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2016/12/12 23:51:48 (52rsk4Y4)
それはまだ街角のあちこちに公衆電話があったころのことです。
露出できる女の子を探しながら、深夜の住宅街を車で走っていたところ、一人で歩いている女の子を発見。
白っぽい体のラインにぴったりの服に、太腿もそそられるくらい短いスカート、しかもお尻の形が浮き出ているようなピッタリの。
ここはまだ人通りの少ない住宅街の道だが、この道の先にはターミナル駅へ通じる広い通りがあり、その通りを横切ると繁華街となる。
「この子は、このままま真っすぐにこの道を行くだろう。露出のチャンスだ」と私は思った。
この先には、住宅街の中にぽつりと1軒の商店がある。この時間にはもう閉まっているが、通りから数メートル奥の店の入り口に街灯があり、
そのあたりは薄明るかった。そしてその奥まったところ、通りのすぐ横に囲いのない公衆電話があることを知っていた。
ここからはまだ150メートルも先だが、この子は必ず真っすぐ歩く。
私は、女の子を追い越しその商店の店先に駐車。公衆電話で電話をかけるふりをした。そしてズボンのファスナーを下ろしチ○ポを引き出した。
深夜に公衆電話でエッチな電話をしながら、オナニーをしているところを、通りかかった女の子に見られたように演出をする。前から考えていた通り。
私のチ○ポは、次第に硬さを増し、フル勃起の状態に。
通りにかをを出し、女の子を確認すると、白い服は近づいている。
もうすぐ来る。私はフル勃起のチ○ポを激しくしごき続けた。
コツコツと足音が聞こえる。もすぐそこまで来ている。
私は演技を始める。「マ○コ気持ちいい?マ○コ濡れてる?僕のチ○ポも気持ちいい、すごく大きくなってるよ。」
女の子が横に。電話で話す声に反応し、横を向く。私は体を通りの方に向け、チ○ポの根元を握り、最も大きく見えるようにして腰を突き出した。
女の子の視線は私のチ○ポに、それから私の顔に、そしてもう一度フル勃起のチ○ポに。
女の子の顔は驚きから、怯えたような表情に変わり、慌てて走り去った。
その瞬間、フル勃起のチ○ポの先から白い液体がどくどくと溢れ出した。

 
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