居酒屋やスナックが建ち並ぶ路地裏露出を決行しました。
月に一度、電気の検針があります。
地区ごとに毎月決まった人が検針に来ていて、その飲み屋通りは40代の眼鏡熟女が担当していました。
飲み屋は夜営業なので、昼間は人がおらず、必ず獲物が来る状況での露出には最適な場所です。
更に飲み屋と言うこともあり、酔っ払いを装うことで待ち構え易くもなるのです。
僕が目を付けたのは、二階にあるバーです。
そこはL字型の階段で、上りきった所が2畳ほどの踊り場になっていて、完全な死角で、電気メーターもそこにあります。
僕はウイスキーの空き瓶を手に、ズボンを膝まで下げ、踊り場で仰向けに寝て検針眼鏡熟女を待ちました。
30分ほど待ちましたが全然来ないので、ズボンを上げてどの辺にいるか散策に出ました。
階段を下りたバーの入り口から見渡しても人気はなく、出歩いてみると、100mほど先で酒屋のオヤジと喋ってました。
あと15分くらい待てば来ると確信し、バーの踊り場へ。
するととんでもない事態が発生しました！
バーの踊り場にキャバ嬢っぽい女(かなり酔ってる)と付き添う男が座ってる。
男と目が合ってしまい、とっさに頭を下げてその場を去りました。
マズイ！絶好の露出場所が他にはない！検針眼鏡熟女のようすを伺ってると、バーにいた男の方だけ小走りで出ていきました。
もしやと思い、踊り場に戻ってみると女だけいました！腕に顔を伏せ、M字開脚でサテン生地の薄紫パンツが丸見え。
女はダウンしてる！イタズラしたい！でも男が戻って来たら警察に捕まるどころじゃすまんぞ！と葛藤を繰り返してるウチに、先ほど置き忘れたウイスキーの空き瓶が目にとまりました。
これだ！男がもし来ても瓶の回収を装えばいい！
僕はそっと近づき、踊り場から少し下りた階段の位置から、女のパンツを嗅ぎました。
洗剤と少しツンとした香がビンビンに勃起させました。
更に伏せている顔付近にチンポを近づけ激しくシゴいていると、「ありがとうございましたー」と声がしました。
あまりの大物に夢中になり、本来メインだった眼鏡熟女を忘れていました。むしろ邪魔臭くなったのですが、(女と一発やろうとしたら検針が来た)的な雰囲気をだしました。
もちろんチンポ丸出しで、眼鏡熟女に見せつけるつもりです。
僕らに気づくと「検針でーす」と言って上がって来た。
チンポ丸出しの僕に気づくと、見て見ぬフリをしたので思いっきりシゴいて見せつけました。「ありがとうございましたー」と出て行きました。
僕は男に備え空き瓶を持っておく。
すると女がこっちを見ていた！どうせ酔ってて何もわからんだろうと思い、パンツを見ながら全力シコリ！
「パンツ舐めていい！？パンツ舐めていい！？」と興奮しきってしまい、さらに「僕のおチンポから出るよ！見てて！出るよ！」と言って階段の壁に大量に出しました。
女は見ているがかなり具合が悪そうでノーリアクション。
男が来る前にパンツの匂いを嗅ごうとしたら、ハイヒールを投げつけられたので、一目散に逃げました。
彼女はどうやらキャバ嬢のようで、その女が勤務している店の看板には顔写真があり、誰もいない時に行って彼女の顔にぶっかけています。