2017/02/16 10:34:29
(7bTu0kbb)
突然彼女はそのままおしっこをし出したのだ。酒を飲み過ぎて我慢してたのか…
まさかの事態に、最初はこれが何かわからなかったが、こんなところでお漏らししたことに興奮し、酒臭い液体に思わず口をあてたり、自分も全裸になって勃起したものに浴びせたり…
スカトロに興味はなかったが、初めてみる女性の放尿に我を忘れ、そのまま足を開かせ思わず一気に挿入してしまった。
まだ温かい液体がほとばしっていたが、すでに中はおしっことは明らかに違う液体でぬるぬるしていた…
この変態な状況にあっという間にいきそうになり、「あ…出ちゃう…中に出していい?」と聞くと、「いいよ」と言うので、閉経していると信じてそのまま中出しした…
そして抜くとまるでAVのように彼女のあそこから白い液体がトロリと溢れてきた。
彼女に掃除してもらおうと口に突っ込んだ。すると自分も尿意を感じ、もうどうにでもなれと思って口の中へ放出した。
彼女は吐き出したが、かまわず顔や体に放尿し続けると、彼女は浴びながらオナニーをし出した…それを見て早くもまた勃起し始めた…
こんなにすぐに回復することなんて今までなかったが、再び彼女の口にぶちこんだ。
彼女は美味しそうに舐めまくった。たまらずまた射精感が込み上げ、今度は口の中に出した。彼女はそれを飲みほしてくれた。
少し冷静になり、彼女を抱えて風呂場へ連れていき、シャワーをし、ベッドに寝かせ、精液と尿でびちょびちょの玄関を簡単に掃除し、家を出た。
翌朝気になって家に行くと玄関の鍵は開きっぱなしで寝室に行くと布団の中で彼女は寝ていた。
僕は再び全裸になって布団に入ると、彼女は目覚めて僕に抱きついてきた。そしてまた愛し合い、以来、毎晩のように彼女の家に行ってはオナニーを見せあったり、中出ししたりし、今に至っている。
年齢は54歳、NBはわざと見られたくて歩いていたらしい。そして潮を吹きやすいようで、あの時おしっこと思ったが潮だったのかも。
暖かくなったら恥ずかしい姿で歩かせ、露出好きの単独さんを仕込んで、偶然を装ったいやらしい光景を見たり、街中で潮吹かせようと思っている。