2016/08/13 12:31:37
(OWISlHbs)
続きです。
1人、閉店後のアダルトコーナーにいるうちに興奮してきた僕は、ここでオナニーしたいと思い付いた。たくさんのアダルトDVDに囲まれて、オナニー。なんか良い!と思ってしまった。
どうせやるならと、全裸になる。そのまま地べたに仰向けで寝転がりシコシコ開始。
アダルトコーナーにいる興奮もあるが、オカズは同じバイト仲間の大学生のあやちゃん。広瀬す〇似で、いつもオカズにしてる。そんなあやちゃんの裸をイメージしながら、シコシコシコシコ。
すぐにいかないように何度か寸止めし、またシコシコシコシコ。そろそろ発射したいと思ったところで、ふとティッシュがない事に気づく。さすがに床に精子溢したくないな、と思い、裸でビンビンチ〇コをそそりた立たせたまま、アダルトコーナーを出て、ティッシュを取りに事務所に向かう。
ドアノブを開けて、事務所に一歩入った瞬間…凍りついた。誰もいないはずの事務所の中には、今日は早番だった、大島〇子にクリソツのフリーターの大西さん(仮名21才)、そして今日はバイト休みだったあやちゃんが。
(な、なんでここに!この二人が!)
頭真っ白。呆然とし過ぎて、しばらく固まっていたと思う。二人はニヤニヤしながら僕の方を見ている。と、二人の視線が股間を向いてる事に気付き、自分の今の格好を思い出した。素っ裸、しかも息子は全力で勃起中。カーっと頭に血が上って、慌てて手で股間を隠した。なんで!とか何か混乱し過ぎて覚えてないけど言ったと思う。
大西さんが、「隠さなくていいじゃん、ずっと見てたし」とニヤニヤしながら指差す方には、店内数ヶ所に設置してる防犯カメラのリアル映像。
「ビックリしたよ~。電気ついてるのに事務所誰もいないし、何となく防犯カメラの方見たら、あんたが1人アダルトコーナーで仰向けでシコッてるんだもん」
と言ってあやちゃんの方を見て爆笑。あやちゃんもつられて大爆笑。
今、オカズにしてたあやちゃん本人に、こんな変態な醜態をさらすなんて…
この二人、夕方から近くで遊んだり飲んだりして、何となく店に寄ろうと、裏の通用口から入ったそう。
大西さん「いや~、すごいもん見たね(笑)」
あやちゃん「いつもこんな事してたの?かなりキモいんだけど(笑)」
笑われてるうちに、なんか恥ずかしいのを通り越し、変に興奮してきて、むしろこうなったら見せつけてやる、と隠してた手をどけ、勃起チンを晒しながら、
「いや、ほんと初めて。だからお願いだから、内緒にして!」と頭を下げる。大袈裟なくらい、全力で頭を下げると、勢いでチンが上下にブランブラン揺れ、それを見て二人また大爆笑。
この出来事で、見られる事に快感を覚えるきっかけになりました。なんて。