前に高校での女子達からの徹底した性的イジメの体験談を投稿しました。結局僕はそこを中退してしまいました。就職して、それから何年か経った頃、あのトラウマの筈の体験が、思い出す度に興奮しオナニーしている自分がいました。そしてJKの集団に見られていないと本当にオーガズムに到達しないと感じるようになり、とうとう露出に走ってしまいました。夕方日が暮れて、集団で通りかかるJKに、また女子校の裏が林になっているところから教室に向かって、下半身裸で仁王立ちやら M字開脚やら四つん這いと何十人ものJKに露出して、時にバカ受け、時に通報、先生を呼ぶ、といろんなハプニングを巻き起こしましたが、やはりあれほどの痛烈な屈辱と快感は味わえずもがいていました。それでも当時の屈辱に近づく方法を日々考えました。やはり露出では、射精まで見せるだけでも成功率はそう高くない。しかし、もう集団でイジメてくれる女子はいないのです。満足とまではいかないですが、露出でもまあまあ興奮できたパターンがいくつかあります。まずは、4,5人以上のJK。きジョギングのフリして太腿まで露出する短パン。何か怪しい滑稽な男に気づきクスクス笑いながらこちらを注視する。お腹を押さえてしゃがみ込む。短パンを下ろす。短パンの下は何も穿いておらずサポーターも取ってある。その光景にJK達は、逃げずに笑いながらこちらを見ている。間抜けな奴がウンコ我慢できないと見て、バカにしているから。次の瞬間前傾姿勢をとり両手でお尻を開き、肛門も開いた状態で排泄を見せてやった。立ちすくむJK達、予想だにしなかった光景を目にしてしまった。

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