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2019/09/03 22:18:09 (FjOeWxhm)
大学の頃に居酒屋でバイトしてました。社会人になり久々に顔を出し店終わりに先輩4人と飲みに行きました。今日はオールだ!なんて勢いで飲み始めたものの、恋人同士の先輩2人が眠いと帰ってしまい、28歳の女の先輩と2人きりになりました。
先輩は顔立ちは綺麗なのにガサツで男っぽかったので異性としては意識してませんでした。行く当てもなくなり女の先輩の家が近いという理由で始発まで居させてもらう事になりました。

途中のコンビニで酒と食料を買って先輩の家に到着後、先輩は先に寝るとの事でお風呂入ってTシャツに短パンのまま、ロフトに上がって行きました。
先輩「俺くんも汗かいただろうからシャワー浴びて帰れば」と言われたのでシャワーを借りる事にしました。
シャワーを浴びて脱衣所で脱いだ服をまた着ていると、ふと洗濯カゴに目が行きました。そこにはさっきまで履いていたと思われる生暖かい紺色のTバックが入っていたのです。酒に酔ってるし、半裸の自分に興奮して勃ってしまったのでTバックをちんこに巻いて扱いてましたがここで露の虫に火が付きました。今回の挨拶を最後にこの地域からは離れるし、あと数時間で出て行くつもりなのでできる限り大胆に見せたくなってきました。

服を着て部屋に戻るとロフトを登り先輩に話しかけました。
俺「お風呂ありがとうございます。さっぱりしました!俺も少し仮眠しようと思うんですが。」
女先輩「あー、もちろん!ソファでもどこでも寝ていいよ。タオルケット貸そうか?」
俺「ありがとうございます、雑魚寝でいいので、ただいつもやらないと眠れない日課があるんでやってから寝ていいですか?」
女先輩「???別に好きにしていいよ」
先輩はロフトで寝入ろうとしてました。自分は電気は付けてくれてたので明るかったのですがリビングに降りると全裸になり横になって、上を向いてシコシコ再開しました。わざとはーはー言って気をひいていると、そこまで時間はかからず先輩が異変に気付いてくれました。
一瞬下を見たと思うとロフトから小声で「うそー」と聞こえてきました。それからシーンとなり少し間を置いてから
女先輩「俺くん、飲み物取りに下に行っていい?」
俺「先輩の家なんですから別に大丈夫ですよ(笑)」
それじゃーと、こちらを見ずに降りてきました。そして、下まで来て振り返った時に今初めて気付きました風を装い
女先輩「うそー。日課って裸にならないと眠れないってこと?」
いや、そこじゃないんだけどと思いつつも、女先輩は冷蔵庫で水ボトルを取ると、ロフトがちょっと暑いから下で雑魚寝すると言ってソファでこちらに背を向けて寝始めました。
自分はその後ろでシゴいてるのが堪らなくなってきたので、我慢汁を塗りたくってわざと聞こえるようにクチュクチュ音を立てながらガンコキしてみました。
すると先輩は寝返りをうってこちらを向き始めたのですが薄目を開けているのに気付きました。
自分は先輩によく見えるよう今度は根元だけ握ってゆっくり上下に動かします。そして、あ、やばいとか気持ちいいとか小声で言いながら自分の腹の上に大量に発射しました。その間、先輩はというと心なしか呼吸が乱れ顔が赤かった気がします。
その後、自分は先輩がどうするか気になったので薄目を開けて拭かずに上を向いて寝たふりをしました。イッたばかりですが興奮にちんこは治りません。
それからだいぶ時間が経過して本当に眠くなってきた頃に股間に異変を感じました。薄眼を開けて見ると、先輩がお腹やちんこの精子をティッシュで拭きながらじーっと見てくれていました。あまりの興奮に半勃ちまで減少したちんこもまたムクムク大きくなっていきました。先輩は新しいティッシュを手に取りあくまで私は拭いてあげてるだけというテイでちんこをティッシュ越しにギュギュと握ってきて強度を測ってました。女先輩(小声で)「こいつデカいな。硬い・・」と言ってました。このまま手コキしてくれれば漫画のような夢の展開になっまのですが流石にそれ以上の進展はありませんでした。

まだまだ続きます。
長くなったのでコメント覧に書かせていただきます。

長文失礼しました。
 
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5
投稿者:(無名)
2019/09/10 02:39:43    (GU9MZFAk)
もったいない!凄い興奮するのになぜやらない!?
女も少しは期待してたと思うよ!

4
投稿者:(無名)
2019/09/03 22:47:09    (UUVS6ni/)
なぜヤラない!!!?
3
投稿者:かぼちゃ ◆IZZpp56nQY
2019/09/03 22:20:02    (FjOeWxhm)
我に帰り、謝りながらズボンを履いて、少し余韻に浸ってました。先輩は若いねーと笑ってくれてました。
先輩に今日の事は内緒にしてくださいとお願いすると俺くんを泊めたこと自体みんなには勘ぐられるので言えないとのこと。もう二度と会えないだろうと思ったので最後にオカズになりそうなコメントが欲しくて会話をつづけました。
俺「すいません、ひきましたよね」
女先輩「ドン引きだよwこういうことするタイプだと思わなかったからね、でも私もいい物見れたし出るところ見たのも初めてかも」
俺「女の人もオナニーしたりするんだすかね、先輩はやったことありますか?誰にも言わないんで(笑)」
女先輩「絶対だよwたまーにね」
俺「じゃー、今日のオカズになりますかね、あ!さっきのティッシュとか」
女先輩「ないない!でも見せてもらったのはもちろん使わせてもらう(笑)」
俺「見た時、衝撃でした?」と、オカズコメントをいただきたく質問してみます。
女先輩「んー、綺麗だったかな、先っぽがテカってたね。そう、最初見たのはロフト降りてからだけど最初勃ってると思わなかった」
俺「すいません、毎日シコらないと眠れなくて」
女先輩「えーー、毎日シコってんの?タネなくなるよ(笑)」
俺「大丈夫ですよ、昨晩も実は抜いて今朝あれだけ出せましたし」
女先輩「確かに。そう私昨日俺くんがしてたの知ってたよ、目が覚めた時に見たら出たままだったから拭いといたよ」
俺「えー!すいません、酔ってたから出してそのまま寝ちゃいました。ちんぽ触りました?(笑)」
女先輩「そりゃ拭くときに触るでしょ(笑)」
俺「どうでした?」
女先輩「、、、さっきから感想ばかり聞いてるけど、コンプレックスとか何かなの?」
俺「はい、大きさがちょっと、、」
ここで深追いは変な方向になりそうだったのでやめました。

先輩にお礼を伝え家を出る時に
女先輩「俺くん、自信持って!私は大きい方が好きだよ!」と言って励ましてくれました。
先輩すいませんでした。そしてありがとうございました。

長文失礼致しました。
2
投稿者:かぼちゃ ◆IZZpp56nQY
2019/09/03 22:19:12    (FjOeWxhm)
その後先輩はソファで本当に寝てしまったので自分はバレないように起きて、先輩のTバックで二発目を抜き、その後服を着て先輩を横目に酒を飲んでました。もう会うのは最後と思っていた割には反応も薄いし、もう一つ何かやりたいなと思ったので、先輩が起きるまで全裸に戻りました。
明るくなってきた頃、先輩がトイレで起きました。
女先輩「俺くん、おはよう。ずっと飲んでたの?やっぱ強いんだねー」
俺「おはようございます。途中寝ちゃったみたいで。これは向かい酒です」
女先輩「いや追い込んでるでしょ(笑)つーか、何で裸!(笑)服きなよーw」
俺「家では裸族なんですよ」
女先輩「知らないし!目のやり場に困るわ!こっちが興奮してきちゃうでしょ(笑)」
その後、先輩は笑いながら情報番組をかけて、こちらを気にしながら新しい店長の愚痴や先日の合コンの失敗談などを話していました。

ここで酒が切れて冷蔵庫に取りに行く時に、ビンビンにして行ったらどんな反応してくれるかなと思い、先輩の死角だったテーブル下で少し扱いてビンビンにしてから席を立ちました。
先輩「えー!俺くん、揺れてる揺れてるw隠して」
俺「あ、すいませんw朝立ちです、無視してください。」
先輩「元気だねーw」と笑いながら見てくれました。リビングすぐ横にある冷蔵庫でお尻の穴がもろ分かりするように屈んで酒を取りました。振り向くとまだこちらを見てくれてたのでバッチリアナルも見てもらえました。そして、
俺「俺結構デカいんですよ。」と根元をもって長さを強調してみました。
先輩「んー、確かにね、立派な物お持ちだね、彼女喜ぶでしょ」
俺「彼女なんていないですよ、いつも右手が恋人ですから」
先輩「何だそれwじゃー、恋人になだめてもらって早く服きなよーwww」
ここで、理性が吹っ飛び、じゃー、少しお時間いただきまーすと笑いながら先輩の正面でなくテーブル右側に座りました。
先輩は何食わぬ顔をしながらテレビを見ていますがその隣では、全裸男が腰を突き出しクチュクチュ音を立てながらゆっくり大きくシゴきあげています。
たまに先輩が、俺に質問をしますが俺はか細い声で、はい、と同意するのがやっとで先輩はその都度俺のちんこと顔を交互に見て、クスッと笑ってくれました。
時間にして10分くらい隣でシコシコさせてもらいましたがもう限界が着たので先輩に言いました。
俺「先輩、出そうなんですがティッシュありますか?」
先輩「え?いきそうなの?ちょっと待ってよ」と言って、テレビ台のところにあるティッシュを2枚程度抜き取りました。
そして、こっちに持ってきた時に、あ、やばい、ごめんなさい!と、ティッシュを持ったままの先輩の手に、あ、あ、と言いながらドピュドピュ発射しました。
先輩は唖然としながらも手で受け皿のようにして受けてくれました。ただ二枚しかないので湿るし、勢いもあったので腕にまで飛んでしまいました。
先輩は、えーーーー!!やだー、と言いながら真っ赤な顔をしてティッシュを新たにとって手を拭いてました。

すいません、また長くなってきたのでコメント分けます。
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