ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

新幹線で

投稿者:koo
削除依頼
2018/07/11 02:27:34 (3/nYFN6k)
長野新幹線がまだ無い頃、契約を確信して会社の期待とともに新潟出張
でも、13時の約束に相手は現れず空振りに終わった。

うまく契約できていれば一泊して新潟で羽を伸ばそうと考えていたのに、もう新潟にとどまる気もしなかった。

14時過ぎの新潟駅の新幹線ホームは閑散としていて指定席を取るまでもなかった。
自由席は十分座れたが、人と近づきたくないため一番前の車両へ。

列車は発車したが誰も乗ってこない。
前から3列目に座り2列目を回転させて通路側の席に足を投げ出して座った。

検札が終わり睡魔が襲おうとしていたその時、「失礼しまーす。」と車内販売の女性が後から入って来た。
僕は買う気もないので寝たふりをしてやり過ごすと、僕の2mそばでワゴンを外に出して、彼女はこちらを振り向き「失礼しました」と一礼して出ていった。
寝ている僕に気遣ったのか、入ってきたときよりも小さな声だ。気遣いのできるかわいい子だ。

その時、僕は薄目をあけて彼女を見た。30台半ばだろうか?
紺のタイトスカートに、白いブラウス、ピンクの花柄のエプロンにスカーフを着けている。
彼女の後ろ姿のタイトスカートとブラウスの袖口が折り目が付いていて、制服は真新しく新人なんだろうなと思った。
長い髪をお団子にして結んでいる。紺のタイトスカートの上に、エプロンのちょうちょ結びがかわいい。

ここは先頭車両なので、もちろんその先の車両はない。運転席も2階部分であり行き来できないことは知っていた。
だから、彼女はすぐ折り返して来ると思っていた。でも、なかなか現れない。

彼女は、ステップへの出口と、僕の座席の反対側の降車ドアの間で休息を取っているようだった。
車両のドアはスモークの硝子が入っていて、何となくドアの向こうに彼女の気配が感じられた。
ただ、ステップより客室の照明は明るくステップから客室はよく見えているはずだ。

このすべての状況を把握した僕のおちんちんは勃起していった。
眠気で半分理性を失っていたせいだろうか。いや、そうではない。
僕は、冷静にスーツの上着を脱ぎ窓のフックにかけ、ワイシャツのボタンの下3つを外し、自分の下半身が彼女からよく見えるよう慎重に検討し、そして手すりを上げた。

準備は整った。
ファスナーを下ろし、本当はそこで止めるはずだったのに、ベルトを外し、ズボンと下着を一気に膝下まで下げてしまった。
(本当は片足を残して完全に脱げば、足を開いて完全に見せられたのに、勇気がなかった)
僕の陰部が陰毛とともに、公共交通の新幹線車両の中で完全に露出した。

僕はゆっくり屹立しているものを手でつまみ、スモークの窓に少し向けた。
ブルーの座席に直接触れたちくちくした感触がより現実を感じさせた。
でも、もう止められない。


そのとき、新幹線の電柱の金具が光で反射した一瞬、ステップに入った光が彼女のシルエットを浮かび上がらせた。

彼女は、こっちを見ている!
2mしかないその位置で、息をひそめて、自動ドアに反応しないよう計算して。
そして彼女の手が、紺のタイトスカートの上から、彼女の秘部を・・・・

一瞬意識がなくなり、今まで出たこともないような大量な白濁液が放出された。
それは対面のシートまで届いた。もちろん射精の最後の方で放出されたものは、座っているシートを汚した。
痙攣はしばらく続いた。

しばらくして、欲望を止められなかった後ろめたさと、完全に脱がなかったズボンを汚してしまったことが現実に引き戻された。
ズボンの汚れを拭き、服装を整え、シートの汚れをぬぐおうと窓側の席に移ったその時。

「し、失礼します。」突然ドアが開き車両に彼女が入ってきた。
巡回が予定より大幅に遅れた彼女が、私が服装を整えたのを見計らって入ってきたのだろう。

明らかに以前より顔は上気し、心なしか足早に僕の脇を通ろうとしている。
やっぱり彼女から、一部始終を見ていたのだ。

彼女が2,3歩通り過ぎたところで「すみません。」声をかけた。
彼女のかわいい後ろ姿は、びくっと反応した。
「あの、お茶もらえますか。」
彼女は、ワゴンをバックさせて、紺のタイトスカートは僕のところに来た。

僕と彼女の間にあるシートには、僕の白濁液が大領に残っている。
ブルーのシートは、白濁液の存在をより強調している。

その上で彼女は僕にお茶を渡さねばならない。白い折り目の付いた真新しいブラウスから出たかわいい手で。
お茶を持つ彼女の手が、体が小刻みに揺れている。
ありがとうございました。を発声するのも彼女には無理なようだ。

お金を渡すとき、細かいお金を用意しわざと隣のシートにいくつかの硬貨を落とした。
そのうち、1枚の10円玉が僕の精子の上に落ちた。

「あっ!ごめんなさい。」思わず手を伸ばした彼女がそれを拾い上げた。







 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。