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1
2013/06/22 20:59:42 (y8oKWs.e)
少し前の話ですが、ひょんなことから自分と女友達2で旅行に行くことになりました。
まぁほぼ運転手扱いみたいなものでしたが(笑)

宿は女性陣が決めており、同じ部屋に寝るということは聞いていたので、露出癖のある俺は偶然

を装って朝勃ちでも見せ付けてやろうかと考えていましたが、いざ宿に着くと部屋に貸切露天風

呂が着いていて、いつでも入れるようになっていました。
女性陣はあえて俺に言ってなかったようで、
「○○(俺)も一緒にみんなで入ろうね~!」
などと言ってくるので、
「当たり前だろ!タオル禁止だからな!」
とノリで答えましたが内心ドキドキしていました。

夕飯も食べ酒も入ったところで温泉に入ろうという話になり、俺は先に湯船に行かされました。
お湯はほぼ透明でしたが夜で暗かったのでお湯の中はあまり見えず、俺はタオルは巻かずに湯船

に浸かって待ってました。
少しするとばっちりバスタオルで完全防御した女性陣が入ってきて湯船に浸かってきました。
「おい!お前らずるぞ!」
と文句を言いつつも、湯船は4~5人は余裕で入れそうな大きさでキツくはないですが、すぐ近

くに女友達がバスタオル1枚、自分は全裸でいるこの状況にものすごくドキドキしていました。

最初のうちは持ちこんだビールやチューハイを飲みながらワイワイしてましたが、次第に女性陣

が調子に乗り始め、
「ねぇ、○○、あそこの壁の上の方、なんか虫いない?見てきて!」
と、俺を湯船から立ち上がらせようとしてきました。
俺は露出癖はあれども、いきなり女友達の前でちんこを晒すことに一瞬躊躇しましたが、こんな

チャンスは2度とないと思い、
「ん?どれどれ?どこ?」
などと言いながら、ザバッと立ち上がりました。
湯船に浸かる女友達の顔の前に俺のちんこが晒されます。
「キャー!マジー?ww」
などと2人で大ウケしてます。
俺は勃起しそうな感覚に襲われ、マズイと思いクルッと女性陣に背を向け壁の方に歩いて行きま

した。
「ん~、虫はいないよ~!」
と喋りながら自分のちんこにチラッと目をやると3分勃ちくらいしてました。
一瞬迷いましたがそのまま女性陣の方に向き直り、3分勃ちのちんこがブラブラと揺れる感覚と

、女友達が爆笑しながらも明らかにちんこを見ている視線に、頭がおかしくなるくらいドキドキ

しながら女友達の前まで歩いて戻り再度湯船に浸かりました。
「マジうけるww」
「見ちゃったよー!」
と2人で大盛り上がりしてる中、俺は既に湯船の中で5分勃ちほどしたちんこがバレないように


「お前ら見たかったんだろ~?ww」
などと興奮が悟られないように受け答えするので精一杯でしたが、すかさず女友達が、
「あ、今度はすぐそこに虫いるよ!ほら!早く!」
と言ってきました。
今立ち上がったら完全に半勃起がバレる状態でしたが、もはや興奮状態で開き直り、
「なに?今度はどこだ?」
などと言いながら、もうどうなってもいいという感覚で湯船から立ち上がりました。
女友達の顔の前に、5分勃ち、角度としては水平くらいになったちんこが晒されました。
「ちょっとwwwなんで大きくなってるのwww」
そんなことを言ってる女友達をよそに、俺は虫を探すフリをしてちんこを晒し続けました。
「いや~、虫いないぞ~!」
その間にもどんどん勃ってくるのがわかります。
「ちょwwマジで勃ってきてるしwww」
「やばいって~ww」
とうとう、女友達の顔の前で完全に勃起してしまい、ピクピク脈打ってるのがわかります。
俺はもう興奮状態のドキドキでめまいがしそうでした。
「えー、もうビンビンなってんじゃん!ww」
「なんで~?興奮してるの?ww」
女友達は手を叩き笑いながらもちんこを見ながら聞いてきました。
「いやいや、なんか知らんけど勃っちゃったwwなんとかしてくれない?ww」
と、そのまま腰に手を起き仁王立ちの体勢をとりました。
「やだよー!自分でしなよww」
「なんでだよ!俺にだけこんな恥ずかしい格好させといて!」
「勝手に勃ったんでしょwwもうそこまでいったら最後まで見せてよww」
俺は勃起したちんこを女友達の前に晒し続けてるこの状況が少しでも長く続けばと考えていまし

た。
「最後ってなんだ?ん?言ってみなさい!」
「いやいやwなんで変なプレイみたいになってるの!言わないよww」
「私も見た~い!○○のしてるところ見たいな~!」
女友達のひとりは明らかにだいぶ酔っていて、見せろ見せろと言い始め、興奮状態の俺も後には

ひけずになり、
「マジかよー!めっちゃ恥ずかしいんだけど!」
と言いながら右手でチンコを握りさすり始めました。
正直物凄く興奮していて本気で擦ったらすぐイッてしまいそうだったので、軽く握ってあまり刺

激を与えないようにしました。
湯船に漬かる女友達2人の前に仁王立ちでちんこを突き出し擦り続ける俺。
「まさか○○のこんな姿を見ることになるとはねww」
「やばいね~!もう私たちに逆らえないよ!ww」
そんなことを言いながら、女友達はニヤニヤと俺のちんこと顔を交互に見てきます。
「ハァハァ言ってる。なんかエロイんだけどー」
心なしか、女友達も少し興奮してるようでした。
俺は何度かイキそうになるのをこらえながらちんこを擦り続けましたが、そろそろもう我慢がで

きないくらい興奮と射精感がこみ上げてきて、
「ヤバイッ、イクッ!」
と言うと同時に、ドピュッとちんこの先から精液が飛び出しました。
おそらく、今までで一番飛んだんじゃないかと思います。
背筋から頭の先まで突き抜けるような快感に、ヒザがガクガクしそうになりながらも、精液を搾

りだすように夢中でちんこを擦り続けました。
射精感の余韻と共にピュッピュッと何度も精液が吐き出され、湯船の中にピチャッピチャッと落

ちていきました。
女友達は、
「うわっ!すごい飛んだ!やばー!」
「超出てるんだけど!ってか気持ち良さそうな顔してるしww」
などと再び2人で盛り上がってました。
そんな2人を尻目に精液を出し切った俺は急に恥ずかしくなり、
「ちょっとちんこ洗ってくるww」
と言い、2人に背を向けシャワーでちんこを洗い流しました。
その間に後ろでは、
「ちょっと精子浮いてるんだけどww」
「やだー!あっちやってー!」
などと女友達がはしゃいでるのが聞こえてました。

その後は温泉からあがり、大きさは普通だとか、ちょっと早いだとかさんざん言われながらも部

屋で飲み直しました。

その後の展開もあったのですがスレ違いになるので省略します。

長文失礼いたしました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:(無名)
2013/06/30 21:22:06    (bkiSFoHU)
殿堂入りです。
9
投稿者:アツシ   gpajt- Mail
2013/06/25 14:51:07    (znM5675q)
羨ましい展開です
寝ていたはずの女友達から後日…
なんて展開になったら…
8
投稿者:(無名)
2013/06/24 12:19:13    (o2ZjfB3r)
全米が勃起した
7
投稿者:てつ
2013/06/24 01:38:18    (BE4fBPAh)
みなさん、レスありがとうございます。

リクエストがあったのでその後の話なのですが。
あ、以後女友達をあけみとゆきとします。
そして書いてるうちにまた長文になってしまいました。すいません。

風呂からあがって最初のうちは俺のちんこの話題でワイワイキャーキャー盛り上がってたのですが、それも一段落して酒飲みながら普通の雑談やトランプをして過ごしていました。
そのうちに風呂入っていたときからけっこう酔っていたあけみが、
「も~、眠さ限界」
と言い布団の上にゴロンと寝そべるとすぐに寝息をたて始めました。
ゆきはまだあまり眠くなさそうだったので、そのまま少しの間はふたりで話をしたりしてましたが、ぼちぼち夜も遅くなってきたので、
「俺らもそろそろ寝るか?」
と聞いてみると、
「ん~、寝る前にもう1回温泉入ろうかな~。せっかく露天風呂ついてるんだから堪能したいし。入んない?」
と言ってきました。
なんとなくその時のゆきの顔にエロい雰囲気を感じた俺は、
「そうだな、入ろう入ろう!」
と答え、さきほどと同じように先に風呂場に行き湯船で待機してました。
少ししてゆきが、バスタオルを身体には巻かず、身体の前に垂らしてるだけの状態で風呂場に入ってきました。
「お、なんだよ、それ!エロイな!」
「ふふふ。身体巻くと苦しくてさ」
と言いながらタオルで前を隠しながらも湯船に浸かってきました。
ゆきはお湯の中でゆらゆらとゆれるタオルを手で抑えながら
「やっぱり温泉はいいね~」
などと言っていましたが、俺は暗くてよくは見えないながらも、揺れるタオルの先のチラチラと見える太ももや脇腹のラインが気になってしょうがなくなり、ゆきのタオルにそっと手を伸ばして引っ張ってみました。
「ちょっwwやめてよww」
しっかりタオルは抑えられてたので何か見えたりはしなかったですが、ゆきも本気で嫌がる素振りではなかったので、何度か同じようにイタズラのような感じでタオルを引っ張りました。
「やめて~wwへんたーいww」
「いいじゃないか!俺は裸なんだぞ~」
というようなやり取りを繰り返してるうちに、突然ゆきがお湯の中で俺のちんこを握ってきました。
「うぉっ!?」
突然の衝撃に俺は変な声をあげてしまいました。
「あれ?勃ってないの?ww」
「そんなしょっちゅう勃たせてねえよw」
ゆきのニヤついた顔がすぐ近くにあり、俺はけっこうドキドキしていました。
「え~、なんでさっきは勃ってたの?あけみがいたから?」
そんなことを言いながらちんこをニギニギしてきます。
「いや、そういうわけじゃないけど、ってか、そんなことされるとヤバイんだけど」
ゆきは俺のちんこをニギニギとしながら、時折亀頭を指でなぞるようにしてきます。
みるみるうちにちんこが大きくなっていきました。
「あれ?硬くなってきたw」
「そりゃなるでしょ!どっちが変態だww」
ゆきはニヤニヤしながら俺のちんこをさすってきます。俺のほうに身体を傾け、顔は目の前にあります。
俺は我慢できなくなり、ゆきの背中に手をまわし顔を近づけキスをしました。
ゆきも全く避ける素振りもなく目をつぶって受け入れてきました。
そのまま、俺はゆきの胸(おそらくDカップほど)を揉み乳首をコロコロといじりました。
「んっ・・・」
初めて聞く女友達の感じる声にものすごく興奮しました。
そのままの勢いでゆきのおまんこに手を持っていくと、お湯の中でもわかるほどヌルヌルと濡れてるのがわかりました。
「あれ?なんかヌルヌルしてるよ?ww」
「ばかっ。してないよ・・・」
そんなやり取りをしながらおまんこに指を出し入れしました。
「んっ、あっ・・・」
すぐ隣の部屋の中ではあけみが寝ているので、ゆきは声を押し殺してるようでした。
俺のちんこをさすっていた手も、今はちんこを握ってるだけでした。
しばらくそのままゆきの乳首やおまんこをいじってましたが俺も我慢できなくなり、
「ゆき、ちょっと立って。入れていい?」
「うん・・・どうすればいい・・・?」
俺はゆきを立ち上がらせると、後ろを向かせて湯船のふちに手をつかせお尻を突き出させました。
暗くてハッキリとは見えませんが、尻の割れ目からまんこにかけてお湯がしたたって電灯でキラキラとしてるのを見て、元来クンニ好きの俺は入れようと思ってたのを思いとどまり、ゆきのまんこに舌を這わせました。
「いやっ・・・あんっ・・・」
ゆきの反応も思ったよりも良く、そのままクンニでクリトリスを嘗め回したりまんこに指を出し入れしているうちに、
「あっ、だめ・・・んっ・・・イッちゃう・・・」
とゆきは言い、ヒザをガクガクとさせ、肩でハァハァと息をしていました。
その姿に一段と興奮した俺は、そのままちんこをゆきのまんこに沿わせ、ググッと入れました。
「ああっ・・・んっ・・・・」
ゆきの中はあったかく、もうグチョグチョに濡れてました。
俺はゆきの腰に手をやり夢中で腰を振りました。
「あっあっ・・んっ・・・いやっ・・・」
ゆきは声を抑えてるつもりなのでしょうが、けっこう大きい喘ぎ声になってました。
お湯のパシャパシャと揺れる音も響きます。
「そんなに声だすとあけみが起きちゃうよ」
「いや・・・ダメ・・・んっ・・あっ・・・」
ゆきは自分の口を手で抑えましたが、喘ぎ声は漏れてきます。
その姿に俺はもっと声を出させたくなり、より激しくちんこを出し入れしました。
「あっあっあっ・・・いや・・・あっあっ・・・」
ゆきはもはや声を我慢できないようでした。
お湯もバシャバシャと音をたてています。
俺はあけみにバレてもいいやという思いで激しく腰を振りました。
しかし、元々早漏気味の俺はこの刺激に耐えられるわけもなく、射精感がこみ上げてきました。
「ゆき、やばい・・・イキそう・・・」
「いいよ・・・あっ、イッて・・」
その声を聞き、俺は過去最高の速さでゆきの尻に腰を打ちつけました。
パンパンパンという音とともに、一気に射精感がこみ上げ、
「あぁ、イクッ」
と言うと同時にゆきのまんこからちんこを抜き、ゆきの背中めがけて精液を吐き出しました。
本日2度目の射精だというのに、1発目はゆきの肩甲骨あたりまで飛び、2発目3発目の精液も背中の中央部くらいまで飛び出していきました。
この時の快感も凄く、ちんこの先からダラッと垂れる精液を搾り出すように、射精の余韻に浸りながら自分でちんこをしごき続けました。
ゆきは湯船のふちにひじを付け、自分の腕の上に顔を付けてハァハァと息をしてました。
「ゆき、すげぇ気持ちよかったよ」
「あ、わたしも・・・ヤバかった・・・」
ゆきは立ってるのもツラそうだったので、背中についた俺の精液を流しながら湯船に座らせました。
「いや~・・・ヤッちゃったね・・・wまさかね~wwwってか、てつ、やっぱりちょっと早いよね?ww」
「うっせぇ!興奮しちゃったんだよ!ゆきもだいぶアンアン言ってたくせに!ってか、あんだけ声出してたからあけみ起きてるかもよ?ww」
「あっ、ヤバッ!バレてるかな?」
そんな話をしながら再度湯船にゆっくり浸かってから部屋に戻りました。

あけみは俺たちが風呂に入る前と同じような状態でイビキかいて寝てました。

こんな感じで俺にとっては天国のような旅行となったのでした。
この後の旅行は俺のちんこ話でちょいちょい盛り上がってましたが、ゆきとヤッたことはあけみにはバレてないようでした。

ちなみに、俺はこの2人とは住んでる場所がだいぶ遠いので普段会ったりしないのですが、また来年も3人で旅行行こうという話になってるので、再び淡い期待をしてしまっています。

以上、長文駄文失礼いたしました。
6
投稿者:(無名)
2013/06/23 16:39:32    (Jda88Qyg)
理想の展開ですね。
うらやましい。

5
投稿者:syun   expo55
2013/06/23 02:32:26    (O7weH4Db)
いいですねー。
会話もリアルで状況が目に浮かびますよ(笑)
複数だと女子は強いからね…。
しかしドピュッ、ドピュッて目の当たりにしたら脳裏に焼きつくでしょうね。
近い将来に女友達も変態の仲間入りしてくれたらいいですね!
4
投稿者:店長 ◆KMmkvNZ.Qw
2013/06/23 01:12:34    (sOQx/a7Q)
こんばんは 

ぜひ『その後の展開』お聞かせ下さいませ (o^o^o)

ドキドキでお待ちしてますm(__)m
3
投稿者:take   take_engine640
2013/06/22 21:46:08    (fPyQmOG2)
おおー!これは脳天突き抜ける快感でしたね。
確実に期待できる展開…続きを待ってます(((o(*゚▽゚*)o)))
2
2013/06/22 21:19:51    (oG/BcbWi)
最高っす!
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