を、したことがあるのは私くらいでしょう。

あれは○○○プロレスが一般に道場を有料開放していた時。


仮に私たちの事を 会員生と呼びましょう。テレビでもお馴染みだった審判部長・鬼軍曹の元レスラーが監視役で道場に居ましたが、巡業期間や都内で試合のある日は、デビュー前の練習生が道場に常駐していました。

その時は現在 総合格闘技の創設に携わった一人の男が留守を守っていて、彼が道場にいると皆、ダラダラした感じで雑談場に成り果てていました。
彼はUWFの前田日明に陶酔していて いつも前田日明の話ばかり。あぁ………彼は きっとUWFに行っちゃうな、と感じました。事実、数年後彼はUWFに移籍していました。

割りと真面目にトレーニングをしていた私は頻繁に鬼軍曹や例の練習生とスパーリングをしていて、他の会員生達に一目置かれていました。
そして、ある日、女子プロレスラー志望の10代女子にスパーリングを嘆願されました。私も異性を意識せず普通に快諾しリングの上で彼女とグラウンドのスパーを始めました。
いわゆる寝技です。
基本間接技は無し。締め付けるのは軽くありのルールです。女子プロレスラー志望の彼女は基礎体力や筋力が足りていなく、簡単に倒せて私はことごとく閉め技を決め続けていました。
その様をリングサイドにかじりついて他の女子会員生が見ています。初めは真面目に彼女を組手から倒して閉め技をかけていましたがマンネリしたので軽く下ネタ発言をしてセックス体位をするとリングサイドの女子達にウケ、私も調子に乗り何回に一回は下ネタ体位を行いました。
しかし、段々ムラムラし、ぺニスがマジ勃起していまい明らかに形が外から判る様に………

それどころか短パンからコンニチワをし始め女子達にバッチリ見られました。気づかないのは押さえ込まれている女子だけ。
リングサイドの女子達は悲鳴でもあげるかドン引きでもするのかと思いきや、眼をランランに輝かせ私の勃起ぺニスをガン見。

私はチョイチョイ技の合間にぺニスをシコシコ、と弄りプチ笑を誘いスパーリングを盛り上げてあげました。

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