ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/01/22 15:13:43 (mp1abGKw)
何度も機会を探していて、ようやく体験しました。
以前から、ヌードモデル的な事をやれば、合法的に見られると、色々探していましたが、基本、見られるような立派な体格ではない事、また男にも見られるのは嫌だった事で、探すとなかなかないんですよね。

と、随分昔働いていた時に知り合った、色々あって僕の露出やらヌードモデルとかしてみたい願望を知っている数少ない友達(という感じでもない、まあ知り合い♀)の、仮名なつみちゃんから、素晴らしい連絡が。

なつみちゃんの近所に住んでる親戚のおばちゃんが、基本は団地の有志でやってるデッサン会みたいのに入っていて、風景画やら書いてる事が多いらしいが、たまに人物画もやっていると。基本、会員の誰かをモデルに書いていて(ヌードではない)、ただ全員女性だから、たまには男も描きたいと言ってたと。会員の旦那さんに二人くらいモデルにと聞いたけど、恥ずかしがってやってくれないと。裸になるわけじゃなく、普通に服着たまま座ってくれてたら良いだけなのに、と言っていたと言う。

それを聞いたなつみちゃんは、若いやつで、一人モデルとかやってみたいと言ってた知り合いがいるよ、と言ってくれたと言う。

「ただ、そいつちょっと変態で、ヌードがいいみたいなんだよね」と言ったらしい。

そんな言い方したら、気持ち悪がられて印象悪い!と文句を言ったら、なつみちゃん曰く、

確かにアブナイ人じゃないのかとだいぶ不信がられたが、別に人は悪くない、ただ裸になりたいだけだと、よくわからないフォローをし、大丈夫だったと言う。よくわからない。
で、ただヌードは別に求めてないし、とりあえず他の仲間にも言ってはみるわ、とその場は話は終わったが、その後、お願いしてみようかという話になったから、聞いてみてと言われたのだと。

なんか、ヌードなんか描かなくていいと、敬遠した人も最初はいたそうだが、誰かがいい機会だとか言って、いつの間にか結局皆ちょっと面白そうみたいなノリになったそうだ。

機会を探してたとはいえ、いざとなるとちょっと怖じ気づきそうな気にもなった。我ながら小心者で。ただ、こんな事もうないかも知れないと、僕はなつみちゃんに、やると伝えて、と告げた。

そして、先週、その日はやってきた。

前置きが長くなり過ぎたので、当日の話はまた後程追記します。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
13
2020/03/14 06:50:22    (C.41D7Nj)
謝礼代わりにみんなの前で射精だともっと良かった(笑)
12
投稿者:たけ棒
2020/01/27 01:18:20    (7NB2XKeK)
主さん、すまんかった。
いい文章で抜いてしまった。
またの投稿お願いいたします。
11
投稿者:(無名)
2020/01/25 20:23:24    (IBeE3C94)
良いなー
10
投稿者:(無名)
2020/01/25 02:31:42    (3MtcKTp6)
こういうリアリティーある文面なら長文全く気にならないです。
むしろ細かい部分まで想像できるからいいですね。
内容的には少し物足りなさはありましたが、かと言って話盛られても嫌なのでこれで良かったと思います。
また次回あるといいですね。
9
投稿者:おたま
2020/01/24 15:27:26    (tXrG8OPM)
続きの続きです。
すみません、結局長くなりそうです。

お茶タイムで、緊張が結構落ち着いた時、
「そろそろ始めようかね」
と、一人のおばさまが。
ついに来た。

このおばさまが、リーダー的な仕切り屋なのか、お茶を片付けたり、テーブルを部屋の端に皆で運ぶ。

流れで僕もテーブルを移動させようとすると、
「僕さんは、大丈夫。ゲストだから。もし皆の前で脱ぐのは嫌だったら、隣の物置き部屋で用意します?」

あ、じゃあ…とか言って、隣の物置きというか、六畳位のやはり畳の部屋に。
雑談時間により、中途半端に打ち解けた(?)分、逆に今からこの人達に、裸体をさらすと思ったら、気恥ずかしくなって、三割勃ち位してしまう。

全裸になり思った。何かタオル的なものがない。ガウンとまでは言わないが、せめて一応タオル位は巻いて向こうに行った方が、と思うが、何もない。
考えていたら、三割勃ちも普通状態になってきた。
ゆっくりとふすまを開ける。

全員が僕に視線を向けたのがわかった。半円を描くように8人。椅子に座って、紙を立て掛ける台(?)みたいな、なんか本格的な感じの人が多くて、少しビックリした。一番お年の人と、もう一人だけは、座布団に座って、描くようだ。

どうぞ~、とか言われるが、なんか拍手とかする人いるし。

通常モードの息子をガッツリ両手で隠しながら入る。ふすまを閉める為、一度後ろ向きになったが、ケツを晒していると思うと、これまた恥ずかしい。緊張で妙に震えていたからか、寒い?と聞かれたから、大丈夫ですと答えた。

じゃ、始めましょうか、宜しくお願いします、的な事を言った仕切りのおばさまだが、あ、ポーズはどうしようかね、と他のメンバーを見渡した。

(決まってなかったのか!)

「みんな、リクエストある?」とか、
「座りよりは立っててもらった方がいいよね?」とか、
話し出した。股間を手で隠したままで、そのやり取りを見ているしかできない僕。

仕切り屋のおばさま、
「じゃあもう、とりあえず僕さん、真っ直ぐ立ってもらって、両手を腰につけてみてくれる?」と。

ついにご開帳だ。
バクバクだ。仁王立ちになり、意を決して、股間から両手を外す。誰かが、オオッと洩らした。
「はい、みんな、一点だけを凝視しない!ポーズを考えて!」
一斉に笑いが起きる。

チラッと目を向けると、若手の二人も笑っていた。
一人のおばさまが、両腕が腰だとウルトラマンみたいと言って、結局左手だけ腰に、右手は下にダランと下ろす事に。顔は、少しだけ上げ気味となった。

僕が疲れるかもと、20分描いて、一度、10分位休憩入れるとの事。

なつみちゃんのおばさまと目が合った。が、すぐに視線がスッと股間に下がるのがわかった。
(なつみちゃんからヌードがいいなんて聞いて、本当はキモい男とか思ってるんだろうな…)
と一瞬よぎった。

始まった途端、ガリガリ、とかシャッシャッと、全員、一気に無言になり、ペンの音だけになった。

(みんな真面目だな。このまま勃起しないままいくかも…)

しかしだった。

何分か経った時、チラリと再度なつみちゃんのおばさまと目が合った時に、いきなり興奮してしまった。
若いコでもない、どちらかと言えば親に近い年齢位のおばさんに見られてる事が、変に興奮してきた。

(アッ…!)
と、竿が、グッ、グッ、と膨張していく。自分の意識関係なく、一気に。視線に入ったおばさまが、前ぶれなくそそり勃っていくソレを、口を半開きにして見ていた。

咄嗟に手で隠そうと思ったが一瞬で思いとどまった。見られたいから来たんだと。キモいと思われてもいい。開き直れ、と思った。

先程まで聞こえていたペンの走る音が、確実に消えていた。皆が皆、描く事をやめていた。

「どうしようね~。変な感じになっちゃったねっ(苦笑)」
と、仕切りのおばさまが沈黙を破る。

皆が薄笑い。

「す、すみません(汗)、なんかすみません(汗)」

「あ、大丈夫よ、うん、大丈夫。ねっ?」

「おばさんばっかりなのに、そんなんになるのね~(笑)」
との発言で、またまた皆さん、一斉に笑い。

「アタシ、中心から描き始めてるから、それだと絵が変わっちゃうわね」
と、また一人が発言して、一際大きい笑い。若手二人のうちの一人は、笑いを必死に堪えてる様子。

「僕さん、どうする?一旦休憩する?」
「時間置いたら、大丈夫?」

と質問された。

「でも、再開して、また途中で形が変わったら、どうする?」

そっかー、みたいな感じで、笑うおばさま方。

「どう?僕さん」

改めて聞かれた。
心臓はバクバクしたまま、僕は答えた。

「デッサンとしてまずいならアレですが…もし大丈夫なら、このままキープしましょうか、ね……」

「いや、どうなの、それ笑」
「その形で描くのは、流石にまずくない?」
との発言もあったし、
「逆に途中で小さくなって、上向いたのが下向かれても、また変わるわね」
と、凄い事を発言したのは、意外にもなつみちゃんのおばさま。

で、結局のところ、勃起した状態で描くか、小さい状態で描くかは、それぞれに任すから、形状が途中で変化した場合は、イメージで完成させようと、強引な結論に。

「別に、おちんちんを描くわけじゃなく、全体のデッサンだから、そこを忘れないで!」

と、真っ当な発言も。
(そんなはっきり、おちんちんて…)
で、デッサン再開。

フル勃起の竿が、たまに意図せずピクピクっと動いてしまった。さっき堪え笑いしていた、若い二人の一人が、
(プププッ、クックックックッ)
と吹き出した。もう描けない様子。若い隣のもう一人が、やはり笑いを堪えながら、耳元で何かを囁いていて、それに何度か頷くような仕草を見せているが、完全にツボに入ったようで、涙すら流していた。

「待って!垂れるよ!」
と、急におばさまのデカイ声。

我慢汁が、糸を引いて伸びたのだ。

「畳に落ちる!」
と、慌ててBOXティッシュを渡され、僕は後ろ向きになってすみません、とぬぐった。

その後、一度の休憩を挟んだが、合計で約40~50分位のデッサン時間、二回我慢汁をぬぐいながら終了した。
多少、半勃起位になった時間もあったが、ほとんどは8~10割の勃起を持続していた。

終わってから服を来て戻る僕に、お疲れ様、お茶にしましょうとなり、飲みながらそれぞれの絵について、感想会みたいな感じに。

真面目に、表情がどうだとか、腕の筋肉が迫力あるとか、たいした事を言ってるわけでもないが、誰もなかなか、チンの事は触れない。それぞれのデッサンを見ると、上手い人もいたが、大概微妙。で、チンはというと。皆さん、しっかり勃起した形で描いてくれていた。ちゃんと、剥けてる部分も描いていた人も。

笑いが堪えきれず、途中で描けなくなっていた若手の1人のデッサンを品評する順になり、見ると思ったより全然描けていた。竿も、結構ちゃんと見てたんか、という位、かなりリアルな感じに。

「うまいね~」
と仕切りのおばさま。

「はい、なんとか(笑)」
「途中、ペン止まってたのにね」
「まあ…旦那のより立派で、ビックリしまして(笑)」

とユーモアっぽく笑う彼女に、もう1人の若手が、
「違うじゃん!〇〇さん。黒い黒い、すんごい黒いって言って、筆止まってたんじゃないよっ!」

皆で爆笑。僕も、苦笑いを合わせました。

謝礼的なものはないけど、と最後に渡されたのは、お金ではなく、しっかりした煎餅のギフトでした。


※すみません、 もう経験できるかわからない体験だったので、忘れないよう、なるべく正確に思いだしながら書いていたら、結局長くなってしまいました。
たけ棒さん、失礼しました。
ガンガンさん、なんか有り難うございます
8
投稿者:ガンガン
2020/01/23 17:57:30    (sG/mMAkv)
↑  ↑
7のたけ棒だか木偶の坊だか、ヘタレ棒だか知りませんが、邪魔なんだよ!
「起承転結」って知ってますか?
これから続きが聞けるのに、書かなくていいわって言いぐさ、お前何様のつもりですか?

あたまさん「転結」のところお願いします。
7
投稿者:たけ棒
2020/01/23 00:22:24    (YSFgoEn/)
前置き長過ぎ!
もう書かなくていいわ。次回から一気に書きなさい。
6
投稿者:ガンガン
2020/01/22 19:16:32    (vF8D01mG)
おたまさん大丈夫です
また続き待ってます
(^-^)
5
投稿者:おたま
2020/01/22 19:06:03    (s1pbRfgh)
続きです。

日時は平日、午後2時。自分は土日休みだけど、この日が良いと言われて、わざわざ休みを取りました。

とりあえずなつみちゃんと待ち合わせる。
で、連れていかれたのは、一軒家?みたいだが、ちょっと変わった2階建ての建物。なんか最後までよくわからないままだったが、その団地のだか、団地のある町内のだか、とにかく地元の集会所的な建物らしい。

事前に聞いていた話だと、来るのは10人程度との事。年齢層はわからない。なつみちゃんから、親戚のおばさまに色々聞いてみて欲しかったが、あまりあれこれ聞かさせて、そのおばさまにキモがられるとまずいかな、という不安もあった。
そのおばさまが、50代真ん中位とだけはわかっていたが、普通に考えれば、他の人達も似たような年、もしかしたらもっと婆さんとかもいるかもとは想像した。間違っても、若い人はいないだろう。まあ、50代位ならよしとしようとは思っていた。そんなに甘くはない。

集会所?に足を入れると、無駄に広い玄関的なスペースには、既に幾つもの靴があった。

またドキドキしてきた。ガラガラと音をたてながら、入った奥の部屋。
まず目に入ったのは、人よりもスペース。結構広い。畳じきのその部屋は、ちょっとした会合なら十分できそうな感じ。

で、目の前には聞いていた通り、10人位の人達。なんだか気恥ずかしく、きちんとその場のお顔や正確な人数を確認する余裕もない。後でわかった事として、実際には8人だった。

一人のおばさまがなつみちゃんと話す。この人が親戚だとわかった。
改めて紹介され、頭を下げる。宜しくお願いします、的な何人かの声。

どういう流れになるかと思っていたら、とりあえずお茶入れますと言われた。いきなり脱ぐのもかな、とイソイソと座る僕。なつみちゃんは、じゃ、自分は帰ると。知らない人達の中で、残されるのもと思ったが、なつみちゃんも親戚のおばさま以外は全くの初対面だし、仕方ない。
頑張ってね、と言葉を残し、なつみちゃんは出ていってしまった。

出されたお茶を啜る僕に、皆があれこれ話してきた。
何歳だとか、どこに住んでるかや、何をしてる人か、こういう事は今までも何回かやったのかとか。このお茶タイムで、必然的にきちんと皆の顔を見る事に。
女性の年齢はよくわからない方だが、だいたい50歳前後に見えた。いや、一人だけ、60代後半に見える人もいた。一番若そうな、肩を寄せ合い座ってる二人。この二人は、異質に若い感じだった。チョイ熟の奥様って感じで、40歳位だろうか。もしかしたら、30代後半位かもしれない。他のおばさま方は、色々少しうるさく僕に話をぶつけてくるが、若いお二人は、二人だけで耳元で何か会話しあっているが、僕には何にも話して来なかった。

そんなこんなで、このお茶タイムが30
~40分はあったかもしれない。


すみません、なんか前置きが長すぎますね。
なかなか本題に入らずつまらないですよね。また後で、続き書きます。もう少し簡潔にします。
4
投稿者:ガンガン
2020/01/22 18:43:26    (vF8D01mG)
おたまさんの体験談が聞きたいのに、マックさんも無名さんも自分は・・・、みたいなレス邪魔なんですけど!
おたまさん続きお願いします。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。