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2019/06/22 02:18:56 (6/3sG3jf)
エステサロンに通い始めて早1年、最近ちょっとした事件がありました。
中に通されると、いつものアラフォーの主任さんが「今日は、この春に入った新人の子が見習いで来ているので、研修させても宜しいですか?」と言ってきました。
何度か見慣れたスタッフさんの横に、一瞬JK?とも思えるような子が立っていました。
「○○です・・・よろしくお願いします・・・」と、挨拶するその子は小柄で目がクリッとしていて、背がスラッと高いSM女王風の主任さんとは真逆のタイプです。今年、専門学校を卒業したばかりと言うその子は、言われなければ全然現役JKで通用するくらいで、スレてなくあどけないと言うか、処女的な雰囲気が漂っています。
こんな子に見られるのか・・・そう思っただけで僕のPはムクムクと膨らんできました。
入念にシャワーを浴び、既に痛いくらいに勃起しまくっているPを下腹に敷き、いつものようにうつ伏せから施術が始まりました。
研修と言ってたけれど、スタッフさんがJK風の彼女にゼリーの塗り方を指導しています。背中、お尻、脚といつものスタッフさんのより、何だかたどたどしく、それがまた新鮮に感じられます。
そして、待ちに待った仰向け・・・JKちゃんが僕のPを見た瞬間、小さく「あっ・・・」って言って直ぐに目を逸らしました。
今日の照射は主任さん、ゼリーの塗りと拭き取りをスタッフさんがJKちゃんに教えるというパターンで進んでいるようです。JKちゃんは一生懸命に、胸からお腹、脚とゼリーを塗り、照射の終わった部位のゼリーの拭き取り、保湿クリームを塗っていきます。時々、勃起Pが目に入るのか、くりくりした目を泳がせるようにしています。
そして、足先が終わり、いよいよVIOを残すのみとなりました。
スタッフさんが「ここのところを掴んでね・・・そう・・・それでこう塗るの」という
指示を受けながら、JKちゃんは顔を真っ赤に、耳たぶまで真っ赤にして勃起度120%の僕のPの先端を掴みゼリーを塗っていきます。顔を近づけ、一生懸命、か細い小さな手でPを上下左右隈なくゼリーを塗っている最中、何時になく勃起しすぎていたPが思わず暴発してしまい、第一弾がJKちゃんの顔に、第二弾がJKちゃんの手にドクドクと掛かりました。
JKちゃんが「きゃっ!・・・」っと言って離れた時には、JKちゃんの手に大量のS液が・・・主任は「あら~・・・今日は早いのね~」と笑いながら、JKちゃんにお絞りを渡し、スタッフさんは「元気良すぎるわね~」と、お腹にぶちまけたS液を拭いてくれました。
JKちゃんはお絞りで自分の手をふきふき・・・手にはゴム手袋をはめているものの、半袖の手首付近にも掛かっているいるようです入念に拭いていました。
「さあ、始めましょう」と言う主任さんの号令で、再びJKちゃんがPにゼリーを塗り直し、施術が始まりました。照射が終わりJKちゃんがゼリーの拭き取りに取り掛かりました。僕のPは再びムクムクとなり始め、相変わらずJKちゃんは顔を真っ赤にしてPと格闘しています。その横顔に、真っ赤なほっぺたの真ん中に、黄色味がかった濃いS液が一滴着いたままなのを発見しました。
さっき、お絞りを受け取った時に、JKちゃんは真っ先に唇を拭いていたので、もしかして口に掛かったの?と思っていたのですが、そのせいでほっぺたのは分からなかったようです。
そして、JKちゃんの健気な手つきとS液の着いたほっぺを見ながら、再び勃起度120%に・・・主任さんに教えられ、タマタマとPにお絞りを被せてフキフキされている最中、僕のPは再び彼女の手の中でS、ビクビクいってる間もJKちゃんは小さな手で握ってくれていました。
施術が終わり、帰り際に「今日はゴメンね」とJKちゃんに言うと、「いいえ、ちょっとびっくりしたけど、勉強になりました、ありがとうございました」と、丁寧に言ってくれました。
 
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