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2023/09/06 15:16:41 (sWEImF/J)
ってことで 熟女さんとも長い間あってませんでした
今の様に ネットなりラインなどがあれば 連絡も取合って
いきり立ったペニスの画像や オナニー姿をおくってたかもしれないw
なってたって 10円玉をためて 赤電話で実家に電話する時代ですからw

そんなこんなで大阪の生活にすこし慣れた最初の夏季休暇。
おおよそ2か月間もあるのだw
おんぼろアパート暮らしでも 露出癖がマックスになる素晴らしい環境でしたので
最初の1か月はアパートで露出三昧w(のちに 需要があればレスします)

最後に熟女さん(関西熟女さんとややこしくなるのでK子さんとします)
とあってから 数か月たち もうあの頃の雰囲気で話したりもできないだろうなと
ましてや 彼氏ができてるかもw
そう思いながらも あの施設前を通るのを日課にしてました
なかなか バッタリと出会える機会もなく かといって訪ねても行けないし。
まぁ昼間は パチンコ、夜は同級生たちと麻雀という日常を楽しんでいましたけどね

そんなある日 パチンコ屋を出て歩いているとK子さんが歩いてくるではないか!
服装はいたってシンプル
おぼえていてくれるか?! はたまた素通りされるか
だんだんと近づくにつれ 何故かドキドキw
4、5mぐらいになった時 

『やっぱ! Aちゃん! でしょ?』

え・・Aちゃんになってる!子供以下に格下げかw

「そ、そうです! おぼえてくれてました?」

『何言ってるの 半年もたってないじゃないw』

『パット目に入った時わかったけど
 でも髪型も長くなって 少し男らしくなってるから 』

「あはは、、、」と照れ笑い

『いつでもいいから またいらっしゃい!
 どうせ 休みでひまなんでしょ』

と うれしいお誘い!

すぐにでもよかったんだけど k子さんもお仕事中の様子

「又 寄ってみます。」

『 まってるね 』

その晩はもちろん どんなシチュエーションで・・・
と妄想天国ですw

ーーいつものように 便器に向かってそそり立つペニスに唾液をつけ
てかてかに光り 血管が脈打つペニス。
厚めの唇を半開きにして ガン見するk子さん・・・
思わず 手で握りしめ 咥えてしまうK子・・・ーー
       発射!!(布団の中w)

まだSEXにいたってないのは 自分が思うには
まだ高校生 K子さんからすれば 自分の子供と同じ年頃だ!
(子供はいない)
一度は結婚し ペニスの味はしってるはずだし 性的欲求もあるはず
でも 女性は男の見境のない性欲とは違うから一線をかくしてたのかな・・・と
私の方から 迫ればどうだろ・・・・・ 
拒否されるのか・・・・
よし!次はチャレンジ!
そう決意した夜でもあったw

そんなこんなで数日後 施設の前を通りかかると
卓球場の前に K子さん!
こちらに気づいて手招きをしてくれる。

やったね!

服装はキュロットに Tシャツ しかも長めのキュロット・・・
でも 股間はもっこり状態w

でも入り口の前には 子供用のチャリが数台ある
え?入ってみると 小学生10人ほどが卓球w・・・
まぁ 夏休みだし だよなーと残念ながらも納得

でも お話は出来る 熟女独特の 甘い匂いもかげる!

さっそく カルピスをのみながら お話が始まります

『どう 都会の生活は? 慣れた?』

「いや 都会は住むところではないよ 一年いてもなれないかもw」

『あはは、 でも 彼女は出来たでしょう』

「いやー 建築関係の学校だから 女子は数人だし 酒は飲めないし 出会いはほぼありませんから」
 実はこの時すでに 大阪熟女に・・・・w

『ほんとに? かわいいし 男前なのに おばちゃんが若ければ
ほっとかないのにw Aちゃんは 母性本能をくすぐるタイプだわww』

言い方は 冗談ぽいけど・・・・脈はあるかも・・・w

内心ほっとかないで!と思いながら 「あはは・・・」と。

こんな話でも こかんは見ればわかるほどのモッコリ状態
K子さんもチラチラ見てくれてる

『あのね・・

お!ついに!きたーーーーか!

『頼みがあるんだ 今、部屋の模様替え中なんだけど
箪笥とか ベッドが一人じゃ動かせなくて 中途半端のままなのよ』

『手伝ってくれない?』

もはや 有頂天w

「他にもだれか あてがあるの?」

『Aちゃんだけ ほかに言う人いないし
 お父さんいるけど 体悪いから 動けないし
 私と二人で なんとかなるよ Aちゃん水泳部で鍛えてるでしょw』

力持ちではないが 断る理由はない!てか 願ったりかなったり!
そく OKの返事!w

「で いつがいいですか?」
 
『昼間は仕事だから 夕方はお父さんの食事の用意とかあるから
明日の7時半ごろどう?』

時間帯も最高(この時期まだちょっと明るいかもだけど)

この辺で トイレいってきます

と 言いたかったけど 
この卓球少年たちが トイレにいったりきたり!

このクソガキどもーーーーw

K子さんも
『これじゃ ゆっくりお話もできんねー 追い返すわけにもいかないしw』

でも 二人掛けの小さめのソファーに座り 肩が触れたり離れたり
思わず笑ってしまう話題の時は 私の太ももを叩いたりと
終始勃起気味で満足でした。できれば間違いでもいいから股間を触ってほしかったw
しかも この甘~い独特の匂い!
たまらんぜ!

見てもらおうと思えばチャンスは毎日でもあるし
焦って 変なことになっても元も子もないし 何より明日が楽しみだ!

と今日の所はあきらめて 帰ることにしました。

















































 
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4
投稿者:名無し ◆zqR3ST/iC2
2023/09/07 15:38:47    (A7mKdpSY)
ん? 記事レスの順番が 合ってない
しかも 最後の空白が多い
なんでだろ?
3
投稿者:名無し ◆zqR3ST/iC2
2023/09/07 15:31:37    (A7mKdpSY)
帰省編Ⅲ

k子さんは 時折太ももを軽く閉じたり開いたり・・・
その間も 濃厚なキスを続けます
そしていよいよ 指をパンティーのなかへ・・・

パンティーに指をかけると小さいスキャンティーだからすぐに割れ目に
割れ目に沿って 指をしたえと這わせます・・・
そのまま指は吸い込まれるように おまんこの中に・・・・
もう 既に びちょびちょ・・・
時々 太ももを軽く閉じて 腰が微妙にうごきます。
K子さんは 押し殺すような声で小さく う!ぅ・・・と
ぼくも耳たぶをに吐息のような息を吹きかける。そのたびに K子さんの体がうごめきます。
K子さんの腰の動きに合わせるかのように とろとろびちょびちょのまんこに出し入れ!時折 クリトリスを刺激していきます
あの お茶目なK子さんが 声を押し殺してよがってる・・・
K子さんの右手は じかに ペニスを さすってくれてます。
いつ 爆発してもおかしくない!w

すぐにでもヌルヌルまんこに 入れたがったが 事前妄想どうり 順を追ってまずは
おまんこを 舐めなければ・・・・(この辺は準備妄想のおかげで割と冷静w

体制を入れ替えて キュロットを脱がしにかかります
が・・・・
その手をつかんで K子さんは抵抗。

『だめ! これ以上はだめ!!』 と小さな声で・・・
『父もいるし・・・ だめ!』

こんなにヌルヌルになってるのに・・・・やっぱ 自制が働くんだと素直に思った

でも 僕はリミッターが壊れかけw
ギンギンのペニスを加えてもらおうと 立上り ハーフパンツを膝まで下げ
へそに つきそうなぐらい反り返ったペニスを顔の前に突き出しました
そうすると K子さんは躊躇なく ぱくりと咥え込んでくれました
ペニスを中ほどまで咥え込み 舌先で亀頭を刺激します
まるで 舌先は生き物様に・・・
時には 根元まで咥え 口元は唾液が垂れてます・・・

その悦に入った K子さんの顔を見た途端 
ドピュー! ドックンドックンと口の中に放出!
もう 脛はガクガク!立ってられません。
K子さんは う!と言いながら ティッシュで口を押えて精液を中に吐き出しました
そして 半勃起のペニスの先をティッシュで拭いて もう一度咥えてくれます。
ぼくは 口の中に出してしまって 申し訳ないという気持ちでしたが
その快感と言ったら 半端ない!

K子さんの顔を見ると 

め!というような顔で『ズボンなおしぃ』と・・
そう 言って トイレに

トイレから返ってきたK子さんは

『Aちゃん 変なおばさんと思わないでね、
初めて Aちゃんのおちんぽ見たときは 生唾が出たけど まだまだ子供だしと思ってたけど
久しぶりに Aちゃんみたら なんだか大人っぽくみえてさ』

返す言葉も見つからないのを察してか

『よし! A! 残りのビール飲んでしまえ』

と普段のK子さんに!

さすが熟女 切り替えが早いw

何事もなかったかのように あれこれとおしゃべりが続きました
時間もころ合いになり

「そろそろ 帰るね」

『うんうん 今日はありがとね』

立ち上がって 部屋を出ようとしたとき

『おい! A!』もう 呼び捨てが定着w

振り返ると

『かわいぃ やっちゃ!』と 頬に チュ!

かわいいのは K子さんだって!と 心に叫んだ最高の夜になりました

          ー記ー

記事は断片的に記憶に残ってることを 思い出して書いてきました
よって セリフやしぐさ 時系列など忘れている部分もたくさんあり こんな雰囲気だったんだろうなーと
付け加えております。似たような経験のない方は あるようでない話だと思われるでしょうが
全体の流れや出来事は事実で記事の通りです。
誤字脱字お許しあれw

                      完








 


2
投稿者:名無し ◆zqR3ST/iC2
2023/09/07 11:55:11    (A7mKdpSY)
帰省編Ⅱ

卓球少年たちを 逆恨みしながらw帰ったその晩は
友人宅で 徹マンです。徹夜でまんこではなく 徹夜で麻雀なw
なので 当日は 溜まってました。
その日は パチンコしながらも今日こそは絶対にやってやる!
どんな 形でせまろうかなーとか 考えるたびに勃起ですw

風呂も早く入り 念入りに脇の下 金玉の裏から筋裏と念ろいれて清掃w
パンツは 当時流行ってたワコールのふんどしタイプ!(名前は忘れた)
もちろん男物で 薄手の奴 実はこれ 大阪の熟女にかってもらったやつw

そして ついにPM7:30

今日はどんな服装なんだろ? 透けてるといいなーと思いながら
K子さんの家に到着! 
僕一人と言ってたけど 他にどっかのおっさんが手伝いに来てるかも・・
父親は いるだろうけど と一抹の不安もあった

「こんばんわ~ 〇〇です。」 声をかけます

『は~い! Aちゃんねー』と出迎えてくれました
『ちょうど 夕飯を済ませて片付けしたところよ』

僕はK子さんの服装を見て びっくりというか大興奮!
下は キュロット(半ズボンタイプ) しかもかなりの膝上のやつ 透けてはいないけど薄手のヒラヒラとしたやつだw
太ってはいないけど 弾力のありそうな むちっとした太ももが異様に悩ましく見えた

どうぞ上がってと言われ K子さんの後についていきます、
玄関框を上がるうしろ姿・・・キュロットから見えそうな お尻と太ももの境目に目を奪われます
玄関をあがると 右側に 台所がありました

誰もいないようなので とりあえずホッとしました

『今日はごめんね~』と言いながら部屋は一番奥よと案内してくれます
部屋は 台所を含めて4部屋のようです。そのうち ひとつが父親の部屋らしい。
そして K子さんの部屋へ!
建物は古いんですが 入るといきなり いい匂い!
てか 綺麗に整理されてるけど どう模様替えするんだろ?

『Aちゃん 助かるわ ありがと 
ジュースでも持ってくるから とりあえず座って』
と  台所へ。

終始 眼はお尻を追いかけます。
今日のパンツは・・・・?(はっきりわかりませんw

まずはジュースを飲みながら ちょっとした たわいのないお話タイム
日も落ちて 暗くなり始めたころ

『さ! 遅く成ってもなんだから はじるか。』

「まず何を どうやるんですか?」

『この 和ダンスの向きを変えて 向こうのベッドを空いたスペースに移動するのよ』

それだけ?と思いながらも わかりましたと元気よく返事w

まずはベッドを二人でずらします。
K子さんが前かがみになるたびに 裾からお尻が見えそうで
勃起しながらの 作業になりました

お次は 和ダンスの移動です。
試しにどれくらいの重さかと思い 手をかけて持ち上げてみます
お、、お重い・・・ 無理だ・・・・
それを見てた K子さん

『違う ちがう、半分に分かれるからまず上のぶんを はずして置くのよ
 あと 引き出しは全部先にだしてから』


なるほど・・・と思いながら 二人でおろします
そして引き出しを外そうと 一番上を引き出します。
        う!・・・
なんと 中には色とりどりの下着が・・・・
股間爆発寸前w

『げ! それは私がやる』と 笑いながら引き出しを出して積み上げました。

じっくり見たかったのに無念!

K子さんも当然股間の状態は見て解ってるはず
幾分 遠慮なく 股間をチラ見してきます。

そりゃー そうでしょ あの いきり立ったペニスを
何度か生で見てるし、チラ見しながら思い出してるのでしょう!

箪笥の移動も終わり 一段落

『Aちゃん あとこの時計 鴨居の上の方につけて』と
椅子を持ってきました

『はい!OKです』と 時計をかけるフックをもって 椅子の上に上がろうとします

K子さんは すかさず椅子を抑えてくれます!
うお!これはいい体制!!!
その日の 僕のいでたちはというと
水泳部でつかってた ハーフパンツ(わりとピッチリ系)
つねに モッコリ膨らんでます

しかし 悪いことにK子さんの顔はお尻側w
それでも K子さんの息遣いが お尻に伝わってくる。
何とかフックをねじ込み 椅子から降りますが
このとき 体を横に移動しなが おります
顔の真正面とはいきませんが 横からモッコリを至近距離で見せることが出来ました。
K子さんを盛り上げる事には成功?w
次は 時計! もう一度椅子に上がります
この時 K子さんは自ら 横から押える体制に・・・・
作業の間 つねにモッコリを見せつけることが出来ました
ときどき ピクピクとなるのがわかったはず
なかなか か掛けれないしぐさで 時間をかけてひっかけました
生でも 見てもらってますが これはこれで ちがった興奮がありました。

ここで ある作戦に!
降りるときに わざとバランスを崩して股間をK子さんの顔に押さえつけました。
高さの関係もあって おでこの横当たりでしたが 初めて触れたこともあり
大興奮!

『うわ! 大丈夫?』と 笑いながら
『もう! 当たっちゃたじゃないの』といたずらっぽくいわれたw

「あはっ!」照れながら 股間を隠す素振りをすると

『今更 何回か見てるし 隠さないかくさない!』と気さくな反応w

模様替えも 終了

チャンスはもうないのか・・・・と思ってた時

『もう二十歳になるんだし ビールでも飲んでき』

アルコール類は苦手だけど あとの展開をきたいしつつ
「はい! 少しだけ」と返事を返します

K子さんが ビールを持ってきてくれました
え!3本(瓶ビール)も!
コップ2杯で まかかになり ホンワカするタイプなのに
しかも紋々がでて 体が赤くなる体質
でも がんばるか・・・・

僕はちびちび 飲みながらも たわいもない話についていきます
K子さんはもう 1本半は飲んでる。 僕はというと 何とか2杯開けたころ
K子さんのお顔は 桜色になってます。ますます色っぽい!
部屋中 甘酸っぱい香りが充満してそうな感じです

『 ね、ねぇ! Aちゃん ほんとに彼女いないの?』と 真顔気味で聞いてきます

「うん 昨日も言ったように飲み会の場も 苦手だし 女子が少ない学校だし
 出会いもないから いませんよ」と 真顔で答える

『ふ~ん もったいないね』とポツリ

「てか K子さんは?」と子ども扱いされてる僕が聞いてみた

『いないいない こんな環境だし 第一もうこりごりで めんどくさい』とこれまた真顔で。

僕がK子さんと似たような歳の男なら このまま人生相談的な話になるのだろうけれど
そこはそれ 子供以下に格下げされてるからww
深入りせず たわいもない話で盛り上がります?

3杯目辺りになると ペニスはもとよりドクドクと脈打ってますが 顔もほてって心臓が顔にあるかのようにバックンバックンしてきました
太ももや Tシャツから出た手などは 赤くムラムラになり始めています

それに気づいたK子さんは

『大丈夫』と言って 手を太ももに! すぐにはなしましたが顔はなにやら 本気っぽく見える

よい雰囲気なのに あろうことか 僕はちょっと トイレ・・・と
言ってしまい しまった! このいい雰囲気が・・・・(尿意はほんもの)

『ついていこうかなー』とK子さん。

『無理か 狭いし そこ出て左のつきあたりよ』

まずったなーと思いながら 用を足します
半勃起状態でしたが すぐ勃起! フル勃起してるとなかなか尿が出てきませんw
例によって 血管も浮き出て 反り返りもいい状態ですw
あぁ~ いつものように見せつけたい そして 今日はくわえてほしい!と

部屋に戻ると

『長かったけど やってた?w』

「え! ま、まさか・・・」
 

と笑いながらも横に座れと手で招いてくれます
僕は言われるままに 太ももが接触するぐらいの位置に座ります
ついに 触っくる! まちがにない!きっと!・・・必ず・・・たぶん・・・・・・
するとK子さん、 両手で僕のほっぺたを挟み 顔を近づけて とんがった唇で
額に チュ!

そして おでこにおでこをくっつけて

『こら! A!』 ぐわぁ いきなり 呼び捨て!w
『お前はーーーー かわいいな!』 ん?お前・・・また格下げ?・・・w

「かわいいのは K子さんのほうですよ!」 とつい 言ってしまったw

『 なまいきな!』 と笑みを浮かべるK子さん
 茶目っ気のあるK子さんは 本当にかわいい そう思ってる

そして ついに厚めの唇が僕の唇に・・・・
ながーい接吻! 長く感じた
鼻息は お互いに荒かあった

息が苦しく お互いに唇を少し開くと K子さんの下が ヌルっと入ってくる。
もう 興奮度マックス!!ペニスは ピクピクと上下に脈打ちます
お互いの舌先を絡めあいながら 僕はK子さんを抱きしめ 体を密着します
乳房のほわっとした弾力に爆発寸前です 背中に回した手で やさしく肩のあたりからから腰のあたりまでさすります。
K子さんの荒い息遣いを肌で感じます
童貞でも この辺の知識は豊富(事前妄想は完璧)・・・・w

ついに、K子さんの手は 股間に伸びてきてペニスの形をなっぞるように
そして 包み込むように触ってきます。
その手の掌の感触の悩ましいこと!ペニスの血管が裂けるんじゃないかと思うほど脈打ってきます。
K子さんもペニスのひきつき感 硬さを掌に感じてるはず
僕も負けじと K子さんの太ももにおいてた手を キュロットの裾から
おまんこへと這わせていきます。
思った通り 陰毛が半分出るほどの 小さなパンティー・・・
そのぷっくりとした 恥骨を包むように手を這わせていく。
k子さんは 時折太ももを軽く閉じたり開いたり・・・
その間も 濃厚なキスを続けます
そしていよいよ 指をパンティーのなかへ・・・


ふぅ~つかれたw
































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