私は普段ノーパンでゴムのトレパンをはいて自転車に乗り、女の子とすれ違う時にスッとトレパンを下げて下半身を出してすれ違うRをしています。
Rしたくなるようなかわいい感じや清潔感のある若い女性が主なターゲットです。Rは日中ではなくもっぱら夜専門です。その意味で、日の暮れるのが
早い晩秋～春先の今頃が私にとってのRの全盛期です。
暗がりの中、女性が前方から近づいて来るのを確認して、トレパンを下げて下半身が外気にさらされた感覚は一種の開放感があります。また、その時
の興奮も格別です。そして、自分の下半身を確認しながらかわいい、あるいは清潔感のある若い女性とすれ違い、視界に女性と自分のPが同時に入る
状況に興奮を覚えます。女性の方は恐らく夜で暗い事や自転車の前カゴにカバンが入っていて前からの視界が遮断されていてこちらが下半身むき出しで
自転車をこいで来ている事にはほとんど気付いてないと思います。もし、女性からこちらのPが目に入るとしたらすれ違う直前から真横に来る間の
一瞬ですから、まず普通は自転車をこいでいる人の股間に目が行く事はないと思います。こちらとしては見られる事よりも、下半身むき出しで好みの
女性の近くを通過する事が目的なので、それで満足です。
そんな中、先日いつものようにあちこちでRをしながら自転車をこいでいて、とある道に来ました。その道の横には歩道があり、前からジャージを着た
高校生くらいの女の子が歩いて来ました。歩道と車道の間には植え込みがあり、万一車が来ても歩道の中が見えにくくなっており、更に幸いその女の子
以外には誰もいませんでした。そこで迷わずその歩道に入り、数メートル前からトレパンを下げてRの準備をしてゆっくり女の子の方に近づいて行き
ました。すると予想外の事が起こりました。先程まで歩道はゆうに2人がすれ違える広さがあったのに、急に狭くなってしまったのです。自転車に乗って女の子とすれ違うだけのスペースがありませんでした。また、自転車に乗ったままではバックはままなりません。
どうしようと思って見ると、私のいる所の植え込みが少し切れていてそこに退避出来るようになっていました。そこで私はトレパンを引き上げて自転車
から降りて自転車を退避スペースに退避させて出来るだけ自転車側に寄ってすれ違おうとしました。所が、トレパンがサドルに引っ掛かってまたがった
ままでは上に上げられなかったのです。一旦降りてトレパンを引き上げなければなりませんでした。「なんてこった！」と思いました。女の子はもう
2～3メートルの所まで来てしまっていて、すれ違うだけのスペースがないためその場に立ち止まってしまっています。多分その段階では前カゴのカバン
で女の子から私の股間は見えてないようでした。でも降りたら確実にトレパンを途中まで下ろして下半身むき出しの姿がその女の子の前で顕に
なります。しかもハンドルを掴んでいるから前を隠す事も出来ず、ハンドルを持ってPむき出しの情けない格好で。今までRをして来てこんな窮地に立た
されたのは初めてでした。と、ここまでかなり時間が経っているようですが、実際は歩道が狭くなっている事に気づいてから2～3秒の間の出来事です。
仕方なく意を決して下半身むき出しの格好で自転車を降りました。女の子の前でP丸出し状態です。しかし、女の子はその時点で新たに驚いた様子は
ありませんでした。もしかしたら前からトレパンを下ろしていた事に気づいていたのかと思いました。降りてすぐにトレパンを引き上げるつもりだった
のですが、女の子が驚かなかったのでその状態で狭い道をすれ違う事にしました。何かいたいけな女の子にPを見られてると思ったらむくむくとPが頭を
もたげて来てしまいました。女の子は逃げるかなとも思いましたが、逃げる気配もありませんでした。考えてみたら、女の子から見たら背中を見せて
走り出したらこっちは自転車に乗っている身ですから、下手をしたらすぐに追いつかれて何かされるんじゃないかと勘ぐっていたのかも知れません。
そんな事しませんが、向こうから見ればズボンを下ろしてPを出している男なんて刺激したら何をされるかわからない気持ちはわかります。そこで女の
子は警戒しながらですが、近づいて来てすれ違いました。その時やはり女の子は何かされるんじゃないかと警戒して、向こうを向かずにこっちを向いた
状態で両手で持っているカバンでガードする感じで横向きに通りました。両手でカバンの取っ手を掴んでいるのですれ違う時に女の子の手の甲が私のB
して前に突き出たPに当たりました。その時女の子は小さな声でかすかに「いや！」と言いかけの「い．．．」と声を発しました。その後無事にすれ違い
が完了した後、女の子は走り去って行きました。後で思い出すととても興奮する一時でした。

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