ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

Dの思い出

投稿者:ふぇちお ◆fHUDY9dFJs
削除依頼
2006/09/10 19:07:46 (g3oagEz6)
俺はもう30代のオヤジだけど、15年前の高校生のときの経験は忘れられな
い。
小学生のときにオナニーに目覚めて、2日に1回はオナニーしていた俺は、
中学のときに同年代の男子に比べて、体毛の濃い男になっていた。
気も弱ければ、けんかも弱く、運動神経も悪い俺は、体毛が濃いため、
原始人と馬鹿にされた。
それで苛められるようになり、段々とマゾの傾向が出てきた。
中学3年のときは、不良少年・少女に学年で一番ブスな女の子に告白させら
れ、
放課後の教室で69させられた。俺は後輩の4人の少年に手足を抑えられた
が、
そのときにボッキしてしまった。不良少年の手足が女の手足のように
艶やかだったからである。女の子も不良少女に服を脱がされ、
そんなに魅力的でない裸体を晒していた。それでも俺はボッキし続けた。
年下の少年に苛められる快感を覚えたからである。
以下少年をAからDで表現する。
A:不良の集まるサッカー部に所属、3年のヤンキー、スジ筋・身長160c

B:陸上部に所属、2年生。空手2段で、成績も学年トップクラス。Aの弟
C:陸上部員、50m走が中一ながら6秒台前半だった。Aの弟
D:中一のテニス部員、女子高生と付き合っている。
このときの、不良少年の台詞は今でも忘れられない。
A:「ヘア雄、来年から高校だろ。女用意したから筆卸しろよ!」
俺:「でも、そんなことしたら犯罪だよ。」
C:「女々しいヘア先輩でも、女に射精したら男として認めますよ~!
   俺まだ射精したことがないんで、男を見せてくださいよ~」
俺:「中学生じゃまだはやいんじゃない・・・」
D:「俺、ボッキしても剥けないんで、セックスのときに
   美香(Dの女)にしゃぶって貰えないんですよ~。
   見せてくださいよ、巨根と舌技」
B:「サッサと脱げよ、ごちゃごちゃいいながらボッキしてんじゃねーよ。」
Bは俺の脇腹に蹴りを入れた。快感と苦痛が入り混じった不思議な感覚・・・
不良女子は笑っている。AとBの女友達だ。
俺と苛められている女の子以外は部活の後なので、スポーツウェアを着てい
る。
不良女子はテニス部なんでミニスカートみたいでセクシーだった。
男子も当時は短パンの丈が短かったので、日焼けした筋肉質の脚がセクシーで
俺は興奮していた。
とりあえず、俺は学生服を脱いでいった。最後はズボンを脱ぐのだが、
突然、大爆笑の渦が発生した。
俺が同級生のブルマを履いていたからだ。
俺はAに命じられて、体育の時間をサボってクラスの好きな女の子のブルマを
盗んで、
学校にいる間は履いているように指示されたからだ。
女子の「ヤダ~頭おかしいんじゃないの~」とか「ヘンタイ」の声で
さらに興奮した。
A:「ぼっちょ(苛められている女の名前)、ヘア雄のブルマを脱がして
   しゃぶってやれよ。」
ぼっちょが、俺のブルマをずらすと、13cmまでボッキしたペニスが出てく
る。
ウォッとか、キャッという声が聞こえる。ぼっちょは放心状態だ。
ペニスの大きさだけは4人にまけていないようであった。
B:「ヘア先輩、もてない割にはチンポだけでかいっすね~」
C:「中途半端な胸毛と、腹筋のない腹がエロビデオのおやじみたいで
   いいっすね~(笑)」
D:「ヘア雄さん、クンニしないとぼっちょ先輩が冷めますよ~」
ぼっちょは口をあけているだけだ。
A:「ヘア雄!チンポ口に突っ込んで腰振れよ!」
ぼっちょと俺は突き倒されて、俺が上でぼっちょは仰向きで倒れている。
ぼっちょは、恐怖で失禁してしまった。泣いていた。
女子生徒:「クセーな、なめて掃除してやれよ!!」
不良生徒も他人が性行為をしている現場を見たことがないようだ。
純真なCは気の強い少年だが、このような状況は予想していなかったようだ。
C:「キモいんだよ!!!」
といって、俺たちを踏みつける。
中一とはいえ、脚力がある少年である。踏まれると激痛が走る。
AとBは黙って観察している。下等生物の交尾と思っているのだろう。
Dは時々テニスウェアのショートパンツを触っている。
女子生徒もスカートの裾をいじっている。
かなりの時間が経過したようだが、ものの10分も経過しないで、
俺は射精してしまった。
A:「何だよ、女より先にイクなよ!またやらせるからな!」
そういって彼らは立ち去った。
その後、俺はぼっちょに謝ったが、彼女はただ泣いているだけであった。
俺は、とりあえずこの情けない現場を片づけるために廊下の掃除用具箱に
雑巾、男子トイレにトイレットペーパーを取りに行った。
なぜか、大人っぽい女性用ショーツが落ちていた。
そこで、またもすごい光景を見てボッキしてしまった。
さっきのイジメで発情した不良女子が、短パンの裾から出たAのペニスを咥え

興奮しているのであった。
Aは、冷静に女子の頭を押さえつけて、立ったままチンポをボッキさせてい
る。
女の子は、跪いてAのチンポを夢中でむしゃぶりながら、片手は局部をこすっ
ている。
A:「何覗いているんだよ。オンナのイかせかたを教えてやるよ」
立ち上がった女の子を駅弁の体勢で抱えて、その後ゆっくりと彼は
ペニスを挿入した。そして空気いすのような体勢のまま、5分ぐらい彼は
腰を振った。中学生とは思えないすごい体力である。
私はすでにズボンの中で射精していた。
不良少女突然、
「アアッアアアーゥ、Aサイコーよ。ハァーいいわ!」
といって、ぐったりした。
彼女からAはボッキしたままのペニスを抜き取り、そのまま自分のサッカーパ
ンツに
それをしまい込んだ。彼女は放心状態だ。
俺:「中でイったら妊娠するんじゃ・・・」
A:「バーカ、マンコでいちいち射精しねーよ。鍛え方が違うんだよ。
   ノロマで早漏のお前には、むりだろうな!」
A:「今日のことは誰にも言うなよ。言ったらコロスゾ!!」
俺:「は、はいい」
翌日からぼっちょは学校に来なくなった。卒業までの半年間誰もぼっちょを
みなかった。
俺は、相変わらず,A兄弟のつかいっぱしりだった。
69のような激しい性暴力はなくなったが、コンドームを買ってきて
校舎屋上での強制オナニーとかM字開脚でアナルに棒を突っ込んでオナニー
といったものがあった。
普通の人はこんな状態になったら、親や先生に言うところだろうが、
俺はコンプレックスから強い男に支配されているこの状態に喜びを感じてい
た。
夏には、プールで競泳用の水着でオナニーしてから染みのついた水着で泳がさ
れたり、
競泳用水着も俺だけブーメランパンツで陰毛やへそ毛がはみ出していて
クラスの人に馬鹿にされた。これもAの命令だった。
そんなA兄弟も卒業後は別の高校に行ったため、会うことはなくなった。
俺は、高校は私立の男子校に進学した。
ここで、俺はテニス部に入部した。美少年系が多かったからである。
運動神経が悪いためか、試合で勝ったことは一度もなかったが、
スクワットや走り込み、腕立てで体力だけは中学のときよりついたと思う。
同級生も進学校だったせいか、みんな自分の勉強に忙しく苛められることはな
かった。
俺のヘンタイ趣味もしばらくはおとなしくなった。
3年生になった。4月のある日一人の1年生が部室に来た。
Dだった。Dも驚いたようだが、ここでは露骨に俺を馬鹿にできない。
Dは中学でもテニス部で活躍していたため、すぐに入部が決まった。
1ヶ月ぐらい他人のような関係が続いたが、俺はかつての陵辱的な虐めを
彼に期待してしまった。平和な日々が続きすぎたためだろう。
5月の夕方、部活の合間にDがトイレに入った。
俺は、欲求を抑え切れなかった。Dの後にトイレに入ってDの隣の小便器に陣
取った。
俺:「上級生と余裕でラリーができるね。すぐにレギュラーになれそうだね。
   スライス・サーブも威力があって正確だし。」
D:「あっ、ハイ、次の新人戦では、がんばってレギュラーになりたいで
す!」
3年前の中途半端な軟派不良とは大違いだった。
しかし、俺は3年前と同じヘンタイ少年だった。
Dのテニスシューズから頭部までを舐めるようにみつめた。
相変わらず、艶やかな肌は無駄毛がなく浅黒く光っていた。
しかし、脚を腕も適度に筋肉がついて引き締まっていた。
おそらく、大きく変わっているところがひとつあった。
局部である。
小便器とDの隙間から覗き込むと、丈の短いテニス用のショートパンツの
ジッパーからペニスが見えた。
それは、亀頭が露出し、ボッキしていないのに俺がボッキしたときぐらいの
大きさがあった。少し黒いのは淫水焼けだろうか・・・
それを見るまえから、俺はボッキしていた。自分は3年前と変わらない仮性包
茎だった。
Dは何も言わず放尿後のペニスをズボンにしまい、その場を立ち去った。
俺は、下半身裸になって小便器に向かってその場でオナニーした。
Dが女の子とセックスした後のペニスをフェラチオして精液を搾り取り、
そのあとボッキしたDのペニスにアナルを責められるという妄想をしなが
ら・・・
さらに、数週間が過ぎた・・・進学校だから、同級生は着々と大学受験の勉強
をしているが、
俺は相変わらず、毎日部活に参加していた。ただ、Dと接する機会を求め
て・・・
Dはレギュラーだったから、俺と練習することはほとんどなかった。
たまに、部員の出席率が悪いときにラリーの相手をした、というかして貰った
ぐらいである。
Dの球は、切れがあり、ドライブがかかっているため、正確に打ち込んでくる
ため
コート内の狙ったところに正確に吸い込まれていく。
正確に打てくるからラリーの時は打ちやすかった。
しかし、練習で試合をすると、ラリーで徐々にこちらの体勢を崩し、
左右に走らせて、追いつけなくなったところで、ドライブボレーを打ち込み
ポイントを取っていた。
3セットやっても2ゲームぐらいしか取れなかったが、不思議と悔しさを
感じなかった。なぜなら、彼が俺を以前とは別の方法で苛めてくれていると思
ったからである。
Dとトイレで出会ってから俺は部活に行くときにテニスと関係のないアイテム
を持っていくようになった。
コンドームとローション、そして、Tバックの黒い男性用ビキニショーツであ
る。
これらは、いつそのときが来ても事ができるようにするためである。
ビキニのパンツはケツの部分が紐なので、ショートパンツの隙間からDがペニ
スを
挿入したときにアナルに入るようにするためである。
時々、彼を尾行したりした・・・しかし、彼は部活が終わった後、着替えて教
室に戻り、
課題を終わらせ、明日の予習をしてからまっすぐに家に帰っているらしい。
Dの同級生に聞いた話だが、Dが中学3年になるまえに付き合っていた女が
大学に進学し、振られたらしい。その後は全く女っけがないらしい。
結局、8月になった。夏休みなのにまだ部活に行っている俺・・・
普通の進学校の高校三年生は1日15時間ぐらい勉強していることだろう・・
親も文句を言うし、教師もレギュラーでもない俺が何で毎日部活に行くのか
理解できなかったようだ。それはそうだ・・・みんなまっとうな人生を歩んで
いるのに
俺は人道を外しているのだから・・・
俺は毎日学校のDの学年が使用するトイレの個室に潜んで、全裸でオナニーし
た。
女装の傾向も出てきた。黒いブーツに興奮するようになったが、
これは学校に持っていかなかった。
使う道具を増やして、SM用のコルセットをお小遣いをはたいて買って着用
し、
たまに扉を開けてDに見られることを期待した。
しかし、Dが俺のオナニー中に来たことはなかった。
当時流行った、豹柄ボディコンスーツも大人のおもちゃ屋で買って着用した。
1年生の男子トイレの個室は俺の最高のオナニールームだった。
豹柄のボディコンスーツを着たのは、俺なりの計算があったからである。
この格好なら、Dが捨てられた彼女を思い出して、俺を背後から襲ってきて、
アナルを巨根で責めてくれると思ったからである。
当然そんなことはなかったが、それだけでも俺は興奮していた。
8月も終わろうとしていた頃、俺は決心した。
もう、これ以上部活を続けるのは無理だ。ヒモパンで彼の前に出よう・・・
その日、陽が落ちるまでテニスの練習した後、たまたま俺は、Dと更衣室で
二人だけになった。俺は、心臓がドキドキしていた。最後の機会だろう。
Dには、何も語りかけない、行動で欲求を示すのである。
ポロシャツを脱いで、汗を拭いた・・・
その後、ショートパンツを脱いで、黒いフェイクレザーの鋲がついている
ケツワレのビキニ1枚になった。
Dが俺の方をチラッと見た。俺にはビキニが我慢汁で濡れていて、
下半身から力が抜けていく感じしか残されていなかった。
Dは少し驚いていたが、やがてこういった・・・
D:「先輩、何やってんすか~
   変な格好しているからいつまでたってもしょぼいんですよ」
俺:「お、お願いします。お、オナニーさせてください。」
D:「馬鹿じゃナイッスか~まだA先輩に苛められているんですか?」
Dは至って冷静だった。まるでAが不良少女とセックスしていたときのよう
に。
だが、俺は続けた・・・
俺:「3年前は、俺のオナニーでDさんは興奮していたじゃないですか?
   あのときのように俺を苛めてください。」
D:「完全に終わってんな・・・中坊のガキじゃないんだから、
   誰もオナニーみてよろこばねーよ!ヘア雄!!
   誰もお前の相手なんかしている暇はねーんだよ。」
久々にヘア雄と言われて、俺は少し期待した・・・
そして、部室の中で仰向けになって右手でペニスをシゴキ、
左手の小指をアナルに突っ込んでかき回した。Dが怒鳴る。
D:「頭いかれてんのかよ!!外でやってこいよ。きもいんだよ!!」
俺:「わ、わかりました。外でします。いつでもブチ込んでください。
   あ、ああー」
俺は部室の外で長い間しごいていた。でも2分ぐらいだろう。
勢いよく射精して果てていると、Dが出てきてチラッと俺を侮蔑した目でみて
校門の方に向かっていった。
急いで着替えた・・・ナンなんだろうこの感じは・・・
Dは俺を中学のときは性欲の対象として捕らえていたはずだ・・・
でも今の彼は、進学校の文武両道の鏡のような存在になっている。
俺の時間だけが止まっているのか・・・
9月になった。俺は部活に行くことを止めた。あのときのことは
Dは誰にも言っていないようだ。
俺も秋になって少しは勉強するようになった。
しかし、相変わらず、2日に1回はトイレの個室で放課後にオナニーしてい
た。
でも、もう2度と機会は来ないだろう。
Dと校内ですれ違うことはあったが、俺は弱弱しく笑うと言うか、ニヤけるだ
けだった。
それに答えるような、Dのにらみつけるような視線・・・
それも、セクシーで、残り少ない高校生活の数少ない楽しみである。
こんな調子で何事も半端な状態で冬になり、センター試験の季節が来た。
たいした勉強もしていないくせに、難関国立大学や有名私大を10校も受けた

俺はすべての大学に落ちた。
3月、たまたまDを家の最寄り駅で見かけた。
Dは近くの女子高の女の子と一緒に楽しそうに話していた。
90年代中頃に流行り始めた明るい茶髪と高校の制服からすらりとした脚、
そして時代の象徴ともいえる、ルーズソックスをはいていた。
テニスの試合で知り合ったのであろう・・・
その、自信にあふれ現在を楽しんでいる明るい姿は、俺とは対照的だった。
案の定彼らが、性行為をしている姿を妄想してしまい、駅のトイレでオナニー
した。
実際セックスをしているかどうかは、俺にはどうでもよかった。
ただ、Dは俺にはどうしょうもない程、高いレベルの存在だったのである。
日本は平等な社会だといっても、やはり強い立場の人間、異性に恵まれた人
間、
身体的に優れた人間、そして性的に魅力のある人間がいる。   
それらは、世の中が物質的に豊かになってもどうしょうもない問題なのであ
る・・・
と、浪人の決まった俺は厭世的になったのである。
その後、俺はだらだらと勉強をし、何とか都内の私立大学に補欠合格をした。
本気で努力しないで手に入れたものほど価値のないものはない・・・
つまらない4年間の始まりだった・・・
理系なので女の子に縁のなさそうな奴ばかりで、俺は悶々としていた。
この頃、俺は自分の性的志向はいったいナンなのであろうか考えていた・・・
男なら何でもいいホモとは少し違うし、かといって大学にいる普通の女の子に
はもう相手にされないと
あきらめていた。SMとも少し違う・・・ただ、明らかなマゾだった。
大学1年の7月がきた。俺は久しぶりに自分の行っていた高校の近所まで行っ
た。
Dが今どうしているのか気になったのである。
そして、あの日に焼けた筋肉質の浅黒く光っている脚を見たかったのである。
遠くから、テニスコートを見ているとそれらしい人影が動いている・・・
俺は近くの公園のトイレで高校のときに使っていたテニスウェアに着替え
人気のないベンチに座ってチンこをしごいた。
ここで、オナっているとヘンタイである。俺は、あわてて男子便所の小便器に
行った。
この公園は近くにサッカー場があった。オナニーしていると小学3,4年のサ
ッカー少年
が用を足しにきた。そのサッカー少年はいかにも活発そうな感じだった。
こいつも将来人生の勝ち組になるんだろう・・・
そう思うと、俺は便器から離れて、その少年見られるように
恥垢の着いたボッキしたペニスが見える位置に立ってしごいた。
ついでに短パンを下げてレザーのビキニが見えるようにした。
そういえば、俺に69させたAもサッカー部だった。
あと、10年もしたらこの少年も俺より強い男になって、
ペニスもズル剥けの巨根になると思うと、ここでこの少年にチンこを
舐めさせたくなったが、それはできなかった。
彼はしばらく俺を見ていた・・・
多分、恐怖よりも自分の知らないものを見ていて疑問がわいてきたのだろう。
俺は射精した・・・久しぶりに勢いよく出した気がした。
俺は、露出に目覚めていた・・・
少年は、そのままサッカーグランドに戻った。
世間の大学生が合コンとかしている頃に俺は、公園でチンポを児童に見せて興
奮していたのである。
新宿2丁目という所が東京にある。日本最大のゲイタウンである。
その辺を歩いて、Dのような男を求めたがいなかった。
いるのは、変なおっさんと汚い外人と女の腐ったような男だけだった。
オナニーはいつも基本的に公衆便所でするようになった。
中高生とかが、多く利用する駅とか運動公園のトイレである。
ある年の冬、俺はレザーパンツをはいて公園のトイレでオナニーした。
近くのベンチでキャアキャア騒いでいる中学生ぐらいの女の子を見かけた。
その公衆トイレは扉がなくベンチから男子小用便器が丸見えだった。
俺は、レザーパンツのジッパーを下げて、見せ付けるようにペニスをしごい
た。
腰も前後に動かしてしごいた。かつてのAのように・・・
少女たちは急にひそひそ声になった。時々俺のほうを見ていた・・・
そして、射精、俺は何も言わずに立ち去った。
少女たちの歓声は聞こえなかった、少し性的に興奮したのだろう。
大学は4年で卒業した。何の印象もない時間が過ぎただけである。
俺は就職して会社員になった。以前のように露出に時間を使うこともなくなっ
たが、
それは、金を出して性欲を満足させる方向に転じた。
変なボッタクリのピンサロや、ボーイマッサージとかいろいろなものに
手を出したが、以前のような性に対する満足感は得られなかった。
これらは、ホモとノンケ違いがあっても普通人に対する顧客満足度を基準にし
ているから
俺のアブノーマルな性に対応したものではなかった。
SMクラブに数回行ったが、これも少し方向が違った。
20代半ばの冬頃、俺は池袋の風俗街を歩いていた。
カップルが立ち止まって一軒のピンサロを見ていた。
男は普通の少しかっこいい大学生風、女の子はJJとかにモデルでいそうな
おしゃれな女の子であった。
女:「ねえ、こうゆうお店ってどういう人が行くの?」
男:「さあ、行ったことがないからわかんないけど、
   女に相手にされない奴が行くんだよ、きっと」
俺は、ピンサロにすでに何度も行っていたが、この会話に興奮して
ついそのカップルの前でその店の階段に向かった。
女:「あの人もそうなのかな?」
男:「たぶんね」
このカップルの見下した会話が俺のオカズになってここでも思い出に残る
射精をした。
俺は、恋愛社会の最低カーストに位置する不可触民であることを再度認識した
のである。
この頃、俺は川崎のソープランドに行った・・・
指名なしで行ったからついたのは30半ばのおばさんだったが、
豹柄のビキニがセクシーで、チンポを洗ってもらって、ゴムをつけたら
バックからチンこを挿入した。
俺は、ピンサロでも射精できないで終わることが多いので5分ぐらいで
射精できたので少し自信がついた。
相変わらず、仕事は平凡で大して魅力のあるものではなかったが、
半端ものの俺にはそのぐらいがちょうどいいのだろう。
20代の後半にタイに行った。
ゴーゴーバーというところで連れ出した女の子は20歳だった。
このとき、俺はゴムを持ってくるのを忘れたため、その女の子の中に
射精してしまった。すごい快感を味わった。
もし妊娠して子供が生まれたら俺の長子になるが、認知の仕様もない。
生まれたかどうかもわからないのだから・・・
30代になっても女性と付き合うことはなかった。
すでに、どうでもいいのである。
俺と同年代の女性(28~33ぐらい)は、男が勤め人で安定した収入があっ
て、
自分に対して優しくて結婚してくれることを望んでいるらしい。
俺でも結婚できそうな条件である。
俺は、こんな女性たちに何の魅力も感じない。
年を取って性欲がなくなってきたのもあるが、
俺は女は若くて、性的な魅力がないとだめだと思っている。
大多数の独身男性は多かれ少なかれそう思っているだろう。
今まで、男にルックスや明るさとかセンスのよさを求めていた
方たちの変節振りが気に食わないのである。
今でも、俺がオナニーするときのおかずは
69事件とDとの1日である。これ以上に興奮した日はなかった。
これは、性欲が枯れ果てるまで続くだろう・・・
俺の性処理はこの後もオナニー以外存在しないのである。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:普通人
2006/09/10 22:08:27    (rXKoqFmA)
知性を感じない文章だ。難しい言葉を使おうとして言葉に振り回されている。まともに教育受けなかったんだね。かわいそうに・・。
5
投稿者:かい ◆bRhdN/S6V2
2006/09/10 21:47:14    (DpQFB66G)
でもキッチリ最後まで読みま
した
お疲れ様でした
4
投稿者:(無名)
2006/09/10 20:21:06    (f1QRKhk7)
>>以下少年をAからDで表現する。

ここまで読んで、スクロールして辞めた。
なんとなく本文よりもレスのが楽しそ~だったし。

てか、長いぞ!
3
投稿者:山田
2006/09/10 20:12:10    (GW/X6OVp)
全部よんでないけど、
ここまで長いのみたの初めてだわ…‥
2
投稿者:
2006/09/10 20:06:22    (eX7vM5dx)
長すぎるぞ…
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。