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2018/03/13 01:03:22
(SQ/hZ0vi)
私はちょくちょく田舎のローカル線のトイレで露出するのですが、始発前にトイレ掃除をしている方が必ずいます。
殆どがおばあちゃんレベルの方なのですがたまに40代くらいの方が掃除している時があり、その人の時に露出した時の話をしたいと思います。
朝4時過ぎでしょうか、件のおばさんが駅周辺を掃いていました。
だいたい外を掃き終えてから中の掃除をするパターンなので中で勃起させながら待つことにしました。
少し経つとおばさんが中に入ってきました。
おばさんは私に「おはようございま~す」
と、軽やかに挨拶してくれます。
私も挨拶を返すとおばさんは
「おしっこ長いのね~、失礼ですけど何かご病気だといけないから泌尿器科に行くといいわよ~まだ若いんだから使えなくなったら大変よ~」
とまさかの声かけ
私は
「外でするとどうしても緊張しちゃうんですよ~。お姉さんみたいな綺麗な人が居ると余計にね~」
とお世辞混じりに返しました。
するとおばさんは
「こんなおばさんの前で緊張することないのに~。」
と満更でもなさそう。
私が
「いやいや~、緊張する上にお姉さんとお話してると余計に出にくくなっちゃいますよ~」
と言うとおばさんは
「何言ってんのよ~こんなおばさんじゃ勃つもんも勃たないでしょうに!」
とニヤニヤしていました。
私はしめたとおもい
「ほら~、これじゃ出ないですよ~」
と勃起チンポをおばさんに向けました。
おばさんは目を丸くして
「ホントに勃ってるじゃない!こんなおばさんで勃っちゃったのね~。おばさんがちゃんと掃除しとくから出しちゃいなさいな!」
そういうので私は便器の方に向き直りチンポわシゴきはじめました。
するとおばさんは
「違う違う!おばさん掃除してあげるからね?
ちゃんとこっちみて出しなさい!」
そう言われて私は再度おばさんの方に向き直り、チンポをシゴきました。
おばさんはただ見てるだけでしたが私はこの状況に興奮して、すぐにイきそうになりました。
私がイきそうですと伝えると、おばさんは
「よしよし、いい子だからここに出そうね」
と、手をおわんのようにしてチンポにあてがいました。
私はおばさんの差し出した手を犯すかのように擦り付けました。
ニチャニチャと私の亀頭とおばさんの手が擦れ合う音がします。
私は擦り付けながらそのままおばさんの手にぶっかけました。
出し切ってもしばらく手のひらに擦り付けていたのもあり、おばさんの手のひらが私の精液でベトベトになりました。
おばさんは私の精子を満足そうに眺め、洗面台で手を洗い私のチンポに残った精子を手で綺麗に拭き取ってから再度手を洗いました。
「おばちゃん今日はたまたまここに掃除しにきたけどあんまりこういうことしちゃダメよ~」
と笑顔でおばさんは言いました。
私は余韻でボーッとしていたもののお礼を言いその場を去りました。
長文、駄文失礼しました。