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2004/08/22 11:40:45
(aTjT1mku)
ソロでのバイクツーリングが好きな俺は、岐阜県に在る有名な温泉に行った。ガイドブックを見ながら走ってると、大きな橋の下の河原に在る無料の露天風呂を発見。そこは簡単な脱衣所があるものの、周りからは丸見え状態で、真っ昼間から入る人なんて居ない雰囲気で、数人の観光客らしき人達が橋の上から眺めてるだけだった。俺は、せっかく来たんだから何としても入りたい気持ちでいっぱい。意を決して橋の上の観光客の居ない時を見計らい服を脱ぎ、イザ湯船へ。湯船から30m程離れてる橋の上を見るとまた観光客達が、今度は「あっ!入ってる人が居る」と言ってる雰囲気でこちらを珍し気に指を指してるのが見えた。俺は湯船に入ってしまえば、橋の上からは大事なトコは見えないだろうと、安心してくつろいだ。暫くすると、さっきまで橋の上で見ていた観光客達、数人が「ドレドレ」と言った感じで
俺の居る河原へ降りて来るのが見えた。オババやオヤジ達が少しニコニコした表情で、湯船を遠巻きにして記念写真を撮り始めた。服を着た人達がウロウロする中で、たった一人だけ全裸で湯船につかってるっていう変な状況になってしまった。
俺は知らん顔して、そのまま湯船につかってると、今度は若い女性4人組みが湯船に近づいて来た。女性達は少し遠慮気味に湯船の中に手を入れて「わ、温かいよ」「気持ち良さそぉ」なんて言いながらチラッと俺と目があってしまった。俺は「気持ちイイですよ」と声をかけると、「キャハハハ」「お兄さん、何処から来たんですか?」「気持ち良さそうですねぇ」なんて言いながら近づいて来た。俺は、それまで腰に乗せてたタオルをさりげなく外し、湯船の少し浅い所に座り直し「関西から来ました」と会話を始めた。暫くすると、その中の一人がクスクスと笑いながら「お兄さん、見えてる、見えてる」と言った。他の3人も既に気づいていたのか、ゲラゲラと笑いだした。俺はその言葉に興奮してしまい勃起状態になってしまい先っぽが水面から出てしまった。彼女達は、またも大笑いしながら俺の方を指さしてる。「若いんだからしょうがないよねぇ」「お兄さん大きい方かな~?」「おさまるまで出れないんじゃないの」ゲラゲラ、ワハハハ、彼女達に涙を流しながら大爆笑されてしまい「早くおさめないと、のぼせちゃうよぉ~」と言い時々振り返りながら去って行く後ろ姿をみながら、シゴいてみました。