2013/06/24 01:38:18
(BE4fBPAh)
みなさん、レスありがとうございます。
リクエストがあったのでその後の話なのですが。
あ、以後女友達をあけみとゆきとします。
そして書いてるうちにまた長文になってしまいました。すいません。
風呂からあがって最初のうちは俺のちんこの話題でワイワイキャーキャー盛り上がってたのですが、それも一段落して酒飲みながら普通の雑談やトランプをして過ごしていました。
そのうちに風呂入っていたときからけっこう酔っていたあけみが、
「も~、眠さ限界」
と言い布団の上にゴロンと寝そべるとすぐに寝息をたて始めました。
ゆきはまだあまり眠くなさそうだったので、そのまま少しの間はふたりで話をしたりしてましたが、ぼちぼち夜も遅くなってきたので、
「俺らもそろそろ寝るか?」
と聞いてみると、
「ん~、寝る前にもう1回温泉入ろうかな~。せっかく露天風呂ついてるんだから堪能したいし。入んない?」
と言ってきました。
なんとなくその時のゆきの顔にエロい雰囲気を感じた俺は、
「そうだな、入ろう入ろう!」
と答え、さきほどと同じように先に風呂場に行き湯船で待機してました。
少ししてゆきが、バスタオルを身体には巻かず、身体の前に垂らしてるだけの状態で風呂場に入ってきました。
「お、なんだよ、それ!エロイな!」
「ふふふ。身体巻くと苦しくてさ」
と言いながらタオルで前を隠しながらも湯船に浸かってきました。
ゆきはお湯の中でゆらゆらとゆれるタオルを手で抑えながら
「やっぱり温泉はいいね~」
などと言っていましたが、俺は暗くてよくは見えないながらも、揺れるタオルの先のチラチラと見える太ももや脇腹のラインが気になってしょうがなくなり、ゆきのタオルにそっと手を伸ばして引っ張ってみました。
「ちょっwwやめてよww」
しっかりタオルは抑えられてたので何か見えたりはしなかったですが、ゆきも本気で嫌がる素振りではなかったので、何度か同じようにイタズラのような感じでタオルを引っ張りました。
「やめて~wwへんたーいww」
「いいじゃないか!俺は裸なんだぞ~」
というようなやり取りを繰り返してるうちに、突然ゆきがお湯の中で俺のちんこを握ってきました。
「うぉっ!?」
突然の衝撃に俺は変な声をあげてしまいました。
「あれ?勃ってないの?ww」
「そんなしょっちゅう勃たせてねえよw」
ゆきのニヤついた顔がすぐ近くにあり、俺はけっこうドキドキしていました。
「え~、なんでさっきは勃ってたの?あけみがいたから?」
そんなことを言いながらちんこをニギニギしてきます。
「いや、そういうわけじゃないけど、ってか、そんなことされるとヤバイんだけど」
ゆきは俺のちんこをニギニギとしながら、時折亀頭を指でなぞるようにしてきます。
みるみるうちにちんこが大きくなっていきました。
「あれ?硬くなってきたw」
「そりゃなるでしょ!どっちが変態だww」
ゆきはニヤニヤしながら俺のちんこをさすってきます。俺のほうに身体を傾け、顔は目の前にあります。
俺は我慢できなくなり、ゆきの背中に手をまわし顔を近づけキスをしました。
ゆきも全く避ける素振りもなく目をつぶって受け入れてきました。
そのまま、俺はゆきの胸(おそらくDカップほど)を揉み乳首をコロコロといじりました。
「んっ・・・」
初めて聞く女友達の感じる声にものすごく興奮しました。
そのままの勢いでゆきのおまんこに手を持っていくと、お湯の中でもわかるほどヌルヌルと濡れてるのがわかりました。
「あれ?なんかヌルヌルしてるよ?ww」
「ばかっ。してないよ・・・」
そんなやり取りをしながらおまんこに指を出し入れしました。
「んっ、あっ・・・」
すぐ隣の部屋の中ではあけみが寝ているので、ゆきは声を押し殺してるようでした。
俺のちんこをさすっていた手も、今はちんこを握ってるだけでした。
しばらくそのままゆきの乳首やおまんこをいじってましたが俺も我慢できなくなり、
「ゆき、ちょっと立って。入れていい?」
「うん・・・どうすればいい・・・?」
俺はゆきを立ち上がらせると、後ろを向かせて湯船のふちに手をつかせお尻を突き出させました。
暗くてハッキリとは見えませんが、尻の割れ目からまんこにかけてお湯がしたたって電灯でキラキラとしてるのを見て、元来クンニ好きの俺は入れようと思ってたのを思いとどまり、ゆきのまんこに舌を這わせました。
「いやっ・・・あんっ・・・」
ゆきの反応も思ったよりも良く、そのままクンニでクリトリスを嘗め回したりまんこに指を出し入れしているうちに、
「あっ、だめ・・・んっ・・・イッちゃう・・・」
とゆきは言い、ヒザをガクガクとさせ、肩でハァハァと息をしていました。
その姿に一段と興奮した俺は、そのままちんこをゆきのまんこに沿わせ、ググッと入れました。
「ああっ・・・んっ・・・・」
ゆきの中はあったかく、もうグチョグチョに濡れてました。
俺はゆきの腰に手をやり夢中で腰を振りました。
「あっあっ・・んっ・・・いやっ・・・」
ゆきは声を抑えてるつもりなのでしょうが、けっこう大きい喘ぎ声になってました。
お湯のパシャパシャと揺れる音も響きます。
「そんなに声だすとあけみが起きちゃうよ」
「いや・・・ダメ・・・んっ・・あっ・・・」
ゆきは自分の口を手で抑えましたが、喘ぎ声は漏れてきます。
その姿に俺はもっと声を出させたくなり、より激しくちんこを出し入れしました。
「あっあっあっ・・・いや・・・あっあっ・・・」
ゆきはもはや声を我慢できないようでした。
お湯もバシャバシャと音をたてています。
俺はあけみにバレてもいいやという思いで激しく腰を振りました。
しかし、元々早漏気味の俺はこの刺激に耐えられるわけもなく、射精感がこみ上げてきました。
「ゆき、やばい・・・イキそう・・・」
「いいよ・・・あっ、イッて・・」
その声を聞き、俺は過去最高の速さでゆきの尻に腰を打ちつけました。
パンパンパンという音とともに、一気に射精感がこみ上げ、
「あぁ、イクッ」
と言うと同時にゆきのまんこからちんこを抜き、ゆきの背中めがけて精液を吐き出しました。
本日2度目の射精だというのに、1発目はゆきの肩甲骨あたりまで飛び、2発目3発目の精液も背中の中央部くらいまで飛び出していきました。
この時の快感も凄く、ちんこの先からダラッと垂れる精液を搾り出すように、射精の余韻に浸りながら自分でちんこをしごき続けました。
ゆきは湯船のふちにひじを付け、自分の腕の上に顔を付けてハァハァと息をしてました。
「ゆき、すげぇ気持ちよかったよ」
「あ、わたしも・・・ヤバかった・・・」
ゆきは立ってるのもツラそうだったので、背中についた俺の精液を流しながら湯船に座らせました。
「いや~・・・ヤッちゃったね・・・wまさかね~wwwってか、てつ、やっぱりちょっと早いよね?ww」
「うっせぇ!興奮しちゃったんだよ!ゆきもだいぶアンアン言ってたくせに!ってか、あんだけ声出してたからあけみ起きてるかもよ?ww」
「あっ、ヤバッ!バレてるかな?」
そんな話をしながら再度湯船にゆっくり浸かってから部屋に戻りました。
あけみは俺たちが風呂に入る前と同じような状態でイビキかいて寝てました。
こんな感じで俺にとっては天国のような旅行となったのでした。
この後の旅行は俺のちんこ話でちょいちょい盛り上がってましたが、ゆきとヤッたことはあけみにはバレてないようでした。
ちなみに、俺はこの2人とは住んでる場所がだいぶ遠いので普段会ったりしないのですが、また来年も3人で旅行行こうという話になってるので、再び淡い期待をしてしまっています。
以上、長文駄文失礼いたしました。