2023/06/12 20:51:49
(8yOPvTi/)
オレは風呂に入りガウンを羽織って出ると2人は、お酒を飲みながらカラオケで盛り上がってた。
歌う2人の正面のソファに座り、脚を大きく開き股間を見せると気付いた伊藤さんが吹き出す。
藤井さんが歌い終わり横に座り2人に挟まれた。チャンスと思いガウンのボタンをこっそり胸まで外した。
ガウンのハの字の間からふにゃチンが覗き、藤井が「出してる出してる」って笑うと伊藤さんも見てきた。
覗き込む2人にガウンの裾をゆっくり両手で引っ張り、ハの字を広げて股間を見せる。
「恥ずっ」って笑う伊藤さんの笑顔でエロモードに。「恥ずかしい」って言うと藤井が「嬉しいって意味」って意訳してくれた。
勃起し始めると「おおっ、起ってきた」って言ってくれ、ビンビンになると「興奮してる興奮してる」って笑われた。
全裸になり、伊藤さんを見るとチンポを見てくれてる。藤井さんにダメもとで「触って」って聞くと「自分でどうぞ」って返事。
伊藤さんの方を見ると「ムリムリムリ」って全力否定された。「オナニーならいい?」って聞くと「見てるだけ」
会社の後輩女の子に勃起したチンポを見せながら『オナニー』って言葉を発してる自分に凄く興奮した
2人に見られながらシゴイては止め、シゴいては止めポーズ。「いつもそうしてるの?」って藤井さんが聞いてきた。
ホント、ドS。「いつもは玉も触る」って答えると、「したら」って言ってきた。「はいっ」喜んで答える。
左手でシゴキ、右手で金玉を引っ張りコリコリして見せると「いつもそんな感じ?」って、また聞かれ「はい」って返事した。
「これが、いつものオナニー姿」って笑う。「後輩の女子にオナニー見せて恥ずかしくない?」って聞いてきた。
グサグサ言葉で願望を突いてくる。股間からヌッチャヌッチャ、亀頭からの我慢汁の糸引きも見てもらう。
藤井が伊藤に「明日からオカズにされるよ」って言うと「マジで」ってオレの顔と股間を見て笑う。
イキそうになり手を退けると、藤井が顔を近づけガン見してきて、チンポを指し伊藤を誘ってくれた。
オレのチンポから20~30cmで観察し「血管スゴとか先っぽ真っ赤じゃん、変態野郎のチンポ観察」って笑われた。
たまらず「射精してる時のオレの表情も見て欲しい」って言う。自分の言葉に興奮した。
伊藤が「?」表情なのでテーブルを後ろにずらし、2人に寄ってもらった。その前で、前回、藤井に見せた時の姿勢。
ケツの穴が見えるぐらい深くM字開脚で床に座った。これで2人に股間と顔を同時に見降ろされる。
驚く伊藤さんに「射精と射精した後の精子まみれの姿と表情も見て」ってお願いするとメチャ興奮した。
一段とヌッチャヌッチャ音が大きくなる。2人がどこを見てるか視線の動きが良くわかり、頻繁に目が合う。
「もう我慢できない、イキそう、見てて」申告する。藤井に前回のように脚を開いて欲しかったが、無かった。
射精の瞬間、2人視線が股間に注がれた後、表情が「アッ」ってなった伊藤と目が合う。
精子が顔まで飛んでセルフ顔射を見られ、2人は笑いながらオレの表情と射精するチンポを交互に見てくれた。
何度も何度も射精しお腹や胸まで精子まみれに。シゴくのを止めても先っぽからドロドロ出る精子を鑑賞してもらった。
藤井さんが「変態レベルアップしてる」って笑う。放心状態のオレを彼女達が見降ろす。冷静に恥ずかしかった。
後ろに倒れるとテーブルで頭を打ち、彼女らの足元で横向きに向きを変え寝転んだ
伊藤さんと目が合った後、見下ろす視線が精子まみれの胸からお腹へ、そしてチンポへ下がりガン見鑑賞してまた顔に。
しばらく、そんな彼女達のの視線に興奮と恥ずかしさを感じながら楽しみ、「2人にもっと弄ばれたい」って吐露すると
「やっぱスゴい変態」って藤井さんに笑われたが、少し期待してる今日この頃です。。