2018/09/01 03:02:28
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本当に今日はもう帰ろうと思っていたのです。
ところが、車を走らせその海岸の入口にさしかかったとき、3人のヤンキーらしき男達がその海岸に入っていくのが見えました。「俺には関係ない。」と思っていましたが、暫く走って信号待ちのところでやっぱりその女性の事が無性に心配になり、駐車場に車を止め、急いで自転車を下ろし先ほどその女性がいた場所に向かいました。海岸の入口を入ったところで、さっき見かけたヤンキーらしき男達とすれ違いました。一目散でさっき彼女がちた場所へ向かうと、彼女は相変わらず猫と戯れていました。私は本当に良かったと思い、ホッと胸を撫で下ろして少し涙が出そうになるのを堪えました。
ところが...。
私は馬鹿ですねぇ(笑)
先ほど初めて体験した全裸でせんずりを女性に見せ付ける、あの快感がムクムクと頭をもたげ、また全裸のせんずりを彼女に見せ付けたい衝動にかられてしまいました。頭の中がすっかり切り替わってしまいました。しかし、慌ててここに戻ったため、今度はスマホもタブレットも手元にはなくエロい気持ちを煽るイヤらしい言葉も何もありません。
しかし、Tシャツを脱ぎ彼女のすぐ側で短パンを脱ぎ捨て、ちょっとシコシコしただけで、ビンビンにフル勃起してしまいました。全裸での興奮というものがここまで素晴らしいものとは...。
猫から視線を私に向けた彼女にむかって私は「おねえさんを見ながら、せんずり気持ちいい~」「ちんぽが凄く気持ちいいよぉ~」などと思い付くままのイヤらしい言葉をその女性に投げ掛けました。
ところが!
彼女の口からまたまた嬉しいことに「チンポ出して気持ち悪い...」それ以降は早口で聞き取れませんでしたが、彼女の口からチンポという言葉を聞いて「もう1回、チンポって言って~、変態って言って~」と言いましたが後は笑っているだけでした。その私を蔑む嘲笑がチンポへの血流に拍車をかけ私は高速でシコシコシコシコ。膝がガクガクなりながら「うっ、出る!出るうっ!おねえさん見てて~」と言いながら、今日3回目にも関わらず勢い良く射精しました。その間、時折笑みを浮かべその女性は私のちんぽと顔をタバコを吸いながら見ていました。私はまた服を着て、余韻に浸りながらタバコを吸い数分ほどボーッとしていました。
帰り際、その女性に「本当にいつも有難う。センズリ気持ち良かったよ。見てくれてたでしょ?缶コーヒーでもおごらせて。」と声をかけると、その女性は「さっきチンポ出してた人ね。早く家に帰りなさい。あまり私に声かけないで。」と言葉がかえってきました。
私はお構い無く「しばらく逢えないかも知れないけど、元気でねぇ~。」「猫ちゃん、可愛いがってあげてねぇ。またチンポ見てねぇ。」と言いながら、その女性と別れました。
彼女はいまだに海岸にいると思います。
猫達がいる間は、恐らくずっといるのでしょう。
本当にその女性は私にとって女神のような存在です。
彼女のお陰で今週も最高の週末になりました。
もう午前3時を回りました。
今度は帰ります(笑)
とある海岸近くの駐車場にて。