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2004/08/18 03:32:30 (keMBUVwZ)
今日、埼玉県にある女子高でテニス部や陸上部が練習していたので、夕方もう1度行ってみると、2人組のJKが正門からバス停に向け歩いていた。これはチャンス!とばかりに最初の曲がり角を曲がった所で車を止め、車高が低いので外から見えるようにR開始。
残念ながら2人組は気づかなかったが、次の2人組は気づいたようで、ヒソヒソ話しながらこちらを振り返っている。俺も完全にBしながら何食わぬ顔でOを続けた。
この女子高は頭はいいのだが、運動部系はギャルも多い。次々に2人組や3人組が通りかかり、通報されないか不安になりつつもPは爆発寸前だ。そんな折、心臓までもが爆発寸前になる出来事が起こった。
「次はどんな子かなぁ♪」とサイドミラーで後部を確認すると、30人前後のJK集団(同じ部活か?)が車の横を通り過ぎようとしているではないか!
さすがにしまうべきか?と悩むのもつかの間、先頭の2人がこっちをみて「あっチンチン出してる!」と大きな声を出し、ニヤニヤと通りすぎ、その後の子達も次々と車の横を覗きこみ始めた。先を歩く子達からは「でけぇ!」とか「見られたいんかなぁ☆」という声も聞こえ、「ミキ!サエ!よく見ときなよぉ!」という声には笑いまで起こる始末。
さすがの俺もこの人数には失神しそうになったが、通り過ぎたJK達は「赤信号、皆で渡れば怖くない状態」で、再び全員でこちらに戻ってきたのだ!!!
「あー忘れ物~。部室戻んなきゃ!」と言っているが、絶対嘘だ!こんなチャンスは滅多にない!
JK達がちょうど車の横に来て歩くスピードを落とした時に思い切りしごいて一気にS!自分の顔にまで飛び散り、その瞬間を見た10人位は大爆笑しながら再びバス停の方に走り出し、残りの子達も俺の散り様を見て爆笑しながら追いかけていった。
しばらく罵声や笑い声が絶えなかったが、後ろからはまた続々とJK達が来ていたので慌てて逃げた。
その日は家で3回シコれた。
 
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