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2004/11/12 01:30:02 (mn56rBdB)
通勤帰りの電車内でRをしてきました。
アルコールが入って、Rの虫が湧き新聞を買って乗り込みました。
入って来る電車を吟味して二本やり過した後、一番端に若い女性が座っている車両がやや前に止まり、チャンスと思い慌てて乗り込みました。
入り口付近は混んでいましたが、その子の前は丁度空いていて、早速その子の前に立ち新聞を広げ、彼女を観察しました。
20代前半のそんなに派手な服装でなく、可愛い感じの子でおそらく仕事帰りだと思いました。前に私が立ったので少し緊張した様に私の顔を見上げ、仕方なしに寝始めましたが、間が持てずに時々顔を上げて辺りを見ていました。立っている私の右が車両の端なので、左側の視線だけを新聞で遮り、早速ファスナーをゆっくりと下げて行きました。
そして手を入れてパンツの上から揉んで勃起させようとしました。
丁度その時彼女が顔を上げ、それを見て慌てて俯いてしまい、寝た振りを始めました。しかし動揺しているのははっきり分かり、横の窓に映る私を少し顔を上げて恐る恐る見ているのが分かりました。
此処から先に進んで席を立たれたり、騒がれたりするのかの見極め時ですが、思った以上に可愛い女性だったのと、アルコールのせいで自制出来なくなって、パンツの中で完全に勃起しテント状態になっていました。
それでも彼女は座ったままで窓鏡を見ていました。
私はもう我慢出来ずに徐々にパンツを下げて、勃起した物を出して行きました。彼女はハッとした様な反応で、暫く窓鏡越しに見ていましたが、恐々正面に視線を移してきました。
私は正面の窓にも写るので、他の客に見えない様に注意しながら新聞をずらし、完全に上を向いた物を彼女の目の前にさらしました。
直接目の前で見た彼女はさすがに驚いた様子で慌て俯いてしまいました。
しかし又少し顔を上げ、暫く窓に写る物を見てゆっくり正面を見始めました。
それからはずっとしかし何処か空ろな表情で直に見ていました。
此方はこんな至近距離で、しかも可愛い子の眼前に上手く露出出来て、益々興奮してきました。
暫くは色々向きを替えたりして見せていましたが、物足りなくなり、
もっと見える様にズボンのホックを外し、ファスナーの開口部を可能な限り広げました。ズボンは辛うじてベルトで止まっているだけで、逆三角形に大きく開いた開口部からは、黒い茂みも袋まで全て曝け出しました。
彼女はもう席を立とうともせずに、視線も外さずただじっとみていました。
もう此れだけで自然と、我慢汁が普段以上に出てきて垂れてきました。
此処で扱くと即射精してしまうほど興奮しましたが、さすがにこの状況では無理と我慢をし、下車駅が来たのでズボンを直して慌てて降りました。
そして駅のトイレで思いっきり出しました。
もっと空いていれば完全に射精も見せれたのにと思います。

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