2018/03/13 14:24:32
(cAKyFx8g)
続きです。
まずPCで見れる普通のAV、これを大画面で表示して一時停止
そしてその後VRのゴーグルからAVを選択、再生し始めます
VRのAVも素晴らしかったのですがここでは割愛
音量を少しずつあげながら弄り始めます
だめもとだったのですがしばらくすると声が聞こえます
「なんか聞こえない?」「本当だ なんだろ」のような事がかすかに聞こえます
そこでこっそりと音量を上げます
するとどうやら何が流れているか勘づいた様子
そしてしばらくすると出てくる音がして私の席の後ろを通り過ぎ、そのすぐ隣にある漫画棚にしばらくいた後戻った様子
ここで微妙にこちらの音量を下げて聞き耳を立てると
「あそこ、あそこが普通にAV流してた」「ほんと?」「ほんとほんと 普通にやってたもんw」「なんで分かるのww」「下から見たら普通に揺れてたww」
のような会話をしていました この後もしばらく会話してたのですが次第に興味を失い漫画を読み始めたようでした
十分満足だったのでこのまま見続けてタイミングでと思ったのですがここでもう一つ思わぬ幸運が
どうやら近くにきた女性店員が事態に気づいたようです
軽いノックとお客さまーという声が聞こえました
これも想定の一つだったのですがまさか二つともはまるとは
そう思い一回目は気づかない振りをしました
すると二回目に強めのノックが聞こえます
ここで気づいて慌てた振りをしてどたばた音をたてました
まずヘッドホンから流れてると勘違いしてたって事のためにヘッドホンを装着、音量を少し上げます
次にゴーグルはずらして店員を見えるようにします
そしてさすがにまずいのでズボンははいたまま、しかし社会の窓はあいたまま盛り上がったようにしておきます
そしてドアをずらして対応します
「お客様、すみませんが音が漏れてしまっているのでもう少しお静かに願いますでしょうか?」
「え、すみません ヘッドホンしていたのですが聞こえてましたかね?」
「すみませんおそらく外れているか接続がうまくいってないようでして聞こえてしまっております」
「繋がってると思うのですが…」 だいたいこんな感じだったと思います
「失礼します」といってヘッドホンと端子を差しなおしたりいじったりし始めました
それでも直らず音量は大分小さくなりましたが流れ続ける喘ぎ声
ここで私としてはそういう趣味だった訳ではなく普通にヘッドホンで利用したかっただけの客でありむしろ被害者という立場から話したかった
そしてこのまま事務的に話してるのもいいけどすこし揺さぶりたくなりました
「あの、自分でやっといて申し訳ないですがさすがに聞かれてると恥ずかしいのでよかったら他の動画で試して頂いてもよろしいでしょうか?」
すると店員さんここで初めて赤面して「あ、そうですよねすみません」といって変えようとしました
そこで普通に戻るボタンを押すのかと思いきやそこに思い至らなかったのかなんなのか
いきなりゴーグルをかけだすとその中で一時停止を操作、その後戻ってゴーグルをかけながら別の動画を再生しはじめました
その後もしばらく試行錯誤していたのですが結局直らず平謝りしてもらった後一旦戻って直すか代替機を持ってくると言うことに
こちらも聞かれるつもりはないAVを聞かれて恥ずかしがってるという形のまま平謝りを返します
すると去り際に一言、「失礼ですがお客様、チャックのほうが」
ずっと気づいてもらえてたという事に興奮し、最高の気分でした
その後代替機と共にお客様にもご迷惑をおかけしたとの再度の謝罪、さらにはなんとそのトラブルで出来なかった時間分の減額まで言ってもらえて
大満足の一日でした