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2017/09/25 19:59:05
(ymk9AoYC)
一年前まで住んで居た、近くの県立高校まで列車で2時間かけて遠征しました。
最近は、防犯カメラや車載が多くて難しいのですが。
そこで、10年間近く毎週、全裸になってJKに見せてました。
現地に向かう列車内で、昔を思い出すと興奮しました。
朝ら登校時や、夕方の下校時に。
昼間に服を置いて、互いに逃げ場がない環境に興奮しました。
でも、緊張してるからか一度も射精はできていませんでした。
現地に着くと、学校の中から生徒達の騒がしい声が聞こえました。
学校は単位制で、共学。
しかし、履修の関係でJKしか下校しない時間帯を知ってました。
その、時間には変わってないらしく30分もしないうちに中から、50人以上のJKが下校してきました。
私にとっては、JKの裸よりスカートから出た太ももが、一番のご馳走でした。
やっぱり、来てよかった。
駅までは、狭い路地を殆どの人が通る為。
最初の集団をやり過ごし。
アパートの階段下で、ハーフパンツと、シャツだけになりお尻にローションを塗り、バイブを挿入しました。
校門の前から、中を覗くスカートが短い3人のJKが、こちらに向かって歩いてきました。
1人はモデルのようなすらっとしたタイプ。
色白で、ポッチャリした感じ。
もう一人は体育会系で日に焼けたたかなりの美人さん。
あんな子達に囲まれてみたい。
校門を出ると、すぐ脇に止めてあったワゴンに行って、中の母親らしき人物と話していました。
何だ、車で迎えかあ。
諦めかけていると、突然笑い声。
エッ何、アレ。
断片的に漏れ聞える内容から、どうやら母親が私の不審な行動に気づいていたらいのです。
JKは車の母親を残し、私の方に小走りに来ました。
まずいかなと考えましたが、逃げもしないでバイブを落とさないようにJKのに向かって行きました。
JKの方から私を見ると、挨拶をしてきました。
こんにちは~。
私はJK3人の顔を、そして脚を見ながら挨拶を普通に返しました。
バイブはモーターの唸る音が微かに漏れでて、ハーフパンツは不自然に膨らんでいました。
JKは、確信したようで単刀直入に聞いてきました。
すみません、不審者ですか。
私は、JKの顔を見ないで足元を見ながら答えました。
はい。
何とか絞り出したような、声にしかなりません。
その時、ハーフパンツな中で射精していたのです。
脚が震えて、声が出ません。
裸になるからみて。
えっ何、聞こえない。
聞こえない訳は、ないのですがJKは楽しんでるみたいでした。
ダメに決まってるよ。
でも、私見たことある全裸おじさん。
体育会系JKが言いました。
かなり長い距離、全裸で歩いてましたよね~。
そのまま、公園のブランコとか乗ってたし。
それ、私です。
さすがにビックリだわ。
それ、学校から気をつけるように言われてたじゃん。
ダメ元で、頼んでみた。
やっぱりダメかあ。
お尻からバイブを出し、ハーフパンツの裾からおとしました。
電池の蓋が外れ、道路に電池が転がりました。
JKも瞬時に判断できたみたいで、サヨナラっとてを振りながら
戻って行きました。
この体験を思い出して、コンビニのトイレで着替えながらまただしました。
脱がなくても、充分楽しめました。