そろそろ下の毛の処理をしようと思い、ネットで検索していると、近くに新しい脱毛店が出来ていた。男性ＯＫとの事で予約し行く事に。
どうせおばさんだろうと期待はしていなかったが、受付を済ませて案内された部屋に入った。
すると、「あれ、○○君？」と声をかけられた。
中学の時の同級生で、１番とまではいかないが、学年で５本の指に入るくらい可愛かったＹだった。
かわいいが気取らず性格もよく、明るくいつも笑顔のＹ。
実は入学した頃から気になっていて、２年の時から好きだった。
その相手が今目の前にいる。しかもあの頃より大人っぽくなりめちゃめちゃ可愛い。
もちろんドストライク。おれはドキドキしながらも、説明を受けた。
いくつかのやり取りがあり、「全部脱いでそちらで横になって下さい」
この言葉に興奮した。
俺の息子は１９センチとびっくりする程では無いが大きいほうだと思う。
自分で言うのもなんだが、今まで色んなち○ぽを見たが、どうも
亀頭が大きいようだ。通常時も勃起時もだが自分でもいやらしい形をしている。
そう思っているからか、女性に見られるときは本当に興奮する。
そして今回、見られる相手が好きだったＹ。この興奮は今までに無い興奮だった。
俺は下半身裸でベッドに横たわり、タオルをかけた。
そしてＹが来るのをドキドキしながら待った。
「よろしいでしょうか」とドアの向こうから聞こえた。
俺が「はい」と言うと「失礼します」とＹが部屋に入ってきた。
お客さんだからあたりまえだが、このよそよそしさも良かった。
そして、いよいよ脱毛に入る。Ｙはタオルをさっとどけると、一瞬止まった感じがした。
思っていたち○ぽとは違ったのか？と勝手に想像。
俺のち○ぽは少し大きくなっている。恥ずかしさと興奮とで
なんとも言えない気持ちになった。Ｙは何事も無く処置するが
徐々に大きくなり、ものの２，３分でフル勃起。
俺は「あ、ごめん」と思わず言ってしまった。
Ｙは「みんななるから大丈夫よ」と言ってくれた。
この言葉で、あのＹが何本もの勃起ち○ぽを握っていると思うと
更に興奮し、脈打つ程の勃起となった。
気を紛らわす為か、Ｙは冗談も入れつつ、色々話しかけてきた。
しかし俺のち○ぽはおさまらない。
そしてまさかの、「○○君のってすごくおっきいよね」
なななんと、あのＹからこんな言葉が出てくるとは。
これでしばらくはネタに困らない（すでに５回お世話に・・・）
その言葉を聞いた後は、もう気になってしょうがなかった。
下半身に意識を集中し、ちらちらとＹの手元を見る。
根っこや先っちょや、色々な所を触りながら処理をしている。
もうどんな風俗よりもエロく、どんなプレイよりも興奮した。
そして、その触り方がとてつもなくエロく見えてきた。
ガッチガチになったち○ぽは徐々に敏感になり、もう勃起だけでも気持ちの良い状態。
先っちょからはじわじわと汁が・・・。
そして汁が垂れ流し状態に。
それに気付いたＹは「やだ」と言いながら、ティッシュで拭き取ってくれた。
もうこんな状況はエロ以外に考えられない。
その後も、数回ティッシュで拭き取ってもらいながら処置は続いた。
数十分だったか、俺にはあっと言う間の出来事だったが、最高の時間だった。
終わった後は残念感がすごかったが、連絡先を交換して、またお願いすると言い
店を出た。本当に次が楽しみだ。
次行った後は食事にでも誘おうとも思っている。
しばらくネタはこの一本。いろいろと今後の楽しみができた。

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