間違いであっても、そんなの職場に知られたら、会社によるけど居づらくなる。下手したら自主退職に追い込まれる。通常、組織犯罪でもないし、職場でやったわけでないなら職場に問い合わせるなんて関係ない話し。それはまさに嫌がらせで人権侵害だ。事件当日、本人が仕事だったか否かわからない、資料もない、という段階で初めて職場が関係する。自分でアリバイが証明できるか、明らかに休みだったのがわかれば、職場に警察から連絡はいらない。警察から容疑がかけられてるというだけで、まるでそれが事実のように世間は受け取るから。本人が任意での出頭に応じていれば逮捕の必要もない。こんな事件で逃走する方が被疑者にとって無駄な労力だから。だからこんな事件で逮捕したり職場に知らせたりするのは、嫌がらせ。本人に圧力をかけて自白にもっていく為に他ならない。
警察が、自信のある証拠をもってるなら、そもそもそんな必要なく起訴にもっていって有罪にできるはず。だからもう一度言う。言えば家に帰れる、早く出られる、は全部嘘。認めるな、押印するな、不利な状況なら黙秘しろ。逮捕されたらすぐに弁護士を。

だからこそ参考にしてほしい。ここの投稿者には誰でも可能性はある。現行犯以外でも来ることあるぞ。只、その場合、証拠は弱い。通常、届け出者に触れてない訳だから、物的証拠に乏しい。その現場にいたという事実があったとして、だからやったとはならないことを覚えておいて。つまり人違い。写メや防犯カメラにしても、顔やその人物だと特定できる間違いない根拠と、犯行の一部始終が写ってなければならない。つまり、出して見せてる現場が。だから、そういう事件では、しなくていい逮捕をして、本人を追い詰め何が何でも自白させようとする。たとえやってなかったとしても、一度認めてしまった調書に指紋押印したら最後、起訴されて有罪は間逃れ得ない。