30代のときのお話ですw

小学生の子供と嫁の3人家族で　2階建ての貸家に
引っ越してきて間もないころの出来事です。
1階に台所と2部屋　2階には3部屋の　古い木造住宅
そして増築したｼｬｯﾀｰ付きの車庫があり結構広いですが
年季の入った建物です。
その車庫の奥に浴室が作ってあり浴室に行くには台所の
勝手口を出て行かねばなりませんでした
ちなみに　車庫は使用できません。大家さんの軽自動車と
荷物がおいてあります。
しばらくしてから　あることに気が付きました
いつも21時過ぎから22時までの時間帯に決まって
シャッターの閉まる音が聞こえます（昼間は半開き）
嫁が言うには　大家さん宅の小姑さんらしい
50後半のみるからに田舎のおばちゃん！
この小姑さんはパチンコ好きでいつもチャリで行ってとのこと
なるほど・・・それでいつもの時間にか・・・納得ｗ
待てよ！これは！と露出癖が沸き上がったw
台所の勝手口のドアは透明のガラス戸（中はもちろんカーテン）
夜　風呂場のドアを開ければ　硝子に風呂場内の様子が
綺麗に映ります！
ガラスに映った姿といえども十分に見せつけることが出来るはず。
浴室のどの位置に立てばチャリを止める位置からよく見えるか
また映り具合など十分に検討し　いざ決行です！
タイミングが合わない日が続きましたがついにその日がやってきました
その日も期待に胸を膨らませながら　9時過ぎに入浴しました。
もちろん　浴室のドアは全開。
ペニスをさすりながら絶好の位置で待機します。
ついに　ｼｬｯﾀｰがガラガラと開く音が・・・・
私は　ペニスの反り具合がわかるように構えました。
車庫内は電気もありませんが　浴室の明かりで　私の映った姿が
綺麗に見えてるはずです。
いくらもらい手がなくエロさも全くないおばちゃんでも
性欲や好奇心はあるはず！
案の定閉まる音がしません。
胸の鼓動が一段と高くなり　ペニスは反り返ります。
体を拭く真似をしたりして　時間を稼ぎました
そして　ペニスを握り　こすって見せたりピクピクと
上下させたりして見せつけます。
時間にして2～3分？ほどだったと思います
ガラスに映らない位置に移動すると
静かにゆっくりとシャッターが閉まる音がしました。
やはり見ていた！と確信しました。
嫁や子供の都合もあり　あまりチャンスは多くありませんでしたが
この次は　線刷りもと思ったいい日になりましたｗ




　

にしてあります。

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