2018/12/29 23:20:25
(umuwouJt)
コメントありがとうございます。
その後色々考えて、入浴時の短パンをジャージから白いナイロン生地の物に変えました。
介助中はどうしても私にもお湯がかかることがあり、これまでも上半身が透けることはありました。元々ノーパンのところに短パンを白いナイロン生地にすることによって、下半身にお湯がかかった時に私のちんちんや陰毛をくっきりと見てもらえるのではないか?と思い、その予想は正解でした。
めぐみさんを洗う時は、介護用の椅子に座ってもらい、私がその正面に立つ形になります。つまり、めぐみさんの顔のほぼ正面少し下に私のちんちんが来る感じになります。しかもかなりの近距離です。
まずその体勢で頭を洗うのですが、シャワーで頭を流す時にちょうど私の下半身にシャワーのお湯がかかります。わざとらしくならないように、でもしっかりかかるように、少し手が滑ったフリなどをしながら、自分の下半身にまともにシャワーをかけました。その瞬間、
あ!かかっちゃった!入浴用の服でよかったw
と、めぐみさんに聞こえるように独り言を言いました。その時にめぐみさんの視線は、私のちんちんにしっかりと向けられていました。
着替えてた時に勃起していたものの実際介助が始まるといつのまにか落ち着いていたちんちんが、めぐみさんの視線に晒されてると意識し始めた途端にまたムクムクと大きくなり始めました。
その時に初めて私も自分の股間を見たら、濡れた生地がピタッと張り付いて、思ってた以上にちんちんと陰毛がスケスケになっており、それを見て更に興奮して完全に勃起してしまいました。めぐみさんはまっすぐにそこを凝視しています。
ただ次は体を洗わないといけないので、勃起させたままその用意をします。基本的に、ご本人ができることはご本人にやっていただくことになっているので、めぐみさんが自分で洗えるところはご自分で洗っていただいています。私が洗うのはいつもヒザから下と背中とお尻ぐらいです。めぐみさんが自分で洗っている間に違う事でも考えながら、少しでも勃起がおさまればいいなと思いながらタオルにボディソープをつけて渡そうとしたところ、めぐみさんから思いもかけない言葉をかけられました。
「今日は手が痛いから洗ってちょうだい」