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2018/01/16 18:53:07
(jFu058qt)
昔20代半ば、関西の某温泉旅館に泊まったときの思い出を書きます。
旅館内にはいろいろ温泉があったのですが、気まぐれで1階にある一番人気のなさそうな温泉に行きました。
他はキレイな露天風呂だったのですがここだけほぼ銭湯みたいな感じでした。
時刻は夕方、風呂は貸し切り状態。湯から上がるとだだっ広い脱衣所には自分一人です。
ちょっとのぼせたので全裸でウロウロしていると、清掃のおばちゃんが入ってきました。
50代だと思われますがなかなか小ぎれいにしていて、よく見ると結構目鼻立ちが整ったまだいける感じの熟女です。
全裸の客なんかもちろん見慣れてるだろうおばさんは、そそくさと備品を交換したりしはじめました。
自分はフリチンでおばさんの仕事を眺めてるその状況に興奮してきたので、思い切って声を掛けてみました。
「こんにちわ、このお風呂広いですね」
「ああ、こんちにわ~ 今の時間貸し切りですよ~」
おばちゃんはコテコテの関西弁です。
「いやー気持ちよかったです。あの・・・」
自分はこの状況を少しでも長引かせようと世間話を始めました。
フリチン状態でおばちゃんとたわいのない会話・・・
それでもおばさんはモノから視線を外して世間話を続けます。
ここのお湯は由来があんねんで~
去年の年末は忙しかったわ~
お酒飲んでからお風呂入るのやめときや~とか
話し好きのおばちゃんの話が止まりません。
結構話し込むうちにお互いタメ口状態です。
おばさんはフリチンを気にしてないようなので、話しながらさりげなくモノを握って軽くシゴきました。
ここで初めておばちゃんはPにリアクション。
「いやっ!おにいちゃん、なにいじってんの!」
「え(笑)ごめん、おばちゃん、オレのオチンチンどうかな?」
「なにいうてんの、はよパンツ履き」
「感想教えてくれたら履くわ。ほらおっきくなって来た」
「も~なんやの、おにいちゃん、おかしいんちゃうか。」
「ほらほら」(半勃ちのモノを思い切りシゴいて見せる)
「もー!なんやのおにいちゃん変態かいな~。いやっ、立派やと思うよ。ちょっとこんなとこでいじりなや~」
「ゴメン、めちゃくちゃ気持ちいいわ~ここで出してもいい?」
おばちゃんは心底動揺した表情でオナニーをガン見です。
「いや、なにいうてんの!ちょっとしまいや、誰か来たらえらいことやで」
しかしめちゃくちゃ気持ちよくてすぐ射精感が来ました。
「ああ、おばちゃん、もう出るわ、ゴメン出るとこ見といて」
おばちゃんの目の前で思い切り発射。
飛び出たザーメンは左手でキャッチしました。
おばちゃんは目を丸くして射精と僕の顔を交互に見ました。
「ああ、出てる出てる気持ちいい」
「おにいちゃん・・・」
大量射精を見届けたおばちゃんは、しんみりした口調になり
「もうこんなんしたらアカンねんで。近くにそういうお店もあるさかいにな」と軽く説教されました。
そしてなんとおばちゃんはポケットティッシュを取り出して、モノを握って丁寧にザーメンを拭き取ってくれました。
「ほら、誰にも言わへんさかい。もいっかいお風呂入って綺麗にしといで」
と言い仕事に戻りました。
コテコテだけど優しい関西おばちゃんの前で射精。
今でもズリネタにしています。