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2023/07/23 17:04:12 (.0K1XhvK)
去年一度体験談を投稿した者ですが、忙しく忘れてしまっていた事もあり、途中で終わってしまったので加筆し再投稿します。

というのも、今日7/23の晩に新たな計画を立てており、自分の気分を盛り上げる(奮い立たせる)ためにも暇な日中に投稿した次第です。重複分も多いですが宜しければ読んでやってください。
昔過ぎて記憶は曖昧です。



1年ぶりに美沙子からライブ参加のため泊まらせてほしいとの連絡がありました。


前回は妻(ゆか)の目があり勃〇時のPや、まして射〇までは見せることが出来ずに終わっていたため、

今回は1年越しの作戦を準備し念入りに計画を進めています。


今回はゆかを協力者とするため、あらかじめ自分の性癖を軽く暴露し、ここ一年をかけ夫婦間で軽い露出プレイを楽しめる関係となることに成功していました。


軽い露出プレイといっても誰もいない公園などでの野外露出やネット上で知らぬ男性に画像を送り反応を楽しむなど。


ゆかは徐々にではありますが、露出の快感に目覚めてきてくれていますが、


胸が小さい事を気にしてか人にはっきりと見られるという事は嫌なようです。


それでも先日初めて人が覗いている?状態でカーS〇Xを許してくれたので、


いけるのではと考え今回の美沙子への露出プレイを提案する事にしました。


段階的にゆかに提案すると、


①自分のPを見せる事②美沙子の前で私が全裸で勃〇P見せつけ


③自分で手〇キからの射〇④妻も参加し手〇キ⑤フェ〇⑥S〇X見せつけ






ゆかは前回①まで済ませていたため露出自体は拒否はありませんでしたが、


雰囲気次第で②or③までは協力してくれるとの事です。






この②までいける時点で目標達成ですが、


スワッピングに憧れる私の裏目標としては⑦美沙子と3Pまでいく事でしたので(笑)もう少し念入りに準備をする事にしました。






ゆかは貧乳コンプレックスが割と強めで160㎝のBカップ、かたや美沙子は170cmの推定Fカップくらいはあるため、


体の差は歴然でいざ本番で美沙子の前で裸体を晒すという事はないように思われます。


※二人の雰囲気はプロフ2にのせています。時間たったら消しますが。






本番で抵抗なくゆかが脱げるよう事前に美沙子と3人で近所のスーパー銭湯に行き女同士、


体を見せ合い脱ぐ抵抗を無くしておいてもらうことにしました。






長くなりましたのでレスへ移動します。
 
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3
投稿者:**** 2023/07/23 19:13:47(****)
投稿削除済み
2
投稿者:masapon   masapon Mail
2023/07/23 17:14:50    (.0K1XhvK)
本番の晩酌タイムです。






1年ぶりの再会となりますが、美沙子は40歳となっているはずが、


相変わらず年齢を感じさせない綺麗さで驚きます。


※プロフ6番に美沙子の全体の雰囲気がわかる写真のせておきます。1年前のですが。。






3人でビール12本くらいあけたでしょうか、


子供作らないのかという話になり私からしかけます。






俺「作ろうとは思っているんだけど中々できないんだよねー。毎日やる事はやっているんだけど(笑)」






美沙子「えー、毎日って凄くない?w」


ゆか「ちょっとw適当な事言わないで。毎日じゃないでしょww」


美沙子「毎日してると刺激がなくなるんじゃない?子供出来るのって雰囲気とかも必要そうじゃん?」


と美沙子は下ネタは嫌がらずのってきます。






俺「マンネリしてるわけでもないよな?外でもやってたりするしw」


美沙子「ちょっと何々外って?w」


と美沙子は食いついてきました。突然のカミングアウトで怖くて妻の顔は見れませんでしたが、


美沙子の反応がいいので話を続けます。










俺「この前は深夜の公園でカーS〇Xとかもしたしマンネリとは無縁だよねー。」


ゆか「ちょっと!そこまで言わなくていいって!」


とやや怒り気味ですがそこまでの拒絶でもありません。






美沙子「車の中でって凄くない!?誰かに見られるんじゃないの??」


俺「田舎だからほとんど人なんかいないよ。実際素っ裸で公園一周しても誰とも会わないくらいだしw」


美沙子「素っ裸で1周ってwww俺さんが素


っ裸で一周したの?w」


ゆか「そうそうw何度かやってるからこの人。。。」


あきれた顔で話します。


俺「見られるかもって刺激がたまらんのよw」


美沙子「まじでw本物の変態じゃん。」


俺「でもゆかだって上着一枚とかで周ってくれる時もあるじゃんw」


美沙子「ゆかまでww」


ゆか「無理やりやらされてるの!楽しんではいません!!」


俺「最初は無理やりかもしれなかったけど、つい先日はカーSOXしたとき、覗きいたのに最後まで見せてたじゃんw」


ゆか「ちょっと!!それ以上はダメだしあれは見えてなかったでしょ!!」


と肩パンが飛んできました。






美沙子「うわー、ゆかも俺さんの性癖に染まっちゃったねーww」


とにやにやゆかを見つめてきます。


俺「でもそういう露出プレイってスリルあって気持ちいいもんだよ。


美沙子も今まで外とか学校とかでやったことあるでしょ?」


美沙子「学校とかはないけど、マンションの非常階段でとかはあるかな。


人来るかもって思って全然楽しくなかったけどね。」


ゆか「以外とすぐ慣れるもんだよw」


俺「俺なんかは人来て見てくれた方が断然気持ちいいけどねw自分の弱みを晒すようで興奮するんだよw」


美沙子「恥ずかしくないの?公園って暗くて見えにくいから出来るのかー?」


とナイスな質問をぶつけてきました。






これ以上のタイミングはないと思い思い切って行動に移します。






俺「いやいや明るくてよーく見てもらえる方が断然いいって…ほら見てみてw」


と、おもむろに立ち上がりエアリズムのステテコを膝まで降ろし、ち〇こをボロンと美沙子の前にさらけ出しました。


美沙子「ぎゃーwwちょっと俺さんwwwww」


美沙子は両手を前に突き出しち〇こを隠し爆笑しています。


美沙子「もろに見えてる見えてるってwww」


ゆか「ほら始まった…あんた元同僚にまで許可なく見せてんじゃないって」


とゆかはあきれた顔で注意してきますが前回のような激しい拒絶はありませんでした。


私は一瞬たりとも反応を見逃すまいと美沙子の顔をガン見しています。


美沙子は両手で隠す素振りを見せつつもチラチラと私の息子を確認してきます。






すると突然美沙子が噴き出しました。


美沙子「ぶっっ!wwってか俺さんなんで毛無いのよww」


美沙子は両手で隠す素振りはやめテーブルを叩きながら爆笑しています。


この日のために完全に剃りあげパイパンに仕上げたち〇こに気づき、


珍しかったのか美沙子は恥じらいも捨てち〇こをガン見してきます。






俺「パイパン見るの初めて?」


美沙子「初めて初めてwこんな人今までいなかったww」


と真っ赤な顔をして見つめています。


俺「初めての感想はどうですか?」


美沙子「いやーw中学生のちん〇んみたいで可愛いww」


ゆか「中学生ってか小学生低学年でしょーw毛は無いは短いわで。」


※私のち〇このスペックは絵にかいたような短小包茎です。


通常時は5cmくらいしかありません。勃〇時も10㎝くらいで細いです。。


美沙子「(爆笑)確かにwww」


と美沙子は涙を流しながら笑っています。


俺「低学年ってのは言い過ぎだわ!中学生でもこんなもんだろww」


とち〇こを揺らしながら反論をします。






美沙子「いや待って、私初体験の時の先輩とかこの倍はあったって中学生だったけど。


それにもっと太かったとおも・・・」


と美沙子は自分の右手の親指を私のち〇この横に持ってきて尺を図ろうとすると、


美沙子「私の親指よりちょい短いじゃんw中学生ではないなーwww」


とニタニタ勝ち誇ったように私の顔をみてきます。






そのしたり顔を見ていると興奮がMAXとなり美沙子の親指の隣で私のち〇こがムクムクと伸び始めました。


美沙子「ぎゃーwww伸びてきてる伸びてきてるwww触ってないってwwwww」


ゆか「触る必要なんてないんだからw美沙子の言葉攻めに興奮しているでしょ。」


とゆかは顎に手をつきながら冷めた目で見守っています。


私のち〇こは皮が被ったまま美沙子の指の隣で徐々に勃〇していきます。


美沙子「ふふふ、伸びてきてるw」


ゆか「この変態w」と私の太ももを叩きます。


2人に見つめられながら7分起ちほどになると


美沙子「亀頭が少し出始めたねwこれってちゃんと剥けるの?」


俺「一応剥けるよほら」


と皮をデロンと向き亀頭をさらけ出します。


美沙子「wwちょっとwでも凄い綺麗な亀頭だねwピンクでツルツルw」


ゆか「やっぱそうだよねwそれだけはこれで良かったと思ってるw」


俺「それだけってこら!w」


美沙子「これでどれくらい起ってるの? 」


ゆか「うーん、ほぼほぼMAXじゃないかな?」


俺「後もうちょい伸びるかな、、ちょっと待ってね」


と私はカ〇首を指でしごき上げます。


美沙子は私のしごく指を真似しながら私に頑張れーと声をかけてきます。


しばらくしMAX勃〇状態にました。


美沙子「わぁー、これでMAXかな、よく頑張りましたw」


ゆか「あんた、、元同僚の前でよくこんな姿見せてるね。」


と呆れた顔です。


美沙子「サイズはあれだけど、凄い角度だね。反り返ってるw」


ゆか「普段はこんなじゃないよ、興奮してるんでしょw」


俺「まあね、、なかなかあるシチュエーションじゃないから」


美沙子「でも凄い堅そう。見るからにカッチカチだもん」


ゆか「堅いのかな?よくわからないけど普通じゃない?」


美沙子「いやたぶん堅いんじゃない?見るからにパンパンだもんw」


と話しています。チャンスと思い


俺「ちょっと触って確かめてみてよ」


と美沙子にお願いします。


美沙子「無理無理、ゆかちゃんに悪いもんw」


とゆかをみます。私は拝むような顔でゆかをみると


ゆか「別にそれくらいならいいけど、私も経験人数少ないからよくわからないんだよね」


と助け船なのかナイス返しをしてきます。


俺「ほら俺の男としての判定は美沙子のジャッジにかかっているから!」


と食卓に竿と金玉をどんと乗せて美沙子に触ることをうながしました。






じゃあちょっとだけと美沙子をにやにやしながら2本指で竿の中間をつまみ上げました。


美沙子「んー、あれ意外と柔らかいかな」


と部屋の天井炭を見つめるように感触を確かめます。


美沙子「ちょっとさっきよりしぼんでるんじゃない?触ってあげてるのに何事か!」


と突然竿の上部を手で覆い隠しゴシゴシと強く私のち〇こをしごきあげました。






俺「おぉぉっ、気持ちいい…」


と声がでてしまいます。


ゆかは美沙子の行為を唖然として見ています。


美沙子は10回ほど私のち〇こを扱きあげると


美沙子「うんうん!堅くなってる。かなり堅い方だと思うよ!w」


とゆかに言いながらち〇こから手を放しました。


すると離した手と亀頭間につーっと我慢汁が垂れ下がりました。


美沙子「あっ、ちょっときたないw」


と美沙子はティッシュをとり我慢汁をふいています。






美沙子「細いけど堅さは今までで一番かもねw」とゆかに同意を求めます。


ゆかは複雑な表情を浮かべそうかなーっと私のち〇こを握ると、


物凄い強さでゴスゴスと4.5回しごき上げました。






俺「ちょっと!強くやり過ぎ、カリの皮が切れる切れるっ!」


と悲鳴をあげます。


ゆか「美沙子に触られて声出してんじゃねーよっ!」


美沙子「ごめんごめんw千切れそう千切れそうww」


ゆか「いや千切るからっ」


とさらに5回ほどしごき上げられたところで解放されました。






いったん変な間が出来たことで熱が冷め私はち〇こをしまい晩酌を再開しました。






場の空気が露出出来る感じではなくなってしまいどうしたものかと


しばらく晩酌を続けていると自然に記念写真大会となりました。


みんなで食卓を囲みパシャパシャととっていると美沙子が思い出したかのようにゆかにスマホの写真を見せてきました。






ゆか「ちょっとっ!w何これ、なんでこんなの持ってるの!?」


ゆかは私を睨みつけながら写真を私にみせてきます。


それは1年前に美沙子がここに来たとにとられた私の全裸ポージングの写真でした。


※前回の話参照


美沙子「1年の成長を撮ってあげるから俺氏また脱いで同じポーズやってみなw」


美沙子は笑いながら私に命令してきます。


こちらとしては願ったりなのですが、遠慮がちにゆかの反応を見ると美沙子に合わせて笑っている感じです。






私はしょうがないなーとしぶしぶ感を出しながら、


改めて立ち上がり美沙子前でち〇こをさらけ出します。


美沙子「おー堂々としてかっこいいね!ほら上も脱いで脱いでっ」


と煽ってきます。


私は言われるように来ていたTシャツとステテコを脱ぎ捨てて美沙子の前で全裸になりました。






美沙子は何枚か写メを撮って言います。


美沙子「はい!じゃあ次は下をまたおっきくさせてください俺さん」


と命令してきます。


私は「はいっ、喜んで!」という気持ちでしたが、


ただで従うのはもったいないと思い美沙子にふっかけてみました。


俺「もうさっきので勃〇疲れしちゃって新しい刺激ないと起たないかも。。」


美沙子「そんな弱っちい事ないでしょ、何度も起つ人いっぱいいるじゃん」


俺「あれは勃〇した後に射精まできちんとし終わったら、次も勃〇出来るんだよ男って」


と適当な事を言い


俺「美沙子ちょっとだけおかず提供してくれたら元気なると思うんだけどなー」とお願いしてみました。


美沙子は「いやいやゆかにやってもらいなよw無理無理w」と拒否です。


俺「じゃあゆか起たせて」と90度体を捻りゆかの目の前にち〇こを持っていきました。






ゆかは自分でやりなさいよと言いながらも渋々左手で扱いてくれます。


1分くらい中々起たずに扱いてもらっているとゆかがしごきながら


ゆか「美沙子さん、さっきの俺氏の写メ誰かに見せてないよね?」


と美沙子に聞いてきます。


美沙子ははっとした表情を浮かべながら


美沙子「何人か前の会社の人には見せたかも…ゆかちゃんごめん!!」


とカミングアウトしました。夫婦共に唖然として顔を合わせます。


ゆか「えーっ誰に見せたんですか??」


美沙子「AちゃんとBちゃんとCちゃんかな…」


ゆか「そんなに!?みんな私の知ってる人じゃないですか!?」


と興奮で私のち〇こをぎゅーと握ってきます。


私的には無問題、むしろ見せた時にLINEの履歴スクショしてくださいという感じでしたが、


ゆかはお怒りです。


美沙子「ごめんごめん、、でももうみんな別々の会社だからほら、大丈夫だから。。」


とゆかをいなしてきます。






ゆか「ホントそれだけなんでしょうね?


ちょっと美沙子さん罰として俺氏のおかず提供してください!もう手が疲れました!」


と私のち〇こを手の平で叩いてお酒をがぶ飲みし始めます。


美沙子はゆかの勢いに押され拒否もできずに


美沙子「おかずってどうすればいいかな」と聞いてきました。


願ってもない事になり


俺「じゃあとりあえず上脱いでくれたら勃〇すると思うので起つまでお願いします!」


といいます。


拒否ってくるかなと思いきや意外とすんなり美沙子は上着を脱ぎ始めました。






上着といってもTシャツのような1枚着でしたので、それを脱ぐとエメラルドグリーンのブラが現れます。


胸には推定Fカップくらいの私の素人体験談では見た事のないバストがあらわになります。






美沙子は少し照れたように背筋を伸ばすと両腕を左右に挙げて 「はい、どうぞw」と微笑みかけてきます。






ずっと想像していた美沙子の下着姿を見ることができ、


私はムクムクと大きくなっていきものの1分と持たず、


パンパンに反り返えりヘソにつくほど勃〇してしまいました。






美沙子「わぁぁw早ーいwめっちゃ起ったww」


と満面の笑みでゆかをみます。


ゆかはむすっとした表情を浮かべながら私を見ると無言で脇腹の肉を摘まみ上げてきます。






俺「痛たたた!しょうがないじゃん、初めてみたんだから誰でもそうなるよっ」


と悲鳴をあげます。


ゆか「そりゃ、こんだけ大きいと男の反応はこうなるもんだよね!」と


肉が千切り取れるかと思う勢いで腹のぜい肉を摘まみ上げてきます。


一通り落ち着き美沙子がスマホをゴソゴソと操作しようとしています。






美沙子「じゃあさっきの続きで撮影会しよっかw」


と嬉しそうにスマホをこちらにむけてきます。


私も喜んで!ケツの穴まで見せますよ!!という気持ちでしたが、


ゆかが「美沙子さんまだブラとってないから駄目ですよ!」膨れた顔で言ってきます


美沙子はえー上脱ぐって話じゃんと言いかけたところにすかさず、


俺「上脱ぐってもちろんブラもですよ美沙子さん!脱いでくれたらけつの穴でもなんでもどうぞw」


とゆかに援護射撃を出します。


夫婦二人で美沙子の様子をうかがっていると、


しばらく考えたのち「まあいっかwケツの穴までは遠慮しますがw」


と言うと後ろに手を回しブラをさっと緩め両手で隠しながらこちらを見てきます。






美沙子「俺さんのち〇こピクピク動いてるよw」


と手でブラを支えた状態でニヤニヤこちらをみてきます。






俺「余りにも刺激が強すぎてw」周りには気づかれてはいませんが、


若干射精感が出始めているち〇こを落ち着かせるように深呼吸しながら美沙子を見つめます。






美沙子はしたり顔で私を見ると、ゆっくりとブラを胸から外し豊満な乳房を私の目の前に曝け出しました。


こげ茶色で500円玉くらいの乳輪が露わになり、その上には少し大き目な乳首がつんと上を向いています。


美沙子はブラを横に置くと両手で乳房を持ち上げ「はいw」とこちらをみます。






私がこみあげてくる射精感と必死に戦っていると、


美沙子はスマホを手にまたパシャパシャと何度か撮っていました。






しばらく無言でお互いがお互いを見つめていると


俺「俺もうそろそろ我慢の限界がきそうなんだけど。もう出したい。。」


美沙子「もうここまで来たら最後まで出しちゃえww」


とニヤニヤ見つめてきます。






もう我慢の限界にきた私は美沙子を見つめながら右手でち〇こを握りしめ一心不乱に扱き始めました。


美沙子「わぁぁ、早い、凄い!マッハ扱きだwww」


とキャッキャ言いながらスマホで照準をあわせています。


すると”ピコッン”という音がなり美沙子が動画を撮りはじめました。






それと同時くらいに強烈な射精感が襲ってきます。


俺「ああ、もう駄目だ、もう出る出るっ」と言いながら、


テーブルはさんで向かいに側の美沙子の脇までしごきなら移動します。






美沙子「ちょっと変なカニ歩きで笑わせないでw」


と近寄ってくる私に笑いはしますが逃げはしません。






俺「ああ、もうダメ、美沙子出すよ出すよ。」


美沙子「オッケーいつでもどうぞーw」


俺「ああイクイクイクー」


と同時に隣にいた美沙子の乳房を左手で揉みしだきました。


美沙子はちょっとwっといいつつも胸を突き出してくれた様子で、


その感触と共に大量の精子がテーブルにぶちまかれました。


美沙子「ぎゃあーw出てる出てる。私にかけないでね!」


1回2回3回と精子が飛び出てきます。4回5回6回と勢いが止まることなくテーブルに出ていきます。


私は左手で美沙子の乳を揉みしだきながらしばらく射精の余韻を楽しみました。

1分ほどでしょうか。3人とも無言のままです。

私はあまりの興奮に左半身が痺れうまく体勢を保つ事が出来ずその場に座り込んでしまいました。
「こんなに精子出る人初めてみたw」と美沙子はニタニタ興奮冷めやらぬ感じです。
ゆかは美沙子に相槌を打ちながらも顔を上気させています。
みな、知り合いを交えた異様な状況に極度の興奮状態にあるようです。
私はなんとか立ち上がるとすっかり縮こまった精子まみれの息子をぶら下げながら、とりあえずテーブル拭くことにしました。
そんな私を見て美沙子は「ちょっとwまずあなたのちん〇ん拭いたらどう?w」とスマホ片手に問いかけてきます。
どうやらまだ動画を撮り続けていたようです。

その光景をみて私はまたスイッチが入ります。

美沙子の胸をじっと見ながら愚息を上下しだします。
「ちょっと!なんでまた始めてるの!w」と横にいるゆかがけつを叩いてきましたが気にせず目の前の美沙子を視姦しながらシゴキあげます。

美沙子は嫌がる様子もなくニヤニヤしながらその行為をみています。
息子もフル勃起状態に戻り、我慢汁を亀頭に塗りたくり自分の手をち〇この根元に押し当て大きさを誇示するかのように美沙子に見せつけます。

美沙子はむき出しのオッパイを揺らしながら「わあw俺さん立派立派www」とスマホを固定しつつも器用に拍手し場を盛り上げてくれます。

私はどうにも興奮が高まり我慢の限界がきてしまい、隣を向きゆかに「もう我慢できんから舐めて」と息子をゆかの顔面に突き出します。


ゆかはこんな姿の俺に呆れているのか半笑いで「舐めるのはいやっ」と言いながらも右手でしごいてくれます。
流石やり慣れているだけあって、息子の皮を亀頭に被せながらシコシコと扱いてくれます。

美沙子「俺さん気持ちよさそうーwもう私の事は気にせずいつもみたいに始めちゃっていいんだよw」とスマホ片手に煽ってきます。

私はそんな美沙子を見ていると堪らなくなり、
「ゆか、お言葉に甘えてやっちゃおうかw美沙子さんも交じって貰ってもいいんですよ」と目の前の美沙子の乳房に手を伸ばし方乳を揉みしだきます。
「いやいやお二人でどーぞw」と拒否しつつも「お触り1回1000円頂きまーすw」と胸を触られる事に拒否はないようです。

私は右手を伸ばし少し胸を突き出し触りやすくしてくれている美沙子の乳首をつまみ、こねくり回し勃起させると人差し指で高速で弾きます。
美沙子もまんざらではないように目をつむると手の感触を楽しんでいるようです。
私は我慢が出来なくなりゆかの手を握ると息子をそっと口元に押し当てます。
ゆかも私と美沙子の行為に興奮しているのか今度は素直に息子を口に含んでくれました。
女のプライドなのでしょうか?ゆかは初めから私を逝かす気で亀頭を舐め回しながら吸い上げてきます。
猛烈な快感に襲われる中、じっと美沙子の顔を見つめこの状況を楽しみます。
美沙子もいつの間にかスマホを撮ることは止めたようで、私の太ももあたりをすぅーっと手を這わせながらこちらをじっと見つめ返してきます。
もう限界にきた私はゆかの頭を両手で掴むと美沙子を見つめながらめいいっぱい腰を打ちつけゆかの喉元奥に精子をぶちまけました。

今までイマラチオなど一度もやった事はありませんでした。
ゆかはせき込みながら私のち〇こを手でたたき「ちょっと!最低っ」と慌てて洗面所の方にかけていきました。
残された私はまだ興奮冷めやらぬ中このチャンスを逸するものかと、美沙子の顔面にち〇こを突き出し「美沙子も舐めてくれる?」と斜めに傾いた息子を持っていきます。

美沙子はじっとち〇こを見て思案するようでしたが、洗面所から聞こえてくるゆかのえづきに正気に戻ったのか、「今はやめとこう。」とテーブルを立ちゆかの元へ行ってしましました。
その後美沙子たちはやや気まずくなった空気を晴らすように私を叩く事(私が悪いので当たりまえですが…)を酒のつまみに飲み直し関係を修復することができました。




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