>>14
それもあるのですが、
最初はファスナーから出していた程度だったのが、いつからか満足できなくなり、
ズボンを膝まで下ろしたりだとか
状況によっては足首まで下ろすようになっていました。

あとは相手の人数も、
1人から2人、2人から3人へと増えていき、
相手との距離も行為に慣れてくるにつれ近距離になっていきました。

特に若い頃は、
派手(無茶)な露出を成功させる ＝ 俺ってスゲー！
みたいな勘違い状態になっていたので、
そういう気持ちも行為をエスカレートさせた原因だったと思っています。

>>10
露出をしている以上、こういう知識(？)はぜったいに必要ですね。
長～～く露出を楽しむ為にも、おさえる所はしっかりおさえて、現役の人には僕みたいなヘマはしないでほしいです。
と まぁ、人の心配より自分の心配ですね。また地獄に落ちないように気をつけます。
ありがとうございます。


余談ですが、思い出したことがあるので少し書いてみます。
これは僕がお世話になった警察署の話なので全国共通ではないと思います。
僕が捕まった警察署はＡという所でした。
僕はそのＡの警察署管内以外にも、近隣のＢ、Ｃ、Ｄでも露出をしていました。
捕まったときに余罪を聞かれ、僕はＢとＣでも露出をしたと答えました。
ＢとＣはＡの隣の区でしたが、Ａの管轄外です。

すると、取り調べの刑事は
「ＢとＣ～？ ん～・・どのへん？」
と言って地図を広げ、僕は地図の適当な場所を指しました。

刑事２人はしばし考えたあと、

「ん～・・まぁそっちは今回はいいや。
ウチ(Ａ)では他にやってねーの？ウチでもやってんだろ？」

ここで思いました。
僕の罪状が強姦やら強盗なら、近隣の警察署に問い合わせて何か掴んでいないか、
または「こんな奴がウチで捕まって、そっちでもやったと言ってるんだけど」
なんて情報を伝えるのでしょうが、公然わいせつ程度ではそんなこともないのでしょう。(僕は捕まった警察署の話です)

余所の警察署管内で起きた公然わいせつにはあまり協力的ではなく、管轄内の事案だけは徹底的に潰す。
警察はそんな体制のような気がしましたね。

捕まっているのに、いまだにやめられない…覚醒剤と同じですね。

日本でも性犯罪者はマークされるようになってきてるし、露出時は何もなくても、後日不審者情報を元に防犯カメラから割り出すケースもあるようです。

また居住地の警察サイトには変質者目撃情報が大量に寄せられます。それを見て、自分のことかどうか確認することもできますが、アクセスしてきた人を警察は逆に調べるそうです。

露出狂は見知らぬ土地や居住地から離れたとこよりも、近くで露出する傾向があり、犯罪者は現場に戻ってくる心理が働くため、かなり絞られるそうです。

また地獄に落ちないように気をつけて…

>>8
これが取り調べなら、
「あれ以来1度も露出はしていません！」
と言いますが、逮捕後も何度かやりました。

特に捕まった1年後～3年後あたりまでが苦しい時期で、
この時期は我慢できなくてたまに露出に出掛けていました。

けど、捕まる前みたいな大胆な行動は怖くてできなかったですね。

現在は夜の公園なんかでの野外露出がメインになっていますが、
見せたい願望は未だ根強く残っていますし、一生つきまとうのでしょうね。