おばさんは既に興奮状態で、聞こえてなかったのか、僕に股がり、そのまま入れた。

こんなところで…しかも初めて会ったおばさんと…生で…

そこへゴムを持ってきたおばさんが戻ってきて「あんた、まさか生でしてるの？」とスカートをめくって確認した。「あんたいやらしいね～クチュクチュいってるよ…」

おばさんはもう無我夢中で腰を動かしていた。僕も限界で「いきそう…」と言うと「いいよ…中に出して…」「えー赤ちゃんできちゃうよ」

すると見ていたおばさんが「あたしたちもうあがってるから大丈夫よ」と言うので、思いっきり中に出した。

おばさんはまだ物足りないのか、腰を動かしている。でもこちらはあっという間に小さくなりスルッと抜けてしまった。すると一緒に白い液体が大量にこぼれた。

おばさんはそれを指につけて舐めた。スカートをめくっていたおばさんも指につけ匂って「懐かしいわ(笑)」と言って「あんたもう一回できる？わたしにも入れてよ」と言うと服を脱ぎ出した。

続く…

そこへ店の鍵とドアがあく音が。さっきのおばさんだ。近くで買い物をしてたようだ。「イクとこ見たいから大急ぎで戻ってきたのよ(笑)」「まだおっきくなったばっかりだから(笑)」

といって二人に見守られた。意外にも二人は言葉を発せずにただ見ていた。でも顔とおちんちんを交互に見られ興奮した。すると交代したおばさんが「なんか感じてきたかも…」といって自分の胸をいじりはじめた。それを見て「おっぱい見せてください…」とダメ元で、でも言うことでさらに自分を興奮させた。

すると「いいよ」と言ってシャツをまくり片胸をポロリ。垂れているがおっきい…さっき試着室で待っていた間に電話だけでなく、ブラを取っていたのかもしれない…そう思ったらますます興奮してしごいた。

「だめよ、まだいっちゃ…」と言って近づいて手を止めさせられた。目の前におっぱいが…

すると「舐めて…」と言うのと同時ぐらいにむしゃぶりつき、もう片方もあらわにし、揉みまくり舐めまくった。おばさんは「あー」とため息をはきながら僕の頭を抱きしめ胸に押し付けた。窒息しそうなほど強かった。

これは下も触れるかもと思い手を伸ばすと、スカートの下は何もはいておらず、すでに洪水状態だった…

下を触った途端、おばさんも僕のをつかみ扱きはじめた。

するともう一人のおばさんが「やっちゃえば？ゴム持ってきてあげるよ」と言って店に戻った。

続く…

試着室で、どんな恰好になって待とうか…

さっきポロリしたし…下半身だけ脱いで手でチンポを恥ずかしそうに隠すか、膝までパンツを下ろしてビンビンなのを見てもらうか、全裸でシコシコはじめておくか、四つん這いになるか、Ｍ字開脚で待つか…ドキドキだった

結局パンツだけ膝まで下ろして待つことに…しかしなかなか来ない…

様子をうかがうと、電話していた…まさか警察？

一気に縮み始め、とりあえずパンツもあげた。まもなくおばさんがやってきてカーテンを勢いよくあけた。「あら？見られたいんでしょ？ここのほうが安全よ。一応店の鍵は閉めたし」「警察に電話したでしょ？」「え？しないわよ(笑)あんた襲ったりしないでしょ。さっきいたおばさんも見に来ればって呼んだの。二人はイヤ？」「いえ…」

二人に見られるなんて…そしてきっと二人のほうがいやらしいことも言ってくれそう…そんな風に思ったら再び興奮！勃起するところを見てもらおうとパンツをおろした。

「あら…皮がどんどん剥けていくわ…いやらしい…」

あ…そういう言葉が一番感じる…


続く