内科よりも、皮膚科の方が、危険ですよ。
その日は、医師も、看護師も、代行だった( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ
来週に、男性の教授先生に、診察と、逃げるつもりだった。
逃げられませんでした。
「あっ、脇の下と股の間にかゆみですね(⌒‐⌒)」って、熟女講師は、ニヤリと笑う。
あっ問診票に記載していたんだ(>ω<。)
真っ赤な僕の脇の下を、若い研修医が、触診して、病名を報告している。
「ハイ、正解ですね(*⌒３⌒*)
さすが〇〇先生です。」って、誉めた。
「後は、股の間ですね(^_^;)」って聞かれた。
「いや先生ここは、もうかゆみ無しです。」って、逃げる僕を、看護師二人が、押さえつける。
「〇〇先生と▲▲さんは、凄く勉強になりますよ(*⌒３⌒*)
って、熟女先生と婦長さんに、押さえる立場が、交代です( o´ｪ｀o)
僕は、逃げられませんでした。
若い二人が、僕の前に座り待機です。
婦長さんが、准看護婦に、「患者さんのパンツを下ろしなさい。」って、命令口調です。
おちんちんが、晒し者になりました(>ω<。)
少しずつ、上に勃起するちんこを、女性たちに晒し者です( o´ｪ｀o)
若い二人共に、「キョロちゃんだった。」って、女医さんなどは、うつむきます。
恥ずかしいんだけども、興奮して、我慢汁が、溢れていましたね。
「▲▲さんは、ガーゼでしょう( ｀д´)って、准看護婦が、叱られた。
〇〇先生は、触診するんですよ(*｀Д´)ノ！！！」って、熟女講師が、しかりました。
若い二人は、おろおろですよ。
僕は、「先生かゆみ止めだけで、構いませので( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)」って、言いました。
「あなたは、おとなしくしていなさいね( ｀д´)」って、患者の僕も、怒られた。
▲▲さんは、患部を持ち上げて、〇〇先生は、患部から、お尻を迄全体の触診と観察するんですよ」って、叱られていました。
「熟女先生が、二人共に、トップの成績なんですよ(^_^;)
患者さんは、苦しいから、病院に来ているんですよ(^_^;)
これは、医療行為ですよ(^_^;)たまたま患部が、男性気性器だけですよ。
いつも通りに、落ち着きなさい。」って言われた。
それからは若い二人が、協力して、診察された。
二人に、触られまくりには、うかつに、亀頭から、精液が、溢れてしまった。
「二人で、、精液採取しなさい。」って言われた。「もっと絞り取りなさい。」って、二人の熟女の激が、飛びかうんですよ((ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ))
あくまでも、医療行為ですけれども、凄く恥ずかしい体験だったよ(>ω<。)
結局は、単なるあせもだったよ。
ついつい長いレスしてしまって、ごめんなさい。

似たようなこと、ありましたよ。若い時に。
　女性看護婦は男性医師の指示でわたしをべッドに連れて行き、下着だけにして仰向けで寝かせました。その４０代のおばさん看護婦はわたしの体が
まっすぐになっているか直すかのように肩、胸、腰、両もものあたりを順に右手で左側を、左手で右側を両手で押さえていきました。本当はそんなこと
不要なんです。この時、肩から順に直してきて今度は腰です。おばさんは、わたしの左腰に右手を、右腰に左手を当て、位置を直す時に下着の上から
性器のあたりの匂いを嗅いでいました。５秒から１０秒の間です。５秒だって長いですよ。鼻が下着に当たるくらいまで近つけて嗅いでいました。
気がつかないとでも思っていたのでしょうか。
　まさに役得ですね。オンナは年をとればとるほどスケベになるとは聞いていましたが、２０代の若い男が下着姿で目の前に横になっているんですからね。
本当は性器も見たかったと思います。だけど、この頃はまだそんな気がありませんでした。
　その女医も所詮はオンナ。触りたかったのだと思います。