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夢の援路体験

投稿者:変態リーマン ◆JekO8t./2E
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2017/08/16 17:57:43 (iygd5NzR)
通報もされなかったし、彼女たちも
卒業したかと思われるのでそろそろ投稿します。
これは、昨年の11月、会社帰りに体験した奇跡の援露の話です。
いつも利用している某都内沿線の電車内で、ブレザーに膝上プリーツスカートのJK
4人組を発見し、何気なく近づきました。
 3人掛けシートに3人が座り、もう一人がドアに近い手すりに寄り掛かるようにして話をしています。
 私は、連結部のドアに斜めに寄り掛かるように彼女たちの方を向き、
話を音の出ていないイヤホン越しに聞いていました。
 皆、髪は黒く一見真面目そうな感じの子たちでした。
 
 会話から、セミロングで、太腿もすごく細くてピンクのリップがすごくキュートな子、みかちゃん、
大きな胸を隠すように長めの髪を前に下ろしている太腿ムッチリのななちゃん
その二人の名前が分かりました。
あとは、彼女たちがこれから、カラオケに行くこともわかりました。
 もともとJKが大好物の私は、彼女たちの太腿や口元をみながらこの子たちに露出する妄想を膨らませていました。
電車はかなり土地鑑のあるエリアに入っており、この子たちはどこの駅で下車するのかなぁ
なんて考えていると、私の最寄の2つ前の駅で降りる支度を始めました。
これはと思い、あわい期待を持ちながら、後を付けて下車してみることにしました。
長くなりますので、続きは中へ
 
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7
投稿者:tak ◆YMwSWNMzA6   red_bikini
2017/08/18 17:26:04    (L.ghOp0g)
その音声…気になります…
6
投稿者:R
2017/08/17 06:46:30    (9dTs.i3V)
ありがとうございます。

夢の様な体験ですね。

他にもあれば、
また、よろしくお願いします。
5
投稿者:変態リーマン ◆JekO8t./2E
2017/08/16 23:36:47    (iygd5NzR)
Rさん、読んでくれてありがとうございます。
最終章です。

「すいません、どなたかおしっこなんかでないでしょうか?
1万だすので、ゆずってください」というと、
「あほか」
「えっ誰かでない?」「一万くれるってよ、出しちゃえ出しちゃえ」
「ゆか、出ないの?」すると、ゆかちゃんが、
「ホントに?えっ、実は我慢してたんだけど、どうやってするのさぁ?」
「おまんちょは、絶対見せたくないからね。」
私はすかさず、上着から、大きめのタオルハンカチを出して「こ、これに、しみこませてくれればいいです」
というと、みかちゃんがさっとハンカチを取り上げ、「ゆか、はい、頑張って」と渡しました。
ゆかちゃんは輪から外れ、彼女たちの荷物が置いてある、
おむつ替えベッドの後ろに隠れるようにしゃがんで、おしっこを始めました。
あそこにハンカチを押し当てているらしく、放尿の音は聞こえませんでしたが、
「わぁ、我慢してたから、止まらない、」「わっわっ、あふれるぅ~」とリアルに慌てている声が
可愛かったです。最後の方でピチャピチャと床におしっこがこぼれる音がして、
ゆかちゃんが、「ごめ~ん、誰かトイレットペーパー取って」とさけんでいました。
そして、ゆかちゃんが、すごく汚い物をつまむように、ぽたぽたとおしっこの下たるタオルハンカチを持って、
「これ、どうすればいいのー」と言ってきました、
私ははすぐにそれを両手で受け取り、」今から、おしっこ飲みながら、オナニーするので見ててください」と言って、
仰向けで足首にズボンがひっかかったまま、M時開脚のようなかっこうで、
ゆかちゃんのおしっこがたっぷりしみたタオルハンカチをチューチューと音を立てて吸いながら、
激しくシコリ始めました。
女の子たちは、「うぁー」「やべー」
「うっ夢にでてきそう」
「マジで飲んでる~」
など、新鮮な素の反応をしてくれています。もう、限界だったので、
最後に、「ゆかちゃんのおしっこ飲みながら、いいちゃいます~」
とハンカチを口に全部入れてもごもご言いながら発射しました。
 亢奮度マックスだったので精子が自分の顎あたりまで飛んでしまいました。
ななちゃんが「すげぇー飛んでるし」「きったねーなあ」
みかちゃんが、「こいつゆかの名前覚えてるし・・」「マジキモイ」
ゆかちゃんは、「いや~・・・・」とちょっと涙目になっていました。
「マジ、ヤバかったね。」など軽蔑の眼差しの中、ちゃんとゆかちゃんにはお金もはらって、皆が先に出る準備をしている時に、「
カラオケ代出すから、カラオケでも調教してもらえませんか?」と聞くと、
「何でカラオケ行くこと知ってんだよ、こいつ」
「無理、無理、無理」とあっさり断られてしまいました。
でも、帰り際に土下座交渉で、
ショートの子の部活使用後の湿ったパンティーと
ななちゃんの下り物がちょっとだけ付いたナプをそれぞれ5千円で売ってもらい
別れ際は、「変態さん、バイバイ。」
「毎度ありー」などといって、軽い感じで
トイレを去って行ったので、安心して身支度できました。

今も録音状態は悪いですが、
スマホで撮ったその時の音源を聞きながら、
ほとんど香りの無くなってしまったパンティーをかぶって、
ほのかに尿の香りがするハンカチを嗅ぎながら、この文章を書いています。
 嘘のような本当の話。
地区的にこのA区はやっぱこうゆう子まだいるんだなという
最初で最後のアンビリーバボー体験でした。
月の小遣い前部かけた価値はありましたね。
長文失礼しました。


4
投稿者:R
2017/08/16 20:59:46    (YehzvJaK)
続きをよろしくお願いします。

楽しみです。
3
投稿者:変態リーマン ◆JekO8t./2E
2017/08/16 18:33:37    (iygd5NzR)
続きです。 
 交渉成立ということで、
線路沿いのすぐちかくの公園まで移動し、
わりときれいな多目的トイレに時間差で入りました。

 みかちゃんが「で、どうすればいいの?」と聞いてきたので、
「僕がオナニーするのを見ながら、
顔やあそこにツバかけてくれたら、
一人2銭円でどうでしょうか?」
ななちゃんが「ママジ、うけるんだけど」「本当にMなの?」
とちょっと彼女たちも興味がある模様。
みかちゃんが「他に何課買ってくれんの?」
私は、「下着やソックス、おりシーなんかもゆずって欲しいです、
あ、あとおしっこでしたらもっと高く買わせていただきたいです。」
彼女たちは、「誰か、下着売っちゃいなよー」
「ゆか、おしっこしちゃえば」などとはしゃぎながら話ています。
 その会話から、ポニテの長身の子がゆかちゃんであることが分かりました。

 結局、まずは皆に二千円づつ渡して、オナ見せを始めることにしました。
 私は露出目的で、常にパイパンにしており、帰り道はペニスリングを装着し、
女児用の下着を身に着けていることが多いのですが、
この日は、タイミング良く前に切れ目を入れた、アナとエルサのピンクの女児用パンツをはいていました。
  
 セミロングのみかちゃん、ロングヘアの太腿むっちりのななちゃん、長身でポニーテールのゆかちゃん、あとショートの子に
周りを囲んでもらいました。
「私は、「僕のオナニー見てください」と言って、ベルトを緩めスーツのズボンをすとんと
足首まで落としました。
 露わになったぴちぴちの女児下着を見て皆一瞬「えっ」そして、大爆笑
「マジヤバイって」「キショイー!」
「えっ、それ自分で買ったの?ヤバイって。」
そんな軽蔑の罵声を浴びせられて
女児用下着に入れた切れ目から私のPがムクムクと顔を出し、みるみるFB状態になりました。
リングの効果で、血管が浮き出て、うっ血したPがかわいい下着からにょきっと出ている姿は
JKにはインパクトあったのではないでしょうか
亢奮で、Pをぴくぴくと動かすと、
 それを見てみかちゃんが「いや~、動いてんだけど~」
ななちゃんが、「なんか、血管グロくない?」
ショートの子が「なんか破裂しそうなんだけど、グロー」

 私はそんな言葉を浴びながら、その場で
仰向けに寝そべり、Pをゆっくりとしごき始めました。
そして、彼女たちを見上げながら「す、すいません、ぼ、僕にツバをかけてください。」
私は、眼をうるませながら魂願しました。
みかちゃんが、「うぁー、すげーきもいんだけど、」と言いながら、顔に
ツバを掃きつけてくれました。私は「あんっ」と声を出すと。
彼女たちは「キャハハハ」と大うけです。
「僕のおち○ちんにもツバをお願いします。」と言うと」ゆかちゃんが、
「本当にいいの?じゃあ、いくよ」といってツバを亀頭にかけてくれました。
 私がまた、気持ち悪い声で「あぁいいー」と言うと
彼女たちはまたも大うけで面白がって、Pや口、鼻めがけて次々ツバをかけてくれました。

 私が顔中にかかったツバを手で集め、口に運びながら、「チュバ、おいちいでしゅ~」と言いながら、
くちゅくちゅと音を立てながらしこっていると。
「でちゅ~、だってー、ホントこいつヤバイね」
「すげー、激しくない?」
「こうゆう人って、いるんだね」など
反応はさまざまでしたが、どの言葉も私には最高のおかずとなりました。
あと彼女たちの足元から、上をながめているので、
実はパンティーが丸見えで亢奮度はすごかったです。
みかちゃんはピンクのシマパン、ななちゃんは水色、ゆかちゃんとショートの子は白っぽかったです。
  少し乾きかけた鼻の近くのツバがなんとも言えない香りでものすごく興奮したのを覚えています。
 私は、彼女たちのノリの良さに、もうちょっといけるのではと思い
お願いしてみました。
続く・・、

2
投稿者:変態リーマン ◆JekO8t./2E
2017/08/16 18:12:48    (iygd5NzR)
続きです。
 この駅は、駅前こそ栄えていますが、それも片側だけで、
反対側はわりと寂しい感じの駅です。
しかも、線路沿いの道は人通りもすくなく、ところどころ降下したや公園なんかがある場所でした。
私の念が通じたのか、まさにその線路沿いの道に4人が歩いていくではないですか。
 先回りして、高架下から露出とも考えたのですが、
もしかしたら、こちらの顔も覚えられているかもしれないことから、
一か八か援露を持ちかけることにしました。

 「あっあのー、す、すいません。」とものすごく軟弱な声を後ろから掛けると
ななちゃんが「はい?」と元気に振り返りました。
みかちゃんと他の2人も立ち止まり、
その瞬間、私を囲むようにコロンが交わったような良いにおいが鼻をくすぐりました。

 「あぁあのー、な、なにか売ってもらえるものは、あ、ありませんか?」
とわざと、どもるようにもじもじ言うと、
みかちゃんから「はぁっ?、何いってんだこいつ」とちょっとイメージと違うしゃべり方で
返事が返ってきました。
 もう一人の長身でポニテの子が「え、いくらくれんの?」
みかちゃんが、「いやいや、早く行こうよ」と
彼女たちの中でも反応が分かれているようです。

 これは、もうひと押しと、、パット土下座して、「お願いします。何でも良いんでゆずってください。」
「私は、ドMなへたれなんで、変なことは絶対しませんので、お願いします。
すると、4人は「キャハハハ」「土下座ー」と大爆笑!
するとショートヘアーの子が
「で、何買ってくれんの?」
 よっしゃー!私は心でガッツポーズをしましたよ。
「し、下着とか、いや、あ、無理であればツバをかけていただくだけでもよいので・・・」
また、4人は大爆笑!「みかちゃんが「マジ、変態かよ」
その言葉にずきゅんと来たのは言うまでもありません。
続く・・・

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