2018/09/24 12:03:46
(sSWw4N1t)
(続きです。)
「ちょっと待った!」
「え?誰か来たの?」
「違うよ~、チンポがちゃんと勃ってるかチェーック!」
「だってこんなの初めてだから緊張して勃てって言うのが無理だよぉ。」
嘘です。ギンギンです(笑)
「だって、せっかく全裸でオナニーするのに勃ってなかったら、本当につまんないでしょ!」
「ほら!」
ユリちゃんがM字で紐パンをずらして、おマンコを見せてくれました。
~この子のノリ、最高です(笑)
言い忘れましたが、ユリちゃんもパイパンです。
10秒ほどして、ユリちゃんに勃起したところを証明するように上からチンポを押さえて、ビョ~ンと跳ね上がるところを見せました。
「おー、すっごいいいじゃん!」
「まるで露出狂じゃーん!ちょっとスゲーイヤらしいんだけどぉ。ツールツルちんぽー!
ツールツルちんぽー!」
「せーんずりシーコシーコ!その調子、その調子!」
もう最高です!
私はこの光景を何とかスマホに動画やせめてユリちゃんの声等を撮影したくて、脱ぎ捨てた短パンのポケットからスマホを取りだそうとしましたが、M字のままのユリちゃんはすかさず「あ、スマホ禁止だからねー。盗撮禁止だからねー。」
「チッ...」
「ユリちゃん、もうダメだよ。イキそうだよ~!」
「エー?もう出ちゃうのぉ?」
「じゃあ、そのお姉さんにもう少し近づいてみて。」
私は言われるがまま、喜んでその女性に2mくらいの距離くらいまで近づき、「チンポ見てぇ、出るとこ見てぇ」と言いたい気持ちを堪え、ユリちゃんとその女性を交互に見ながら、恥ずかしいふりをしながら大量に射精しました。
ユリちゃんがその女性に「お姉さん、おちんぽ見えましたぁ?」と話しかけましたが、その女性は「私に何かご用ですか?」と言って笑っていました。
ユリちゃんを送って帰る途中、アダルト自販機に付き合ってとの事だったので、ローターでもプレゼントしようかなぁと思いましたが、ユリちゃんはゲリラ的にパンチラを見せたくなったらしく、30分ほど車の中で男性が来るのを待っていましたが、残念ながら誰一人来ませんでした。
ユリちゃんとは、その後、寒くなる前にもう一度会って遊ぼうと約束をして別れました。
「うん。又、連絡してねぇ~」
「はーい、了解!」
帰路につく前に、再び海岸に寄りましたが、まだ、その女性は猫と遊んでいました。もう午前3時を回っていました。私は短パンだけを脱ぎ、下半身だけ裸になりチンポを扱きながら「お姉さん、さっきはビックリした?セックス気持ち良かったよ~。」と声をかけて近づきましたが、その女性は「何かご用ですか?」と言って、こちらは全く見ずに猫と戯れていました。至近距離でシコシコしましたが、今日は2回も気持ち良すぎな射精をしているため、なかなかイクことは出来ず、諦めて帰りました。