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2012/03/26 18:56:03
(lmnCAOPb)
6日前から発熱などの症状で2日間の入院して4日間毎朝点滴に通っていた。今日が最後の点滴で最後のチャンスだと思いながら点滴を打つための病室に行く。もうなれたもので、空いてるベットへ入って看護士を待っていると隣に20代前半と思われるOL風の女の子がひとりで入りベットに腰掛け布団をめくってこちらに背を向け座って携帯をいじっていた。大抵点滴が来るまで20分ぐらいある暇な時間も今日だけは違った。隣の子の背中のラインとたまに見える横顔を見ながらジャージの中に手を入れて少しずつ扱き始めた。しばらく体調不良で抜いてなかったから元気になった今はすぐFBになってしまった。これから二時間近い楽しい時間を楽しむため今はまだSは我慢。いつもは遅い看護士が今日に限って早くきた。慌てて布団を掛けようと思ったが間に合わず右手が股関に入ってるとこをハッキリと見られた。しかし看護士は見なかったような仕草で点滴の準備を始めた。しかしジャージはしっかりテントを張っている。点滴の針を入れる場所を探しながらチラチラ股関に目が行ってるのはハッキリわかった。しかしそこでハプニングがおきた。針の上のガーゼがなぜかジャージの股関の近くに落下。恐る恐るそれを拾うかわいい看護士。少し小指の先が一番先の部分がふれたような気がした。黙認は出来なかったが嬉しいハプニングだった。その後は何もなかったが今まで一番のハプニングだった。カーテンが閉められ周りが見えなくなったので布団の中でジャージを膝まで下ろし布団の中で軽く扱きながら次の作戦を考えていると隣の子の点滴が始まった。そして隣もカーテンが、その時看護士がカーテンを引きすぎたのか2人の間のカーテンがお互い腰のあたりまで見えるぐらい開いてくれた。またとないチャンスに胸は高鳴りアソコは固くなった。隣の子も携帯をいじりながら横になってる。おれは半ばバレてもいいかなって思いナースコールを押してティッシュを持ってきてほしいとたのんでみた。するとさっきのハプニングの看護士がすぐに持って来てくれた。お互い少し照れ笑いをしながら受け取った。さてこれからが本番だ。まずは隣の子に少しずつ気づいてもらわないとつまらない。なので携帯のエロ動画を見ながら少し大げさに扱き始めた。その時隣の子が咳払いしながらチラチラとこちらを見ているのに気づいてさらに興奮。扱きに力が入り布団が邪魔になってきたので思いきって腰より少し下までめくって見た。もうあからさまにFBが半分は見えているはず。構わず扱き更に見せつけてみた。するとやり過ぎたか、こちらに背を向けてしまった。もうチャンスは無いかと思ったら隣の子の向こうは窓がありその窓に情けなくFBを扱く自分の姿が映っていました。もう間接的でもいいかなって思い扱きながらティッシュを数枚とりSの準備にはいった。その時思いつきました。その子の方に足をたらしてベットに座りその子のに窓に移る自分の姿を見せながらティッシュにS。ハッキリとはわからないが間接的に見てくれてたと思う。その時カーテンが少し動いた気がしたので振り向くとさっきの看護士が立ったこちらを見ていた。そのまま自分も少し固まったがすぐにジャージを上げ点滴を引いてトイレに行きます。すると看護士が何か言いたそうだったのでどうしたのって聞くといえっ
て行こうとしたのでこれゴミお願いってSしたティッシュ渡しながら、みんなには内緒ねって言ったらいきなり言われて動転したのか、はいって言ってた。苦しい6日間を耐えた自分への御褒美としていただきました。
こんないかなりSの瞬間をかわいい2人に見られてたと思うとまたBしそうです。