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1
2018/11/05 07:34:33 (N0b1CxaS)
(先週くらいに途中まで書きかけて中断してる間にだいぶ下がってしまったので、再読始めから書かせていただきます)

露出願望ありのヘタレ男です。願望はあれども実行
はほとんどできず…な自分に、ラッキーな出来事がありました。

昨年の夏、某高原のホテル。冬はスキー、夏はゴルフをメインに稼いでる模様。自分はゴルフではなく家族と泊まりました。ゴルフ以外の家族連れが遊べる施設も充実したホテルでした。
昼前に到着し荷物を預けてたっぷり遊んで、
夕方早めに入浴しました。浴場も浴室もガラッガラに空いてます。時間は16:30頃。

ゴルフ客たちが一通り入浴を済ませ早めの宴会へと向かった後の時間のようです。

ほぼ貸し切りな風呂を満喫して浴場へ戻ると、清掃係さんが二人、入室してくるところでした。一人は年輩のオバさん。もう一人は若い女子。

技術研修生とか研修留学生とかの単語に聞き覚えがあるような……東南アジア系の肌の色と顔立ちですが、とにかく若い子です。二十歳前後か、もしくは日本なら制服着てるくらいの年頃に見えます。

オバさんが「じゃ、こっちはよろしくね~」と言い残して浴室へ入って行くと、若い子の方は脱衣場内の清掃を始めました。
使用済みタオル入れゾーンには、ゴルフ客のとおぼしき山ほどのタオルが溢れていて、洗面台は水びたし、使い捨てカミソリも散乱していて、

湯上がりに腰かけて涼むように置かれた椅子なども、かなり乱雑になっています。
「ここを一人で清掃するのも大変そうだな」とか思って髪を拭き始めたのですが、、、


よく考えると、広目の脱衣場に、裸の自分と若い女子が一人いるだけだという状況に気づきました。
裸のこちらは、裸でいることが当たり前なシチュエーションです。清掃係の女子さんは、若い女子。顔もわりと可愛らしい部類にギリ入ってるくらい。
動きやすさを考慮してか、服装は…

脚のしっかり露出したハーフパンツの裾を、さらに二重に折り上げているため、太腿の3分の2くらいまでが露になってます。

上は、ホテルのロゴが入った白のポロシャツ。細身で、巨乳というわけではないもののポロシャツのデザインなのかサイズの問題か、身体にピタリと合った上半身は、中くらいサイズの胸の形がはっきりと分かる感じ。なおかつ、キャミ的な肌着を着ていないようで、グレーのブラが、色も形もうっすらと透けています。

ナンネの住人さんなら10人中9人は思い付くであろう期待が、胸内に急速に沸き上がりました。

続きは中で書きます。

 
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10
投稿者:ダン
2018/11/10 14:16:29    (iEFACCB6)
最高のシチュエーション!続きをお願いします!
9
投稿者:旅先
2018/11/06 10:47:19    (N5pztPRP)
ホントに小声で…「イキそう…」と呟いた僕。
それが聞こえてか
「???」といった表情でこちらを向いた清掃係さん。

「ワ…」だったかな。1音くらいの声を出して、固まりました。


この期に及んで僕のとった態度は、

なんだか急にシたくなりこっそりオナニーしていた男。バレてないつもりでいた。……という、無理のありまくりな設定(苦笑)です。

バレたことに慌てている様子で
「あ、ご、え、、、ごめんなさい槌槌」と、謝ります。

彼女は、戸惑った様子はあるものの、赤くなった顔で
「…ダイジョブデス♪」
と、営業スマイルを繕ってくれました。

謝りつつも握ったチンから手を離さなかった僕は、その一言に安心してか、握った手を上下に動かしてしまいました。

「こうなりゃ出すまでコスっちまえ」だなんて思ってたわけではないんです。ヘタレ頭ではちゃんと、潮どきをとっくに越えてるってことも分かってはいたのですが、無意識に手が動いてしまったのだと思います。

無意識にだろうがなかろうが、手が動けば物理的な刺激が加わるということで、現実的な快感が襲ってきます。

声が漏れてしまったはずです。「あぁぁ~」とか「うぅうぅっ」とか、言葉にならない声を漏らしながら、イッてしまいました。
かなりの快感で、めっちゃ大量に、そしてかなり勢いよく飛びまして……洗面台の蛇口付近にまで届きました。

一瞬の放心の後、ふと横を見ると……清掃係さん、両手を頬にあて、口を開けてこっちを見ています。

終わった………人生……と、急激に公開と自責の念にかられ始めたその刹那。清掃係さん、タオルを一本手にして近づいてきます。

「ドウゾ」と手渡されたタオルは、つまり、全てを見届けた彼女の“これでザーメンを拭き取りなよ”という意味かと思います。

あくまでも手前味噌な想像ですが……その表情は、違法行為を咎めるでもなければ変態行為に嫌悪してるでもなく、純粋に(?)後始末の手伝いをそてくれようとそてくれてるような気がして、救われました。

そして……
「あ、、あの…ホントにごめんなさい」と言いながら、手渡されたタオルでまずは自分のチンを拭き始めた横で、彼女はもう一本のタオルで洗面台の精液を拭き取っています。

若い女子が僕のオナニーの最後(射精の瞬間)を見届けた上に、その精液を拭いてくれまでするなんて……と考えたら、またもや猛烈な興奮で………イッてしまいました。

指一本触れずに、興奮度だけでの絶頂は、射精を伴わず、ただただ猛烈な快感が背中をかけあがり、身体をビクンビクンと震わせるものでした。

その様子を見た彼女は、逆に今度はこちらの体調の変調を心配したのか?
「ダイジョブデスか…?」と僕の顔を覗き込んできました。


「……大丈夫です…」
「ホントデスカ?」
「はい……」
「ヨカッタです」と笑顔。

ものすごく心が痛み、今度こそ心の底から
「あの……ホントにごめんなさい」
と謝りました。

彼女は
「ダイジョブデス。コウイウオキャクサン、イマス」


????

どういうこと?

こんなど変態な行為をする客は、僕一人じゃない…だから慣れてる…って意味か?

温泉やスーパー銭湯であれこれ露出した……って書き込みはこのサイトではよく見かけますが、大多数は妄想話かと思っていました。でも、彼女の言を信じるならば、

「コウイウオキャクサン、イマス」が
【たくさんいる】なのか
【前にも一人いた】程度なのかは不明だけど、実際にいるんだなぁと、変な感慨にふけりました。


2度目の絶頂……射精無しのエクスタシーは、どんな美女とのセックスを合わせても、今までの人生で一番の快感でした。


長々と書いてしまいました。これで終わります。

8
投稿者:旅先
2018/11/05 20:13:50    (N0b1CxaS)
左手で髭剃りをしつつ、右手でフル勃起チンをシコシコしてる僕。その横方向2~3m付近にはタオルを積み上げる作業をしている二十歳前後と思われる女性。

最高のシチュエーションでのオナニーです。握ってるだけでも興奮でかなり気持ちいいので、あっという間に果ててしまわないようにと加減しながらゆっくりシゴきます。

彼女の横顔をチラ見しながらのシコシコ。

……あまりに気持ちいいので、知らず知らずに鼻息が荒くなっていたのかもしれません。

「???」という感じで彼女がこちらを振り向いてしまいました。


ぼくは、全裸でチンを擦っています。その姿が、真正面からではないとはいえ、完全に見られたということです。

「ヤバっ、さすがにヤバっ!」と、血の気が引きました。

彼女はというと……
口が「あっ?」と驚きの形に開かれ、一瞬固まりました。

見る間に顔が真っ赤になります(耳まで赤くなったはず)。

とりあえず、何か言わなきゃ……でも言い訳が思い浮かばない!万事休すか?

とびびっていたら、彼女は作業に戻りました。

???

どうやら(僕の予想ですが)、唐突な展開に動転して、咄嗟に見なかったことにしたのでは?と考えます。その反応も、もはやここまで来るといくらヘタレでも興奮材料の一つです(苦笑)。

「向こうが見なかったことにそてくれてるならば……」と開き直り、(見なかったことにしてくれた、てのもあくまでも予想でしかないのですが)、恐る恐るシコシコを続けました。

ここまで開き直ってなお、恐る恐る……てあたりが、ヘタレ男のヘタレたるところなのですが。

清掃係さん、タオルの重ね作業が終わりそうです。


今思うとホントに冷や汗ものな思考回路なのですが、頭がぶっ飛んでいたその時の僕は「彼女の仕事頑が終わってしまう前に射精してしまおう」と、手の動きを早めました。


そして………

「う…い、イキそう…」と小声で呟きます。

それが聞こえたのか?
「??」な表情で再び彼女が振り向きます。

7
投稿者:旅先
2018/11/05 19:57:29    (N0b1CxaS)
すぐ近くに二十歳前後の女子が清掃している気配を感じつつ(怖くてそちらを見れないヘタレ)、髭剃りを続ける僕。そんなヘタレなのに、チンは未だにフル勃起のまま。

真後ろを彼女が通り過ぎる気配に、その直後、思わず振り向きました。相棒のオバさんを呼びに浴室へ行かれたら…超ダッシュで逃げなければ!と肝を冷やしつつ。

清掃係さん、
「シツレイシマシタ」と頭を下げて、作業に戻る。ホッと胸を撫で下ろす。その彼女の頬が、少し赤らんでいたように見えたため…(そう見えただけかもしれませんが)…一瞬にして縮み上がったチンが、再び興奮で硬度を取り戻し始めます。

清掃係さん、ワゴンを押して脱衣場を出ていってしまう。
「はぁ…この最高に幸福な時間ももう終わりかぁ。」と残念に思うと同時に、このムラムラをどう解消しようか?という問題が頭に浮かんでくる。

ここまできたら、すぐにも抜かずにはいられない。脱衣場のトイレで抜こうか?浴室へ戻って、露天風呂の洗い場…日が傾き始めた空の下で抜こうか?いっそこのまま、この場(鏡台の前)でシコろうか。

そんなこんなしてると、脱衣場に人が入って来る気配が!ヤベ、…とチンを隠そうとするも、入ってきたのは、さっきの清掃係さんでした。

カートに山のようなタオルを積んできて、タオルストッカーにセットし始めます。

タオルストッカーの位置は、浴場の入り口のすぐ手前です。同時に、10台くらいならんだ鏡台の通路側の端のところ。つまり、再び僕の横方向2~3mの位置に彼女が来たということ。

もはや、選択肢は決まってしまいました。

髭剃りを続けるフリをしつつ・・・・

馴れない左手でカミソリを動かしながら、右側からチンを握り、そうっとゆっくりシゴき始めました。

6
投稿者:進一
2018/11/05 18:32:54    (M8eS05or)
読んでて興奮しました。
続きをお願いします。
5
投稿者:旅先
2018/11/05 16:38:53    (N0b1CxaS)
鏡台に座って、顎をさすります。髭を当たろうかどうしようか迷ってる風に。フル勃起で突っ立ってるのはいくらなんでもあからさま過ぎるだろうというヘタレ心で椅子に座ったものの……

スイッチの入ったエロ心は、まだ暴走を続けます。
座ってはいるものの全裸。しかも、興奮はマックスに近い状態で、チンはフル勃起。真横から見たとしても、座った太腿の上に飛び出したチンは、隠れてはくれません。つまり、彼女がこちら方向に視線をやれば、いまだ丸見えには代わりない状態です。


彼女の清掃の進度は……鏡台4つ分隣くらい。かなり近づきます。辛抱たまりません。ぼくはチラリチラリと彼女の横顔を見つつ、さらに興奮を高めます。


「ちょっとだけ……」と自分に言い聞かせ、少しだけチンに触れてみます。


めっちゃ気持ちいい!!!思わず声が漏れそうになるのをこらえます。

チラ見しつつ、でもあからさまにバレてはしまわないように気を付けつつ、そうっと再びチンに触れます。
そうっと握ったり、少し擦ったり、鈴口のカウパーを指先で伸ばしたり……しつつ、彼女が段々と近づいてくるというシチュエーションを楽しみます。

そして、いよいよ僕の真横の鏡台に到着しました。

ここでフル勃起を一気にシゴいて、超至近距離で射精………なんて度胸はとうていありません(苦笑)。でも、ヘタレはヘタレなりに暴走スイッチはオンのまま………

そのまま、何食わぬ顔で髭を剃り始めてみました。
フル勃起のまんま。フル勃起を隠しもせずに。

自分が勃起してることに気づいていない人…というていで(笑)。そんな人いるわけないだろうとは、ちゃんと分かります。今なら(笑)。暴走中の頭では、なんとか通じるような気がしないでもない…みたいな状態だったのだと思います。

真横の鏡台を拭き終えた清掃係さん、僕に声をかけてきます。

「スミマセン、オソウジ、イイデスカ…ハッ」
話しかけた僕の股間の突起物に、気づいたようです。
一瞬、固まった彼女。でも、すぐに気を取り直したのか、
「スミマセン、オソウジ、イイデスカ?」
と、同じ台詞を繰り返してきます。

「あ、は、はい、すみません。どきますね」
と言って立ち上がった僕。

フル勃起丸見えで彼女に向き合い、「どうぞ」と手で相手を促し、自分は再び髭剃りを続けるため、

さっきまで座っていた隣の隣の鏡台に坐り、髭剃り再開します。もちろんフル勃起のままです。

ここまで大胆になっておきながら、いざ完全にフル勃起がバレた今となっては、彼女がどんな様子でいるかをチラ見する度胸が消し飛び……でもムラムラは続いてるもんで、その場を立ち去ることもせず……髭剃りを続けます(笑)。

右側2mに彼女が作業している気配を感じながら、髭剃りを…



4
投稿者:旅先
2018/11/05 11:53:10    (N0b1CxaS)
脱衣場へ戻ると、清掃係さんは床のモップかけを終え、タオルかごからタオルを引き出しバスケットへ放り込むところまで済ませたようです。


大きなゴミ箱を持って洗面台方向へ歩き始めた彼女を追い越して、洗面台へ向かいます。10台くらい並んだ鏡台の一番奥で、鏡の前に立ち(座らず)、ドライヤーで髪を乾かし始めます。鏡台ゾーンの一番端からこちらに向かって清掃を進める清掃係さん。

端から奥(僕が立った鏡台)までを2往復しました。一度目は、台上のゴミをささっと屑籠に入れていきながらこちらに向かって来て、その屑籠を清掃ワゴンまで置きに行き、次に、台面を一面ずつ拭き取りながら奥(僕がいる方へ)向かってきます。

ドライヤーを使いながら横目でチラチラ彼女の様子を伺います。一面ずつ丁寧に拭き取っている彼女の腰のライン、お尻のライン、太腿の生肌、ポロシャツの胸の膨らみ、うすく透けたブラジャーの色、、、

何より、すぐそばに女子がいて自分は裸で勃起までしてるというシチュエーションに興奮は高まっていきます。鏡に映る自分のイチモツは、いつしか完全なフル勃起です。鈴口の先っちょには、カウパーの滴が盛り上がっています。


フル勃起チンを晒しながら立ったままドライヤーを使うのにも限界がきています。だって髪は完全に乾いてしまったし(笑)。そして、フル勃起チンをモロ出しにしたまま彼女が自分の鏡台へさしかかるのを待てる程には、僕の心臓は強固ではありません。

鏡台前の椅子に腰掛けました(笑)。

ただ……こんなヘタレでも、ここまで状況が整ったエロシチュエーションに思考力は麻痺してしまっているのでしょうね……


もう少し続きます。




3
投稿者:旅先
2018/11/05 11:28:53    (N0b1CxaS)
どうしよう…悩みました。ヘタレ露出願望男的にはこれだけでも十二分に興奮した出来事だったのですが。
いま脱衣場には自分と彼女だけ、浴場にもオバさん清掃係さんと長湯なおじいさんが一人だけ。

このチャンスは有効に活かしたい…と、一歩踏み込んでみました。

緊張で裏返りそうな声で「あ、あの~…」と、呼び掛けてみました。タオルは頭にかけたまま、両手は頭を押さえて髪を拭き続けるフリをしつつ。

腰にタオルは無し。フルチンです。7割勃起のフルチンは、竿は完全な棒となり、床と平行にまで頭を持ち上げています。

心臓バクバクでしたが
「ハイ、ナンデショ…」と彼女が振り向くのと同時に
「あ、あの…と、トイレはどこですか?」
と、ちょっと周りを見渡せばすぐに自分で見つけられそうなのを敢えて質問しちゃいました。

彼女は僕の顔をみて「あ、ハイ、アッチです」と、指差して教えてくれました。指差して教えてくれた後、自らの仕事に戻ろうと身体の向きを戻しざまに、僕のチンに目が行ったのかどうか…までは、正直言って分かりませんが、一瞬だけ動きが止まったような気がするので、

「見られた!」と自分で思い込むことにして興奮しました。
トイレに入って下を見ると、7割勃起だったチンは、ほぼフル勃起です。


大興奮で、その場でシコシコし始めてしまいました。

が………

せっかくの大チャンス。
もう少しいけるかな…?と、射精までいくまえにシコシコをやめ、再び脱衣場へ戻ることにしました。


続きます。

2
投稿者:旅先
2018/11/05 07:50:22    (N0b1CxaS)
清掃係さんは、あちこちに置かれた椅子を集めて重ねていきます。傍らにモップが置かれているので、床を広くしたあとモップかけをするのだろうと予想。

モップかけをし始めたタイミングで、髪を念入りに拭き始めます。モップかけの流れで、僕のすぐ近くを通ることになるだろうという位置で待ち構えます。

ごしごしごしごし。
段々と近づいてくる若い清掃係さん。自分はフルチン。絶対に彼女の視界に入れてもらえるはず…と思うと、期待は膨らみ、チンは半勃起になります。


さらに彼女が近づいてきます。
「シツレイシマス…」片言の日本語で声をかけられ、
「あ、すみません…」と身体をよけて彼女の通り道を空けます。
「ダイジョブです」と軽く笑顔で応じる清掃係さん
その表情、ちょっと可愛い(笑)。

「今、ぜったいチン見られたはずだよな…」と思いながら彼女を振り返ると、モップかけのために前傾してことらにつき出されたお尻が見えます。薄い紺色でジャージ記事のハーフパンツには、パンティラインが浮き出て見えます。半勃起が7割勃起に上昇するのが自分でも分かります。


続きます。

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