゃんが洗濯物を取りに降りる気配を感じました。翌日以降、相変わらず朝出くわすと会釈をしてくれ、あらためていい子だなと思いまた罪悪感も感じましたが、今穿いているパンティは僕のチンポや精子が付いたものかもしれない、と思うと、間接的ですがアソコ同士が触れている気分になり、また勃起してしまいました。これが癖になり、その後もM江ちゃんのパンティやスカートを拝借してチンポを擦ったり精液をかけたりしました。サテンのプリーツスカートのサラサラとした質感は思った以上に気持ち良かったです。

ある日、僕はオナニーしながら、M江ちゃんにチンポや射精を見てもらいたいと考えるようになりました。しかし話しかける勇気はなく、ましてやそのようなお願いをしてしまえば、嫌われるどころか警察沙汰です。何か方法はないか、考えて思いついたのが、M江ちゃんが出かける数分前からオナニーをはじめ、寸止めの勃起状態を保っておき、M江ちゃんが出かける時間に合わせて後ろに立ち、発射するというものでした。さっそく実行に移そうと8時過ぎくらいからシコりはじめ、8:30頃、バタンというドアの閉まる音と、コツコツという靴の音が聞こえました。僕はズボンのファスナーを開け、勃起チンポを洗濯籠でかくし、ランドリーに行くように装って背後に近づき、チンポをシゴきました。その日のM江ちゃんは、花柄のブラウスにややタイトな膝上スカートで、ピッタリとしたサイズ感のブラウスのせいで大きな胸が強調されセクシーでした(書き忘れましたがM江ちゃんは幼い顔に似合わず胸が大きいのです)。
僕は、射精するまでエレベーターが到着しないことを祈りましたが、ついに到着してしまいました。彼女はエレベーターに乗り、自分もカゴでチンポを隠しながらそのあとに続きました。振り返ったときにまた会釈をしてくれました。僕も返しました、チンポ隠しながら。
こうなったらエレベーター内で発射しかありません(古いマンションなのでカメラらしきものも無い)。誰も乗ってこないことを祈りながら背後でシゴき続け、2階にさしかかるあたりでやっと射精しました。服にかけてしまったら事件になるので、少し方向をそらしてビュッビュッと射精しましたが、靴の近くまで飛んだものもあり、やや危険でした。1階のドアが開くまでにまだヒクヒクと脈打つチンポをズボンにしまい、何事もなかったかのような顔で、彼女が降りるときに「開」ボタンを押してあげると、「ありがとうございます」と礼を言ってくれました。こちらこそいつもありがとうございます、という感じでした。
快感もつかの間、狭いエレベーター内に飛び散った精子を掃除しなくてはなりません。地下1階に停まったままどうしようか考えていると、突然エレベーターが昇り始め、マズイ、と思いました。1階が近づくにつれ人の声が聞こえてきたので、とりあえず持っていた洗濯籠の中のタオルでサッと床を拭きました。1階で乗り込んできたのは、初めて見る女の子3人組でした。おそらく入居者とその友人たちでしょう。彼女たちは床に付着した完全には拭き取れていない精子の上に立つような形になり、僕の精液は彼女たちの靴に付着したのでした。彼女らは「6階」で、僕の階の2つ上でした。そのうちの一人がエレベーター内の違和感に気づいたのか、「なんかクサくない?」と言いました。別の女の子も、「変なニオイするね」と言っていました。臭いのは当然で、今この場で精子を出したばかりで、その精子の上にその子たちがいるのです。狭いエレベーター内は、外から入ってきた人にはかなりイカ臭かったと思います。僕は会話を聞きながら、出したばかりにも関わらすまた興奮してしまいました。
4階に到着し、降りるときに「閉」ボタンを押して軽く会釈すると、彼女らは何かヒソヒソ話している様子でした。ニオイの原因に気づいていたのかもしれません。その後、部屋に戻ってM江ちゃんの傍で射精できたことや、知らない女の子に精子のニオイに気づかれたことを思い出し、何回もオナニーしました。

ちなみにこれ以降露出に目覚め、M江ちゃんだけでなくほかの入居者の背後でも射精しました。マンションのエレベーターは僕のせいで完全にイカ臭くなりました。そして夜の公園や駅のトイレ、夜行バスの中などいろいろな場所でオナニーをするようになりました。最近一番興奮したのは、アプリで知り合った高校3年生の女の子に夜の公園のベンチでオナニーを見てもらったことです。そのお話はまた書きます。
 
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