車通りの少ない早朝や深夜に自動販売機露出を実行しています。
自動販売機から10メートル以上離れた場所に車を停めて、チャックから露出させて
ブラブラさせながらコーヒーを買いに行きます。
山道の自動販売機では、ズボンと下着を全て脱いで下半身露出で買いに行きます。

ある寒い早朝、その日は気分も良くチャックから露出した後、竿の先端に手のひら台の
白いマスコット人形を括り付けて、見つかっても直ぐに隠せない状態にしました。
自動販売機からの距離も20メートルに延ばし、両手をポケットに入れて歩きました。
自動販売機の前で少しの間興奮していると、後ろから女性の話し声が聞こえてきました。
いつ、どこから来たのか判りませんが、私のすぐ後ろで私が買うのを待っています。
「これは、やばい」
なにせ彼女たちの目の前には、チャックから露出させて竿の先端に手のひら台の白い
マスコット人形をぶら下げている変態中年男がいるのですから。
急いでコーヒーを買うと、しゃがみ込んだまま向きを変えて、その場を足早に離れました。
彼女たちをちらっと見たら、とても綺麗な10代の若者です。
「何であんなに離れた場所に車を停めているのかな？」とでも話しているのか、
こちらをチラ見しながら話し続けて笑っていました。あの時、彼女たちが目線を下に
落としていたら変態中年男だとバレていた事でしょう。
いや、とっくに気が付いて「変態だ」と笑っていたのかも知れません。
私はその場を離れ、車の中で大量に射精してしまいました。

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