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2019/09/24 16:41:31 (pLsofM3P)
大学で同学年1美人な米◯涼子似の(仮称)涼子ちゃんにちんこを見てもらってから数日が過ぎたある日の事。

友達みんなで飲みに行き、その後、解散したのですが涼子ちゃんと話をしたかったので途中まで送らせてもらいました。
例の一件(裸を知ってる間柄)があって以来、他の男子よりはどことなく仲良くなったのですが道中の会話から何と彼氏がいる事が発覚しました。これだけ美人でスタイル良ければ当たり前かと思ったのと同時にどこかで万が一の展開に期待していた自分もいて悔しい気持ちでいっぱいになり、そこからなぜか自分は彼女ができないダメ人間だみたいな人生相談にシフトしていきました。

彼女の家に到着したのですが、話途中だった事もありもう少しお話する?と涼子ちゃんが言ってくれたので5分ほどアパートの外で待ってから部屋に上げてもらいました。
涼子ちゃんのお部屋はお香の匂いがしモダン風でおしゃれなお部屋で、ますますこりゃ俺じゃ釣り合わないわ、と変に諦めがつきました。
涼子「俺くんはいい人だから大丈夫だよ」と励ましてくれるのですが2人とも結構酔ってた事と前回の衝撃が忘れられなかった事もあり、エロい方向に持って行きたくて仕方ありませんでした。
俺「まー自分で言うのもなんだけど宝の持ち腐れってやつだよね(笑)」
涼子「あー!そうじゃん!そうだよ、いいところあるじゃん!あははは」
俺「いいところって(笑)、でも涼子ちゃんは美人だし最高の友達だよ。」
涼子「いやいや」と少し嬉しそうに謙遜していたので畳み掛けます。
俺「スタイルもいいし・・前におっぱい見て思ったけどグラビできるんじゃないかってくらい美乳だった。俺の中で生涯一だわ。」
涼子「うそー。鳩胸だから少しコンプレックスあるんだけどね」と自分の胸を触って確かめるように答えてもらっているところでおもむろにチューブトップの服の胸元を下にグイッと引くとブラに包まれた巨乳が現れました。
涼子「こら!何してんの(笑)脱がせ方がワイルド(爆笑)」とツボに入ったようで手を叩いて笑っていたのでその勢いのままフロントホックを外すとバイーンとFカップの鳩胸が飛び出してきました。ブラはフロントホックで肩紐がないタイプなのでそのまま下に落っこち上半身裸のような状態になりました。
涼子「もう!またやってるしw」と笑いながら両手で胸を隠し目は酔ってとろーんとしていました。
俺「そのまま!ちょっと目をつぶって!」と突然言うとえ?あ、はい。と勢いに飲まれびっくりして言う事を聞いてくれたのですぐさまズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
以前一度やったシチュエーションなので笑って見てくれるんじゃないかという期待で徐ろにちんこを出してみる事にしました。
そして目を開けてと言うと案の定笑ってくれました。
涼子「あー、やっぱり(笑)ベルト外す音がしたからまた出そうとしてるのかなと思ってたよ」と言い見てくれました。
俺「久々でしょ?俺のどうです?(感想)」
根元をぐっと掴みちんこを強調します。
涼子「デカ!(笑)相変わらずだね」
涼子「あたし、彼氏いるって言ったじゃん(笑)もう恥ずかしいから締まってよ」
俺「もう今回で最後にするから、ね!俺そしたら彼女作りがんばる!」と意味分からない事を言いながら、右手はシコシコ、左手で彼女がガードしていた手をゆっくり剥がしました。
涼子ちゃんのFカップの胸はお椀型で乳首は小さく焦げ茶色。最大の特徴は鳩胸なので胸を張ってるようにすごい巨乳に見えます。そのおっぱいと米◯涼子似の学年1の美人顔を交互に見つつシコシコ続けます。その流れでズボンに手をかけたのですがそれはダメだよとまじめに怒られちゃいました。

すいません、長文になってきているのでコメント欄に追記させていただきます。

 
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3
投稿者:みるこ
2019/09/29 11:08:52    (ZhSi.dKB)
この掲示板で初めてキュンとしました(笑)
2
投稿者:かぼちゃ ◆IZZpp56nQY
2019/09/24 16:43:52    (pLsofM3P)
俺は仕方なしにじゃーおっぱいだけ触っていいかと尋ねると今回で本当に最後だからね、と念を押され了解してくれたのでやってみたい事があると言い、立って部屋にある全身が映る鏡の前に移動してもらいました。そして、鏡の方に向いて貰うと後ろから両方の胸を鷲掴みにし、円を描くように大きく揉みしだきました。後ろから鏡を見ると涼子ちゃんが直立し上半身が裸で後ろからちんこ丸出し男におっぱいを円を描くように揉まれているというすごいシチュエーションに
涼子「・・・エロい」と少し興奮してくれました。
涼子ちゃんの手をちんこに持っていき握って貰うと、何も言わずにそのままシコシコしてくれました。
堪らなくなってきた俺は前に回り込み乳首を吸い始めました。もう片方の乳首は摘んでコリコリします。涼子ちゃんは「あ、・・ダメだよ」と言いながらハーハーしていました。もうちんこもパンパンだったのですがそこで涼子ちゃんがしゃがみ込みました。
その瞬間に電気が走るような気持ち良さと同時にチュポチュポ音がし始めました。そう口でやってくれたのです。
涼子「俺くんの口の中でどんどん大きくなる」と少しモゴモゴ言いながら咥えています。鏡に映る下半身裸の俺と手を動かしながらちんこを口に出したり入れたりする涼子ちゃんとその下ではぷるんぷるん弾んでいるおっぱいを見ているだけですぐに限界がやってきました。
俺「もう出ちゃう」
涼子「(うん)」
そして、先っぽを咥えながら手でシコシコラストスパートをされると口の中であっという間に果ててしまいました。
少しの間、チューチュー吸い取ってくれてからちんこを離しティッシュを取ると「うぇー」と声を出し少し笑いながらティッシュにすごい量の濃い精子を出しました。
涼子「いっぱい出てきた、溜まってたんだね」
俺「ありがとう。超気持ち良すぎてまたすぐイッてしまった、、、」
そして、2人で見つめ合い少し間を開けたあとケラケラ笑いながら服を着ました。家は一駅隣なのですが歩ける距離だったので帰るわと言ったのですがあと2時間程で始発だから動いたら帰ればと提案してくれたので心置きなく残る事にしました。

ご静聴ありがとうございます。
この続きは続投で投稿させていただきます。

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