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2016/06/06 11:27:48 (/KfbyrSU)
先日、またぞろRの虫が騒ぎだし、やっちまいました。

いつもはひと気のない道でJKなどに見てもらうのですが、この日は時間も遅かったので、近所の公営住宅をうろついてました。
防犯カメラも設置されておらず、以前もエレベータで露出実績がある、私のお気に入りのスポットです。

敷地内でしばらく潜んでいると、原付の若い女性が帰宅してきました。私は彼女に悟られぬよう、すぐさまエレベータ前に移動!何食わぬ顔でエレベータを待つふりをします。
ほどなく彼女が私の斜め後ろに立つ気配がありました。「こんばんは」と爽やかに挨拶すると、「あ、こんばんは」と彼女も自然に返してくれました。

エレベータが到着し、私が先に乗り込みます。彼女の斜め後ろに立つ格好です。カゴが動きだし、すぐに私はジーンズのチャックを下ろして、ノーマルモードのモノを取り出しました。
「ねえねえ」。
声を掛けると彼女が振り向きました。20歳くらいの化粧気のあまりない、素朴な雰囲気の女性でした。私の好みのタイプです。まだこの時季の夜の原付では寒いのか、薄手のニットを羽織り下はライトブルーのジーンズでした。
声を掛けられて不思議な顔をする彼女に、「ねえ見て」と股間を指し示します。視線が下に向き、私のだらしないモノが彼女の綺麗な瞳に映りました。
「イヤッ!」
すぐさま顔を背ける彼女に、私は優しく声を掛けます。「見るの初めて?」聞くと、意外にも即答が返ってきました。「まさかぁ(笑)」。この瞬間「この子はイケる」と確信しました。

「じゃあ見てよー」
私はモノをぶらぶらされて、かわいらしくアピールしました。「いやだーもうー」と言うものの、本当に嫌がっているようには見えません。
その時、エレベータが4階に到着しました。半笑いで降りていく彼女に、思い切ってお願いしました。「絶対に嫌がることしないから、見てくれない?」

「えー何をですかぁ?(笑)」
「恥ずかしいだけどOしてるとこ、見られると興奮するんだよ」
「えーーーやだ何ですかそれ(笑)」
「キミみたいなかわいい子に見て欲しいんだ」

私は彼女の右手首をそっと握って、屋上に向かう階段に導きました。彼女も嫌がる様子はなく導かれるままについて来ます。
階段の踊り場を曲がり、人目が無くなったところで、私は手を放し彼女の左側に立ちました。
そしてジーンズのベルトを外しにかかります。
いかに屋上への階段とは言え、絶対に人が来ないという保証はありません。時間を惜しむため、ジーンズと一緒にパンツも一気に膝まで下ろし半立ちのモノをRさせました。
彼女は何も言わず、目線を股間にやったりあらぬ方を見たりして、落ち着かない感じです。

リラックスしてほしくて、私はまた優しく話しかけます。
「ほら。キミがかわいいから、もうこんなになっちゃった」
半立ちのモノをつまんで彼女に向けました。
「えーーーやだ」
照れた顔もかわいい!

改めてみると、彼女は長くつやつやした黒髪を後ろで束ねていました。
「いまどき黒髪なんて珍しいな」と思い、「仕事何やってるの?」と尋ねてみました。
「銀行のOL」
素直に応えてくれる彼女がまたかわいらしい。
それからしばらく世間話で彼女を和ませます。もちろんその間、私はモノをしごいて育てていきます。
徐々に大きくなっていくモノに、ちらちらと目線をやりながら、彼女は時に微笑みながら他愛もない会話に付き合ってくれました。

とても長い時間に思えましたが、多分5分も経ってないでしょう。すでにフルビーストモードと化した私のモノは、階段の天井に向かっていきり立っていました。
「ねえ見てみて」
さっきまでの会話とはトーンを変え、私は艶っぽく問いかけ、彼女の目線の根元に先っぽを向けます。
彼女も雰囲気が変わったのを察したのか、潤んだ瞳で無言でモノを凝視してくれます。
こんなかわいい子の瞳に、私の汚いモノの尿道口が映ってると思うと、もう我慢できなくなりました。

「ねえ・・・触ってみる?」
思い切って聞いてみました。彼女は「え・・・でも手袋してるし」と、辻褄があってるようなあってないような返答です。
「じゃあ手袋脱がせてあげるよ」
私は左手だけ手袋を脱がせました。そしてそのまま彼女の左首をそっと握り、手の甲を尿道口に触れさせました。
「ほら、もう触っちゃったよ」
手首を裏返して、今度は手のひらをモノに導きます。彼女は握っていた指をおそるおそるといった様子で開き、モノを手に包む準備をしてくれます。
彼女の白くすべすべした手のひらに私のモノが触れ、ゆっくりとモノを包んでいきます。
思わず私は目を閉じて天を仰ぎ、恍惚の表情になってしまいました。

私は右手に握った彼女の左手首を、ゆっくりと上下に動かし始めます。
彼女の細い人差し指と親指が、カリを行き来するたびに、強烈な快感が脳天を刺激します。
こんなかわいい、しかもほんの10分前に出会ったばかりの女性に、公営住宅の階段の踊り場で手コキしてもらっている。その事実が一気に射精感を加速させました。

彼女を見ると、口を半開きにさせ潤んだ瞳で、自分の左手でしごかれる私のいきり立ったモノをじっと凝視しています。
限界の近かった私は、彼女に最後のお願いをしました。
「ねえ・・・して。手でイカせて」
私は彼女の左手首を解放しました。すると彼女はためらいも見せず、自らの意思でしごき始めました。

しこしこしこしこ。
しゅっしゅっしゅっしゅ。
しこしこしこしこ。
しゅっしゅっしゅっしゅ。

隠微な音が階段室に響いているようでした。
もはや彼女は目をそらすことなく、自分が気持ちよくさせている男のモノ一点を見つめています。
彼女の手コキは、とてもソフトに握られた指で、サオの部分だけを上下するもので、お世辞にも上手とは言えませんでした。明らかに慣れていない様子です。
けれども、「この男をイカせたい」「自分の手で気持ちよくさせたい」という気持ちがこもっていました。

そんなウブな彼女の情熱に、私の射精感も頂点に達しつつあります。
「あぁ・・・イキそうだ」
私は吐息をともに彼女に告げました。

思いっきりイキたい私は「もっと激しくしていいよ」と彼女に囁きました。
彼女は無言のまま、遠慮がちにしごくスピードを上げてくれます。
もう限界です。
彼女の左手にしごかれる自分のモノと、彼女のかわいらしい顔を交互に見つめながら、フィニッシュへ向かう未体験の恍惚感に身を任せます。

「あぁ・・・もう出そう。出すよ。出るとこ見てて」
彼女は無言でうなずき、目の焦点を一層、私の尿道口にロックオンさせ、射精の瞬間を見逃すまいとします。

「あぁぁぁダメだ。イク!イク!出る!見てて!!!」

どびゅっどびゅっ。
白い精液がほとばしり、びたびたびたっと床に叩き付けられます。

彼女は驚いて手を放しました。

「最後までしっかりしごいて。お願い・・・」
私はふたたび彼女の左手首をつかみ、モノを握らせ上下にしごかせました。
彼女の白くて細い指には、私のきたならしい精液がべったりと付着しています。
精液まみれの左手で、彼女は最後の一滴が出切るまで、モノをしごき続けてくれました。

脳天をぶち抜かれたような、凄まじい快感でした。
これほどの快感は経験したことがありません。
私は崩れ落ちそうになる膝を必死に支えて、彼女に付いた精液を拭き取ってやり、おぼつかない足取りで公営住宅を後にしました。

そして帰宅するなり、記憶がクリアーなうちに立て続けに5回Oしました。
またこんな素晴らしい出会いがあるといいなぁ。

追記
別れ際、ダメ元でLINEアドレスの交換を持ちかけると、なんとあっさりOK。
人一倍警戒心の強い私は、絶対足のつくような行為はしてこなかったのですが、この最高の快感を再び味わいたい、という誘惑には勝てませんでした(笑)。
次は日の光のなかで、全裸Oを見てもらおうと思います(もしくは通報されてジエンドかも)。
では、次があればまた報告します。
 
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6
投稿者:(無名)
2016/06/13 20:31:19    (VQ.rwu3w)
その流れなら もうヤレんじゃん 。(;´∩`)
5
投稿者:酒井
2016/06/11 02:31:30    (/Xl649rF)
ガンバレよ槌妄想童貞くん
4
投稿者:ナイン   master9
2016/06/06 19:24:48    (sNmctMvO)
羨ましい話です!
少しヒヤヒヤする場面もありましたが^^;
彼女からLINEアドレスまで引き出すなんて凄い行動力ですね!
いやー羨ましいです!
3
投稿者:(無名)
2016/06/06 14:43:47    (/.uPjoBw)
20歳の銀行OLって珍しいな
信用金庫なら高卒でもあり得るけど銀行は珍しい
2
投稿者:(無名)
2016/06/06 12:07:54    (bV8WT7vS)
これが本当なら凄いですね^ ^
彼女もきっと初めての体験に興奮してたのかもしれませんねw次の報告はこのレスにお願いします^ ^
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