2023/09/23 22:00:22
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左足をくの字で回ると、オレの尻に北斗さんの膝が当たり回転出来なくなった。
北斗さんは笑顔で膝を退けると、浴衣は、はだけず自然と仰向けになった。バレてる、負けた(泣)
諦め大人しく仰向けで施術を受けてると、「肩ガチガチですね」って、左肩を起こし右へ半回転で腕を伸ばす。
仰向けに戻ると右足の太ももの浴衣が少しはだけた。次に右肩を彼女の方に引き起し、腕を上に伸ばす。
今までにない施術で気持ちよかった。そのうえ、左太ももからも浴衣がズレ落ちるのを感じ、再チャンス予感。
体をより彼女に近づけるように回転さながら、こっそり空いた左手で浴衣を引っ張ると股間に空気感。
北斗さんは、右手を体に添わすように戻すと、ゆっくり仰向けに戻しながら、オレの股間に視線を向け見ている。
目が合うが何も言わず、両肩を揉みながら「出てますよ」。オレは、「気にしないでください」って答えた。
北斗さんは、笑顔で胸を押し揉みしながら首を回しオレの股間を何度もチラチラ、チラ見してくれる。
オレは気を付けした両手で浴衣を引っ張り、細帯がお腹に残るだけのほぼ下半身全裸になった。
北斗さんは「こんなおばさんが見てもイイの?」って言われ「北斗さんに見て欲しかったです」って答え笑われた。
北斗さんが手拭いを持ち出す間に浴衣を脱いで全裸で再度横たわる。それを見て「わぁ!丸裸!」って。
お腹に手拭いを置いて腸揉み。でも北斗さんの視線は、ほぼチンポに向いていて嬉しかった。
ムクムクと勃起していくチンポを面白そうに手を止め見入ってくれ、ビンビンになると再び腸揉みに戻った。
太ももに手拭いを置き、太ももを揉み揺らすとチンポも揺れる。北斗さんがオレのチンポを見てる表情を愛おしく感じた。
触って欲しかったが、それは違法と分かってたのでお願いせず、視線とエロい会話を楽しんだ
内もも揉みは股を開かれ、いつもより際どいところまで揉みしだかれ、開脚で金玉までガン見してくれた。
施術が終わると、畳んだ浴衣を渡され、「立派なのを見せてもらってありがとう」って言われ、年上女性にキュンとなった。
「こちらこそ、粗末ですみません」「失礼の上乗せでもう少しダメですか」って聞くと「ん?」って笑う
代金を渡しながら「寝れないので・・・、一人でするので」って言うと、「恥ずかしく無いの?」ってビックリされた。
彼女は無言でソファーに座ってバックに代金を収めてる。いつもは座らない。でも不安なので足を揃えてベッドに座って様子見。
目が合いペコっとお辞儀すると笑われOKだと思った。彼女の視線が下ったのでゆっくり両足を開き垂れたフニャチンを見てもらう。
安心して自分で内ももや金玉をサワサワ愛撫し、勃起していくチンポを見てもらう。
少しおどけた表情で股間と顔を行き来する視線。すぐにイキそうになり、ベッドに横たわり、北斗さんにすぐ横に座ってもらう。
太もも横に座り股間と表情をガン見観察されながら「イキそう」って伝えるとオレの表情をジッと見つめてきた。
イク瞬間も見つめられたままだった。お腹から胸まで精子まみれ、チン毛が精子でベトベトの姿を見続けてくれる。
恥ずかしいのに横をどいてくれない。「恥ずかしかった?」って聞かれ「凄く」って答えると嬉しそうに笑ってくれた。
萎えていくチンポを見てはオレの表情を見て微笑む。そうしてると再び勃起し始め2度目のオナニーをした。
「元気ねぇ」って言われ、激しくシゴくと精子とエロ汁でグチュグチュグチュと凄い音。金玉を揉みながら2度目の射精。
また、結構多めの精子が出て、「若い若い」って言われ恥ずかしかった。
持ってきてもらった濡れタオルで精子を拭いてるとこもジッと見られて嬉し恥ずかしかった。
お礼を言って、またお願いしますって全裸のまま微笑む北斗さんを送りだした。
かなり年上の女性で美人では無いのだが、凄く優しく品があるけどエロい感じで出張が楽しみになった。