みゆき様二人とも遅かったじゃないどんだけ待たせるのと言い二人を睨みます。私達はお待たせして申し訳ありません。と謝ると
まあいいわ、あなたの勝ちね、祝杯をあげるわと言うと私を膝まずかせパンティーを脱ぎおマンコを私の目の前に晒します。
みゆき様のおマンコは綺麗なピンク色をしていてヘアーも蝶々模様にカットされてとても美しかったです。その美しい蝶々の真ん中からみゆき様の聖水が私の口めがけ注がれました。
私は一滴もこぼすまいとゴクゴク音を立てながら呑みますが口から溢れポタポタとゆかに溢れていきます。
するとみゆき様の指示でその溢れた聖水を洋子ちゃんがジュルジュル音を立てながら飲んでいます。
みゆき様が出し終わると、どう勝利の美酒は美味しかったと聞くので私はとても美味しかったですといいました。みゆき様はじゃあ綺麗に飲み干しなさいと言い雫がついたあそこを私の口に押し付けてきます。私はペロペロとあそこを舐め綺麗に清掃させて頂きました。

負けた洋子ちゃんはオナニーショウを披露する事になりました。
トイレから少し離れた屋根があり大きなテーブルとベンチがある場所に移動しテーブルの上に洋子ちゃんが上がるとショーがスタートしました。
先ずはテーブルの上に立って自己紹介です。
暖暖 大学1年 暖暖暖暖洋子18歳 スリーサイズは82、59、86です。初体験は15歳でお相手は暖暖暖暖君です。
暖暖暖暖君のおちんちんは小さくて物足りないのでオナニーを覚えました。
それからオナニーが大好きになり1日3回はオナニーをしていました。学校でもする様になり、その頃から露出にも興味を持ち今では立派な露出狂マゾ女になりました。
露出好きのど変態女子大生洋子の淫乱オナニーショーをどうぞ良く見てください。と声を震わせながら言うと深々と頭を下げテーブルの上でM字開脚になり微笑むと、
それでは始めますと宣言しイヤラしくテカっているあそこに手をやりクチュックチュと音を立てながら指を動かし始めます。
指がビショビショになるとその指を口に持っていき反対の手をあそこにあてがいます。街灯の光で照らされてイヤラしく動く指やマンコ、張りのある美乳系のオッパイを見ていると私もベンチに座りながらオナニーを初めていました。

其れを見ていたみゆき様は私もテーブルの上に上げほら洋子ちゃん、暖暖暖暖ちゃんも興奮してオナニー始めちゃってるよ洋子ちゃんの大好きな大きくて太いおちんちんとは大違いのちっちゃなペニクリなのにこんなにビショビショに濡らして感じてるよと言い私ペニクリに洋子ちゃんの手を持ってきます。
私も洋子ちゃん小さいペニクリで申し訳ありませんが私のペニクリも可愛いがって下さいと言うと洋子ちゃんも頷き自分の愛液と私の我慢汁でグチョグチョの手を動かし始めます。
私も洋子ちゃんのグチョグチョのおマンコに手を持ってきます。

亀甲縛りされた少女の上にセーラー服を着た女装子が騎乗位の形でまたがりお互いにお互いの性器を手淫していると後ろからみゆき様がほら良いものあげるわと言い。お互いのアナルに双頭バイブを入れてきまして。
その光景を見てみゆき様も満足そうにほら凄い光景ね、本当にふたともど変態ねと言いながらスマホでムービーを撮っています。
しばらくして私は絶頂に達し洋子ちゃんの手や体に精液をばら撒きました。洋子ちゃんはその精液をすくい上げ自分の口に入れながらその少し後に果てたみたいです。
みゆき様もムービーを止めると2人とも凄く感じちゃって良かったわね。と言いほらお互いに綺麗にしてあげなさいと言い私達はシックスナインの体制になりお互いにお口で綺麗にしました。

その後もう空が明るくなり始めたので今日のパーティーはお開きになり洋子ちゃんは亀甲縛りの上に真っ白なワンピースを着て私は染みだらけになったセーラー服のままで記念写真を撮ってみゆき様とフリーのメールアドレスを交換して別れました。

先程みゆき様からこの時の動画が送られて着て其れを見ながらまたオナニーしてしまいました。
今後の展開が楽しみです。

パンティーを履きブラジャーをしてキャミソールを着てセーラー服に着替えるとみゆき様と一緒にトイレの中に入って行きました。
トイレでは少女が真っ赤な縄で亀甲縛りされ前と後ろの穴にバイブを咥え目隠しされたままちんちんのポーズで待っていました。前の穴からは明らかに愛液が溢れイヤラしくツルツルのマンコが
テカっています。

みゆき様は少女に向かってあら洋子ちゃんたら前のお口からよだれが垂れてべちょべちょじゃない、本当に淫乱ね。と声をかけます。少女はみゆき様の声を聞き安心した様な表情を浮かべていますが他にも誰かいる気配で少し戸惑っている様でした。

みゆき様は少女の目隠しを外しながらあなたにお友達を紹介するは、といいい私を洋子ちゃんの前に立たせるとあなたと同じ淫乱の変態よと私を紹介します。
ほら見て洋子ちゃん、この子セーラー服なんか着てとっても可愛いでしょう、あなたと同じ様にパイパンなのよと言いながら私のスカートを捲り上げパンティーをずりおろします。
ほらあなたと同じ淫乱でしょうこんな姿見られてペニクリからこんなにお汁が溢れてると言いながら私のペニクリの先をちょんちょんと指で触り糸を引かせます。

其れを見て洋子ちゃんは明らかに嫌悪の表情を浮かべますがみゆき様は構わずに私に洋子ちゃんの前のお口に入れているバイブを抜かせほらあなたと同じでこっちも糸を引いていると言うと私の口の中にバイブを突っ込み、ほら美味しいでしょ洋子ちゃんのスケベ汁と言うので私ははいとっても美味しいですと言いながらペロペロ舐めました。
洋子ちゃんもスケベ汁大好きでしょほら舐めさせて貰いなさいと言い私のペニクリに顔を持っていきます。
洋子ちゃんは、嫌そうにしながらもみゆき様には逆らえないのか仕方なさそうに私のペニクリを舐めながらはいとっても大好きですネットリして美味しいです。と言いました。

近くで見る洋子ちゃんはとても可愛いいのですが洋子ちゃんはみゆき様のおしっこで髪の毛から上半身が私は私のおしっこで下半身がベトベトです。トイレの中も蒸れて二人共異臭を放っています。そんな中私が便意を訴えるとみゆき様はじゃあ二人で競いなさい先に逝ったり漏らしたら負けで負けた方は罰ゲームよと言い双頭バイブを洋子ちゃんのお尻と私のお尻に差し込みます。
二人してトイレで四つん這いになりお互い腰を振りながら便意を訴えていたのですがみゆき様がほらもっと激しく振りなさいと言いながら洋子ちゃんと私の腰を揺らした時にほぼ同時に漏らしてしまいました。

あなた達て相性いいんじゃないと言いながらみゆき様は二人に罰ゲームを言い渡しました。

罰ゲームの内容はこのままの姿でこの公園の反対側のトイレ迄行くこともし誰かに遭遇しても隠れたり逃げたりしない事洋子ちゃんはマンコに私はアナルにバイブを入れ落とさない事もし落としたら最初からやり直しというものでした。
みゆき様の合図で私達はトイレから出てきました。

洋子ちゃんは亀甲縛りでパイパンマンコにバイブを咥え私はセーラー服の裾をウエストにまくられパイパンペニクリを晒しアナルにバイブを咥えスタートしました。
バイブにはローションが塗られている為二人とも思う様に進めず雨の中ヨタヨタと公園の中を歩いていきます。又このバイブには動きに連動してライトが点滅する為
私は醜いアナルやパイパンペニクリが点滅するたびに公園の暗闇に照らされ洋子ちゃんは亀甲縛りに美しいパイパンマンコが照らしだされて、もし誰か居たらかなり遠く
からでも見つかってしまうという事が尚更羞恥心を煽ります。
普通に歩けば10分もかからない道程を私達は1時間弱かけ反対側のトイレの近く迄来た時、ヘッドライトの灯りが二人を照らしました。一瞬ひやっとしましたが気付かずそのまま
通り過ぎて行きました。ゴール寸前迄少し前を洋子ちゃんが行っていたのですがそのライトの灯りに怯えたのかゴールで私が逆転しました。
中に入るとみゆき様が待っていました。

続く

私も一緒に舐めたい気持ちを抑えながら観ていると今度は、少女に目隠しをして首輪をトイレのパイプに繋ぎ男子便器の隙間にちんちんの体制で座らせています。
そして綺麗な女性はここで暫く待っているのよ、もし用を足しに来た人がいたらきちんとトイレとして使って貰いなさいと言いバイブを強にしてリモコンを隣の便器の上に置き
出てこようとしています。

私もどうしていいか判らず取り敢えず近くの茂みに隠れようとしましたがその女性に見つかってしまいました。

あらこんな近くにも変態さんがいたと言うとまじまじと私の姿を見てあんたも相当な変態ねと言いながら近づいて来ます。
その時の私の姿はスクール水着姿で尻にはプラグが刺さっていて手にはバイブやセーラー服が入ったスクールバッグを抱え突っ立ています。
こんな姿を見ても驚く素振りも見せず笑いながら話掛けてくるので戸惑っているとあなたもあの子と一緒に可愛がってあげようか？と言って来ました。
私は興奮を抑えられずどもりながらよろしくお願いしますみゆき様と言うと、あら私の名前迄聞いてたの、でも覗きは良くないわよとビンタされました。

私は、ごめんなさいみゆき様どうか私も一緒に可愛がって下さいと言うと、まあいいわその代わり私の言うことは絶対だからね、いいわかった。と言い
先ずは今迄の行動を報告させられました。

報告を聞き終わるとみゆき様は、じゃあその汚いスクール水着を着替えなさいと言い、私は雨の公園のトイレの前でスクール水着からセーラー服に着替えました。
みゆき様は着替えを見ながらあらあなたもパイパンなのね洋子と一緒ね、小さなペニクリも丸見えよ。と嬉しいお言葉を掛けて頂きながら下着を履こうとすると
あらアナルマンコは綺麗にしたのと聞かれ飲み口の付いた蛇口で浣腸され綺麗な水しか出なくなる迄と浣腸され最後は出さないままプラグを刺されました。

続く