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バス停

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2020/06/13 01:47:46 (HDSwxe6I)
夜のバス停で露出しました。
最終バスの時間前にベンチを見張り女性が来るのを私はすぐ裏手にある駐車場で息子をしごきながら待ってました。
そうしてるうちに向こうの方からマスクをした30代くらいのOLが携帯をいじりながらベンチに座りました。すかさず私はマスクと帽子を被り息子をいじりながらベンチへ向かいました。どうせなら複数人に見て貰いたいと思ってたのですがチャンスを逃すのはプロじゃないと考え直し確実にガン見してもらおうと心に誓い意気揚々とベンチに向かいました。手には底に穴を開けた鞄、鞄の中には電池式の電マを忍ばせ女性から1メートル程離れた所に座りました。
女性を盗み見たら携帯に夢中でしかもイヤホンを装着しておりラッキーと思いズボンの中ではち切れんばかりに勃起した愚息を鞄を盾に取り出してスピーディかつ自然に鞄抱きかかえる形で底に開けた穴に入れ込みました。チラッと横目で見ると女性は気付いてなくそのまま鞄の中を探る素振りをして鞄のポケットにしまってた複数のコックリングを装着し怒号のようにそそり勃起した息子をより凶悪に、より変態にして電マを息子のヨガリポイントに押し当て射精のタイミングを見計らってました。気持ち良すぎてイきたくない感情を押し殺し射精する最高なタイミングで鞄を押し除け、正にその瞬間、女性の眼前に私の勇猛な変態凶悪な漢を曝け出すつもりでした。その瞬間を想像しながらワクワクなのかドキドキなのか判らない心地良いマゾの心理に喉を鳴らし待ち構えて居ました。
ふと反対を見ると今度は水商売系のお姉さんが歩いて来るではないですか。
お姉さんも運良くイヤホンをして携帯に夢中で私達の前のベンチに座り、合いも変わらず携帯を触っていました。
お!これは!と思い、急遽予定を変更しました。
ジリジリと少しずつOLに近づき、近づく度に鞄の外から押さえ付けるよう電マをヨガリポイントに強く押し当てOLとの距離が40センチ位になった時チラリと視線を流し確認した所OLは私が近づいて居るのに気付いていません。今だ!と思い鞄を持ち上げ愚息を外の世界に露わにしました。電マの刺激にやられ先端が真っ赤に燃えてる漢は鞄から取り出した反動で腹を叩きそのその存在感を主張しました。今すぐ決壊しそうなのをチカラの限り我慢し指でゆっくりと上下に反復させながらOLとの距離40センチを一気に詰めました。
とうとうOLも私の存在に気づき私の顔を見て忙しなく動いている愚息に目が行きそのまま固まってしまいました。愚息は今まで一番と思う程硬くなりその先端は先走りでぬらぬらと輝いていました。OLは視線を外さず凶悪かつ変態なモノに釘付けでした。10秒程でハッと我に返りもう一度私の顔を見て足早にベンチを後にして行きました。ドキドキと心臓の音が聴こえそうな高揚感に前に座っているお姉さんに目を向けました。
お姉さんはこちらに気付いておらず下を向き携帯と睨めっこをしてまして、私はもう隠しもせずベルトを外しズボンを膝まで下ろし電マ片手にその眼前に立ちはだかりました。
私の足が視線に入ったのかお姉さんは顔を上げました。私は高揚感に儘され息が荒くなって多分顔は真っ赤だったでしょう。
お姉さんの顔先数ミリの所に視覚の暴力がありその暴力は電マにより頭がおかしくなるほどの快楽を生み出していてイクのを今か今かと待ち構えています。ですが私は掛けません。掛けるのはダメです。
とうとう限界に達し即座にに腰を捻りお姉さんとは違う方向に放出しました。お姉さんは私が放出する所をバッチリ見てくれてました。ずっと我慢してたので凄い量が出て最後終わるまで何回も愚息はえずきました。お姉さんも呆然とした雰囲気でずっとそれを眺めていました。一通り出し終えてお姉さんに「すごく気持ちよかったです。すみません、変な物を見せて。ごめんなさい」と一声かけたらお姉さんはあたふたと「い・いえ、大丈夫です。」と返してくれ私は逃げるようにそこを後にしました。

 
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2
2020/06/30 09:08:51    (z5gzWjTN)
すごく良い
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