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2019/01/27 16:04:13 (cZ2nfMEp)
車通勤しているのに、接待の席で少しビールを飲んじゃた。
普段ならば、コインパーキングに、車を止めて電車で帰宅しています。
次の日が、接待ゴルフだったので、車で帰らなくちゃ( ´-`)
しかし最近の警察の酒の機械は、凄いから誤魔化しきかないかもしれない?
ビール2本も、飲酒運転になりそう?
自身で歩行した。
少しふらつく。
あぶないから、近場のコインパーキングまで運転した。
ゲッ満車ですよ。
次のパーキングに向かった。
ひええ~ぇここも、満車だ。
次ののパーキングに行った。
あちゃあここも満車だよ
!!( ; ロ)゚ ゚
このまま探している時に、職務質問されたならばΣ(´□`ノ)ノ
いよいよ危ないと、焦ってきましたよ。
そこは、公園の脇だった。
「つい食事の時に、少しビールを飲んじゃた。
タバコを吸いながら、いろいろと考えて、酔いを覚ましてから帰宅する途中ですよ。」って自分勝手な言い訳を思いついた。
この判断が、間違いのはじまりだった。
安心したらせいか?
少し眠くなってしまった。
シートを倒して、仮眠をしょう。
しばらく眠った時に、「コン、コン」って窓の叩く音で、飛び起きた。
「警察です。
旦那さんここで、何をしているんですか?」って職務質問をされてしまった。
「すいません、接待の席で少しビールを飲んじゃたんです。
お酒が、抜ける迄は、運転しないほうがよかれと、休憩しています。」って言いました。
警官は、「ジロリ」ってにらみました。
「後ろのトランク開きますか?
車内の点検に協力してください。」って言われた。
別に危険なモノは、ありません。
「はい」ってトランク解除しました。
「旦那さんちょっと降りてください。」って言われた。
「はあ~ぁ?」って運転席から素直に降りた。
やはり少しふらつくんです。
「この車は、あなたのですか?
車検書と室内の点検をさせてください。」って言われた。
警官二人が、車内の点検を始めた。
「このカバンは、あなたのですか?」って言われた。
「はい私のです。」って答えると、「この箱に中身を全て出してください。」って言われた。
カバンの中身を全て出した。
警官は、一つずつ点検していました。
「おやぁ?」って警官が、なにやら不信を抱いた。
「この茶色い袋の中身を出してください。」って言われた。
あっ、まずい
(-_-;)
中身は、外国に行ったさっきの取引先の人からもらったお土産です。
外国の少女の割れ目が、くっきりと丸見えの雑誌と成人の白人女性のまんこ丸見えの雑誌です。
警官は、「パラパラ」って雑誌を確認しました。
「パトカーの中で、お話を聞かせてください。」って後部座席に、押し込まれた。
「ずいぶんと鮮明な雑誌をお持ちですね
ヾ(*`д´)ノ
現在の日本国内では、違法な雑誌です。
何処で、買いましたか?」って聞かれた。
正直にもらった事を、話した。
「その方からもらったお土産は、これだけですか?」って厳しい聞かれた。
「はい、これだけです。」って答えた。
車の中で、いろいろ無線の問い合わせが、された。
結局は、その一つだけが、違法物って事で、釈放された。
その際にも、「人は、いろいろな趣味があります。あまりに行き過ぎたモノは、貰わない、見ない、持ち歩かないほうが、良いでしょうね。」って、アルコール検査でも、範囲内だったので、厳重注意と、朝方まで運転はない禁止された。
またさっきのコインパーキングに警察が、運転して、駐車しました。
車内からは、必要以外の外出禁止とエンジンのアイドリングは、しない事の誓約書まで要求された。
しぶしぶ署名サインして、解放された。
まぁ、夏場だから暑いだけだから、近くのコンビニで買い出しして、車内で、食べるか
(^_^;)
コンビニには、少女が体育座りしていました。
白いパンティーが、もろ見えだった。
少しムラムラしながら、車に戻った。
満腹感になるとさっきの女の子のパンティーが、思い出した。
「あっ、さっきの雑誌で
(*´▽`*)ゞ」って、車の中で、シートを倒して、ズボンの上から刺激を始めた。
だんだん興奮してきました。
少女の割れ目なんか綺麗だった。
金髪の毛の女の子のまんこも良いなぁ?
夢中になつちゃた。なにやら視線を、感じました。
そこのコインパーキングは、マンションの隣り合わせだから、そこの人達の駐車場でもあるのです。
心配事は、当たった。
熟女が、私の行為を動画撮影していたらしい?
もろ出しちんこも、ぱっちりとられた。
僕が、あえぎ上を向いた時に、熟女と目が、合いました。「あっヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ」って焦る僕に、少しウインドウが、下がっている隙間から女の人が、話しかけた。
「ずいぶんと立派な持ち物ねぇ
(* ̄∇ ̄)ノ
お手伝いしましょうか
(^_^;)」って言われた。
「あっ、いやぁ、そのぅ」って、恥ずかしい気持ちと焦って言葉が、出なかった。
ウインドウの隙間から女が、手を入れてロックを解除してしまった。
素早く熟女が、助手席のドアから侵入しました。
助手席の雑誌をパラパラって、見られた。
「ふうーんε=( ̄。 ̄ )ー
幼い子供の女の子が、好みなんだ。」って、太ももに手が、置かれた。
「いやはや、別に」って、汗だくだった。
「さっきからあなたの気持ちよさそうな顔つきは、たっぷりと、録画しました。
これ警察に渡しおうかなぁ~ぁ?」って股間迄手が、登って金たまに手の甲が、当たった。
「あっ、やめてください。」って、シドロモドロです。
「だって私の駐車場所に停めて、変態行為しているんですよ。
許せません事ですよ。」って、手のひらが、金たまを掴んだ。
「あのぅ、お酒を飲んじゃたから、朝方迄酔い覚ましたならば、すぐ移動させますので、勘弁してくださいよ。」って言いました。
「ならば私のおうちで、覚ましませんか
( ̄▽ ̄)ゞ
少し運動すれば、アルコールの抜けるじゃあないの(*´▽`*)ゞ」って、ちんこの竿を、掴まれて、スライドされてしまった。
「いやぁ、迷惑でしょう?
僕みたいな男が、女性のおうちには、槌槌」
って、話す間ちんこの先端部から竿に柔らかい手が、動き尿道穴からは、我慢汁が、溢れて、あぶないよ!!( ; ロ)゚ ゚
「大丈夫よ?
私1人だから遠慮しないで、その代わりに、これを」って、ちんこに顔が近づきました。
完全に勃起したちんこの皮を下げられた。
「まぁぁ、綺麗なちんこねぇ?
あなたした事ある?」って、雁を「ペロッ」って、舐められた。
「あわぁ~槌、一度位は、ありますよ。」って言いました。
「まだ一度だけぇ、なんだぁ?」って、見つめるんです。
まさしく蛇にニラマレタカエル君です。
「さぁ、いらっしゃいね
(*´▽`*)ゞ」って、熟女に腕を掴まれて、マンションの中に誘われてしまった。

 
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4
投稿者:(無名)
2019/01/28 10:34:21    (Htj2LUPy)
外人ロリコンに熟女か。お前、守備範囲広いな。どうせならホモ警官に見つかりしごかれる展開でも、ここには喜ぶ奴いるぞ。
3
投稿者:(無名)
2019/01/28 01:08:45    (9DmT0A39)
バカ?

でも面白い(笑)
2
投稿者:(無名)
2019/01/28 00:30:21    (XMEWiFlK)
バカですか?
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