2012/09/24 00:17:41
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小さくうなづいた彼女は「あなたは今朝、私の女の性に火を付けたの。もう私、この火を自分では消せないの。今から脱ぐから私の全てを見て欲しいの」そう言って、ワンピースの背中に手を回し、ファスナーを下ろす彼女。ワンピースが彼女の身体を滑り落ち下着姿に。真っ白のレースで飾られたブラとパンティーが、熟女の肉体に眩しく光っています。ブラのストラップを両肩から抜き、背中のフォックを外した彼女が、乳房を覆ったカップを、ゆっくりと下へずらすと、Cカップくらいの乳房がプルプルと揺れながら、その姿を現しました。薄茶色の乳輪の真ん中にコロコロの乳首を付けた熟れた女のオッパイに、俺は激しく興奮しました。そして彼女の手がパンティーに。陰毛をギリギリ隠すくらいの小さなパンティーに指を掛けた彼女は、突然後ろ向きになり、尻を少し突き出すようにしながら、少しずつパンティーをずらし始めました。彼女の尻の割れ目が股間に向かって露わになっていきます。後ろ姿の彼女の股間から、陰部の黒い茂みの一部がハッキリと見えています。色っぽい尻です。パンティーを足首から抜いて、真っ裸になった彼女が、身体を半回転させ、俺の方へ自分の前身を見せました。真っ黒な陰毛が、彼女の恥ずかしい部分を覆っています。全体にバランスのとれた熟女らしい魅力たっぷりの身体です。興奮を隠せない俺に彼女が恥ずかしそうに「もう脱ぐものないよね。私、すっぽんぽんになってるんだよね。私ね、男の人の前で裸になったの離婚して以来初めてなの。嘘じゃないの。私、子供が出来ない体質で、そのことが原因で離婚されたの。それがショックで、二度とセックスはしないと決めて今日まで生きてきたの。でももうだめ。今朝、あなたの裸を見た
途端、それまでの私が、激しく音を立てて崩れたの。あなたに、もう一度私を女にして欲しいの。あなたの前で激しく乱れさせて欲しいの。私の身体、頭の先から足の先までよく見てね。私のアソコも奥の奥まで見ていいの。身体中愛撫して欲しいの。あなたのおちんちんで激しく突いてね。私の中にいっぱい出してくれる?大丈夫だよ、子供出来ない身体だもん。私のアソコをあなたの精液でいっぱいにして欲しいの」 俺は彼女を抱きかかえ、いつも彼女が寝ているベッドへ。二人でお互いを求め合いながら愛撫や挿入を繰り返し、気がつけば窓の外が明るくなっていました。