週末の出張先での深夜、変態行為をしてしまいました。
出張先にハプニングバーが有ることを知っていたのですが、
なかなかチャンスが無く、行くことができませんでした。
そこで今回、勇気を出していくことにしました。
しかし。。。地図を覚えて行ったつもりなんですが、見つかりません。

どうしようかと思ってウロウロしていると後ろから女性が二人歩いて
来ていました。
二人は、何かを待っていたみたいで、一箇所に長い時間立っていました。
僕は辺りをウロウロしたせいで、何度も前を通っていました。
（きっと怪しい男って思われてるだろうな・・・）そう思いました。
そこで、勇気を出して、その二人に
「この辺りのハプニングバーの場所知りませんか？」と聞きました。
女性の一人が
「その店は、もっと向こうです。」とある方向を指差してぶっきらぼうにい
いました。
「ありがとうございます。」
僕は、恥ずかしい気持ちを抑えて指を指された方向へ歩き出しました。
歩きだした瞬間
（どうして、あの人はハプニングバーを知ってるんだろう？）
（もしかして二人で行ってきたのかな？）
（二人に僕の露出を見てもらえば良かった・・・。）
こんな想いに駆られました。

そんなことを考えながら歩いていたんですが、なかなか
目的の店がありません。
僕は引き返し、思い切って二人の女性にお願いしようと決心しました。
引き返すと二人は同じ場所にいました。
「すみません。店がわからなかったです。」
「あのぉ・・・ぼ・・・ぼくの体、見てもらえませんか？」
「見て軽蔑して下さい。」
「笑って見てください。」

言っちゃいました・・・。
さすがにハプニングバーの場所を知っているだけあって驚いていませんでし
た。
しかし、
「何いってんの？　変態！　勝手に一人でやってろ！」
っと言って走り去ってしまいました。

ふつうなら落ちこむはずなんですが、すごく興奮していました。
チンポはズボンの中でビンビン。
頭は血がのぼってボォーっとしてしまい、しばらく立ち尽くしました。

また、出張する機会があったら、今度こそバーに行きたいです。

実りのない報告ですみませんでした。
みちゅき様のご指令は、今週末までに実行させて頂きます。

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