2019/04/12 03:07:32
(M1AHPfRk)
車に戻ると少し郊外に車を走らせます。外が少し明るくなった頃目的地に到着しました。後部座席に移るとお着替えを始めました。
コート、ブラウス、フレアミニを脱ぎガーターも外すと紺のハイソックスと紺のプリーツスカートを履きセーラー服を着ます。最後にヒールからローファーに履き替えると車を降りて少し歩きます、
するとT字路にあたります。そこで暫く待っていると右側から自転車に乗る女子高生達がやって来ます最初に来るのは大体運動部系の生徒でボーイッシュだったりジャージで自転車を立ち漕ぎして登って来ます。
僕はその集団を見ながら又オナニーして次に来る歩きの生徒を待ちます。彼女達は部活ではなく朝課外に出る進学コースの子達でほぼみんな教科書や参考書を見ながら歩いて登って来ます。
勿論ジャージ姿ではなくきちんと制服を着て登校しています。今日は2人組みですが一人はイヤホンして何か読んでいますもう一人もイヤホンはしてないですが何かを読みながら上がってきてます。
僕は彼女達と一緒のセーラー服を着てカバンを持って横から合流しますそして映画館で集めた精液を顔やセーラー服、スカートに塗りたくりお尻にバイブを刺してスカートのポケットからおちんちんをしごきながら並んで歩きます、イヤホンをしていない方の子がバイブの音に気づき此方をガン見します一瞬だけ動きが止まりキャーと言いながら猛ダッシュを始めました。もう一人の子も異変に気付きダッシュしようと思ったのでしょうが足が絡まってこけてしまいました。僕は大丈夫と声をかけて彼女に左手を差し伸べたのですが彼女は一瞬手を出しましたが直ぐに引っ込め嫌と言ってうずくまってしまったので僕は右手でしこるのはやめずに左手に持ったカバンを置いて彼女の脇に手を入れ抱き起す形で立たせましたその時に僕自身も果ててしまい彼女の制服にも僕の制服に付いていた精液がベットリと付いて僕の制服と糸を引いていました。
僕は彼女にごめんなさい大丈夫ですかと声をかけましたが彼女は嫌と言いながら走って行ってしまいました。
僕は最後にいい思い出が出来大満足で落としたカバンを拾い車に戻りました。
その後上からコートだけ羽織って車を運転して無事家に戻り彼女を抱き起す感触や表情を思い出しながらもう一度オナってからお風呂に入りました。