2019/09/24 16:43:52
(pLsofM3P)
俺は仕方なしにじゃーおっぱいだけ触っていいかと尋ねると今回で本当に最後だからね、と念を押され了解してくれたのでやってみたい事があると言い、立って部屋にある全身が映る鏡の前に移動してもらいました。そして、鏡の方に向いて貰うと後ろから両方の胸を鷲掴みにし、円を描くように大きく揉みしだきました。後ろから鏡を見ると涼子ちゃんが直立し上半身が裸で後ろからちんこ丸出し男におっぱいを円を描くように揉まれているというすごいシチュエーションに
涼子「・・・エロい」と少し興奮してくれました。
涼子ちゃんの手をちんこに持っていき握って貰うと、何も言わずにそのままシコシコしてくれました。
堪らなくなってきた俺は前に回り込み乳首を吸い始めました。もう片方の乳首は摘んでコリコリします。涼子ちゃんは「あ、・・ダメだよ」と言いながらハーハーしていました。もうちんこもパンパンだったのですがそこで涼子ちゃんがしゃがみ込みました。
その瞬間に電気が走るような気持ち良さと同時にチュポチュポ音がし始めました。そう口でやってくれたのです。
涼子「俺くんの口の中でどんどん大きくなる」と少しモゴモゴ言いながら咥えています。鏡に映る下半身裸の俺と手を動かしながらちんこを口に出したり入れたりする涼子ちゃんとその下ではぷるんぷるん弾んでいるおっぱいを見ているだけですぐに限界がやってきました。
俺「もう出ちゃう」
涼子「(うん)」
そして、先っぽを咥えながら手でシコシコラストスパートをされると口の中であっという間に果ててしまいました。
少しの間、チューチュー吸い取ってくれてからちんこを離しティッシュを取ると「うぇー」と声を出し少し笑いながらティッシュにすごい量の濃い精子を出しました。
涼子「いっぱい出てきた、溜まってたんだね」
俺「ありがとう。超気持ち良すぎてまたすぐイッてしまった、、、」
そして、2人で見つめ合い少し間を開けたあとケラケラ笑いながら服を着ました。家は一駅隣なのですが歩ける距離だったので帰るわと言ったのですがあと2時間程で始発だから動いたら帰ればと提案してくれたので心置きなく残る事にしました。
ご静聴ありがとうございます。
この続きは続投で投稿させていただきます。